Dearest Blue体験版プレイして感じた不満をTwitter投票でブチ上げるなど

最近、プレイヤー側のスタンスではすっかり商業<同人になってしまってるワタクシですが、

久々に気になってるNTRの商業ゲーが2作品ほどありまして。
LiLiMさんの『Dearest Blue』 と、
Frillさんの『清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら…?』なんですが。


で、その内『Dearest Blue 』の方は既に体験版も出てまして、しかも情報によると何とこの体験版でヒロイン(&サブヒロインも?)の処女喪失シーンまでプレイできるらしい!
コレはやらずにおられようか!

Dearest Blue

………てなわけで、GW突入した本日早速プレイしてみました。

なんか体験版の割にはいきなりかなりの数の分岐が出てきて、
とりあえず適当に進んでみたら、多分偶然だろうとは思いますけどアッサリと話題の破瓜シーンに辿り着いてしまった ヽ(^。^)ノ
何だかウレシイようなモッタイナイような………

体験版がこの処女喪失シーンで終わり、てコトは、
このお話の本編=本題は「ゲーム」で彼女を守り切れるかどうかってハラハラ感ではなくて、
アッチコッチの分岐ルートで主人公が他のあらゆるプレイヤーに負けまくり、ヒロイン(&サブヒロイン)がハメられ堕とされ洗脳され変えられまくっていく、その過程を描くことにあるんですかね?

僕個人的にはどっちかっていうと、色んな分岐ルートで色んな男にハメ倒されるマルチシナリオよりも、一人(か精々少数)の寝取り男があらゆる権謀術数を駆使してじっくりねっとり舐り堕とす方が好みなんですが、
フルプライス版の商業エロゲだとお値段に見合うボリュームを、て需要から、攻略対象の女のコか堕とす側の男か、どっちかは複数取り揃えてバリエーション付けなきゃならないビジネス的な必要もあるんでしょうね~。
(まぁそのあたりも、僕がプレイヤーとしては商業作より同人寄りになっていく理由の一つかとは思いますが…)

でも体験版でココまで大盤振る舞いしてくれたメーカーさんには、感謝こそすれ文句を言う筋合いは御座いません。
ありがとうございますごちそうさまでした。この御恩へのお礼は必ずや本編購入で!


それにね、この体験版プレイしてる最中の僕の手応えは、お世辞じゃなくホントに「なかなかイイなコレ!」でしたのよ。

物語の舞台設定は、まぁ、言っちゃナンですけど、まぁ、エロゲに良くある「闇の秘密クラブ」「有閑権力者達が贄の娘を」って、まぁ、イカニモ、イツモノ、例ノアレやな~、て思わないでもないんですけどもね、、、

社内のブレインストーミングっぽい企画会議か何かで集合智を結集した結果まとまってきました的このステレオタイプな企画設定(:-p) の中で、
シナリオライター高嶋沙樹さんは各キャラに現実味のある肉付けをしようと頑張っておられるな~、て思ったんですね。

主人公はNTRモノとしては珍しく権力者の家系に属する人間で、腕っぷしの方もナイフを持った暴漢をボコってノシてしまうなど強く、またそれなりに意思も思考もキッチリしてて、それほど典型的なNTRれヘタレ枠キャラじゃありません。

またヒロインの方も、イカにもヤラれるために作られました的なミルキーなオツムのナンチャッテツンデレって感じではなく、他人の言葉からその裏側を的確に読み解くなどきちんと機転の利くコですので、
これなら堕とす価値アリ~!ってんで「サクリファイス」参加者の一員になったつもりでwktkしましたワタクシ。

なので、いよいよお待ちかねのファックシーンに辿り着いた時には
(まぁちょっと唐突過ぎるっていうか、展開的に強引な印象は拭えないものの)
かなり「キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って盛り上がっちゃってたワケです。

実際シナリオライターさんはココでもイイ仕事をしておられて、
ゲスいオッサンに無理ハメされながら気丈に意思を保とうとするも、
(まぁココはお約束で)実は人一倍肉の刺激に敏感だった自分のカラダに裏切られ戸惑ったり狼狽えたりしつつ、
更にはそこに飛び込んできた主人公が何故か自分を助けてくれないことに失望したりして、
ヒロインの感情が徐々に頽(くずおれ)ていく、、、

そんな処女喪失シーンの痛々しいエロさは充分に発揮されてるテキスト&ボイス(流石あかしゆきさん!グッジョブです!!!)なんですが、、、、、、、、、


………問題はココから。そしてこのブログの本題もココから。(前置きナゲーッ!)

