気付いたのはつい今しがたですが、本日19:22にCi-enに新規投稿した記事の連携ツイートはタイムラインにありますので、その直後あたりに凍結されたようです。
翻って7月10日に一度こんなメッセージが出たことがあって、ただこの時はreCAPTCHAチャレンジを通過したらすぐにロック解除されたので「何だったんだろう?」くらいにしか思ってなかったのです。
「自動化に関するTwitterルールに違反」というのがよく意味が掴めず、ひょっとしてtwittbotを使って日に1回ずつ作品販売サイトへのリンクやお仕事募集の定文ツイートをしてたのが拙かったのかなぁ?…とは思ったのですが、あまり深く考えずロック解除後もそのまま使ってました。
ひょっとしてそれがマズかったのだろうか……。
攻撃的なツイートしたなんて身に覚えありませんし、添付画像も自作のイラストだけでエロ写真なんて上げたこともないし。しかもそのイラストも最近はマンガ描いてた関係で大半はモノクロですし、それでも更に局部隠したりして「気を使ってますよ~」アピールもしてたのに……(´・ω・`)
まぁ…アダルト同人のアカウントですし、公序良俗に反すると言われたら胸張って否定はしにくいですが、フォロー&フォロワー数300余りというこじんまりしたこんなアカウントの、何がそんなにTwitterの逆鱗に触れたのだろう……。
アカウントページ上部の赤帯のリンクをクリックすると「アカウントの凍結について」というTwitterの一般ページに飛んだだけでした。
そこにあった「異議申し立ての入力」リンクをクリックすると、今度は「アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする」というこれまた一般ページのフォームへ。
ひとまず気を落ち着けて、凍結原因と解除のために必要な手続きを教えてほしい旨の、丁寧な文面を書いて送信したのが30分ほど前。
……ですが、後から考えるとやっぱり多少動転してたんでしょうね。
フォーム内に直書きしてそのまま送信してしまったため、書いた文面が手元に残ってません。
まぁそんなに濃い内容じゃなかったから残ってなくても困ることはないと思いますが。
と、ここまで書いてブログ投稿しようとしたらTwitterからメールが来まして、ただ、これがまたよく分からん……
Hello,
Thank you for verifying your email address. It appears that your account is in violation of Twitter’s Rules.
If you believe that your account has been suspended in error, please reply to this email explaining why you believe there was an error.
Once we receive your response, we will review your suspension appeal.
Thank you for your cooperation.
Twitter
このメール自体はたぶん自動リプライの定型文だと思うんですが、さっき凍結解除申請フォームを送った後に表示されたページ
に書かれた文面によると、返信には2~3日かかると書いてある。
ていうことは、その返信(日本語の?)を待ってから次の行動起こした方がいいのか、この英文メールに直ちに(英語で)異議申立の返信メールを送った方がいいのか……う~ん……
21日0:14 追記。
先ほどブログ記事をアップした後、やっぱり「自動化に関するTwitterルールに違反」って記述はtwittbotに関する警告だったんじゃないか……という思いが強くなったので、再度Twitterの異議申立フォームから「ひょっとしてtwittbotがマズかったですか? 急いで設定解除したのでもう自動ツイートしませんよ」ってな謝罪文書いて送ってみました。
そしたら今度は即座にさっきと全く同じ英文メールが自動返信で返ってきました。ので、慌ててコレに英文返信書く必要はなさそうですね。
ひとまず2~3日、日本側から何か返答が届くまで待ってみましょう。