ナンかね、ナゼかね、こぅ………もひとつ、クるモノが来ない隔靴掻痒感みたいなモノもモノしまして………。
何でだろうな~コレ何だろうな~何が足りないんだろうな~………って考えてたら、、、

「絡みが足りねェ!>グラフィック」

………てトコに行き着いたんですね。

いや、絵がエロくないと言ってる訳ではないんです。
定評ある金目鯛ぴんくさんの原画ですし、乳房や股間をネットリ濡らされてクチュられたり挿入されたりしてるシーンは充分にエロい筈…なんですが………

なんかね~、こぅ、妙に「爽やか」な印象なんですよ………ww
絵柄&塗りが華やかなことも相まって、まるでアイドルのグラビア眺めてるみたいで。

何でそうなるんだろうな、て改めて絵を眺めると、理央チャン犯してる男の描かれ方がね、如何にも「ついで」の「オマケ」なんですよね。

手マンのシーンではフレーム切れした後ろ姿で後頭部が見えてるだけで、
せっかくエロ台詞(&男性声優さんのノリノリ熱演)があるのに、それを喋ってる時のオッサンの、きっと思っきりだらしなく下卑たエロ顔は全然拝めない。
せっかくヒヒ爺ィが乳首ベロベロ舐め回してるテキスト描写があるのに、グラフィックの方にはオッサンの舌すら描かれることはなかった。
コレ、体験版だからなんですかね~~~???

挿入ファックのシーンに移っても、何だかカメラの後ろから監督さんに
「はい、男優さん!悶えてる彼女にカブらないように、挿入してるオマンコが隠れないように立ち位置気を付けてね」
って言われて、
「こんな感じでしょか? なるべくフレーム端に寄っときますね?」
て遠慮してる的なポジション取りで。
いくら差分が変わってもヒロインの表情が少し変わるだけで、男の側には一切変化なし、何枚めくっても色欲に狂ったゲス親父がガンガン腰振ってヒロインを突き上げてる肉感的な密着感は全然出てこないんです。
そもそもこの後ろ姿、コレこのオッサンちゃうやろ! 色んな男にこのポーズで立ちファック決められるシーンがアッチコッチにあって、男は人物同定しにくいような無難な後ろ姿で全部使い回すつもりやろ!
………てトコまで見えちゃう(´・ω・`)

こんなコト言うと「せっかく綺麗なグラフィック描いてくれてるのに、それをわざわざ汚せっつーんかぃこのアホ―!」って怒られるのかなぁ………まぁ………僕が色んなエロ絵眺めてもぅすっかりスレちゃったんでしょうね………(´・ω・`)(´・ω・`)


改めて考えてみると、この
「アイドルグラビア的にキレイで(私的には)抜けないエロシーン」
ってのが、これまた商業ゲーの方に多い気がするんですね。

それで、以前どこかで「男のケツのアップなんぞ、拒絶反応が強くて商業ゲーではやれない」的な発言を見たのを思い出したんですが、
それって果たしてマジョリティの意見なんでしょうかね?
ひょっとしてそういうのって、巷のクレーマー対策の自粛ムードなんかと共通する、一部の強い意見に萎縮してサイレント・マジョリティの意見が封じられていってる、て可能性はないんでしょうか?

だってホラ、かの有名な「VENUSアングル」なんか、最近じゃ商業の方にも逆輸入されだしてるじゃないですか?
あの、絡み合ってる男女の姿を背景の中にギッチリと嵌め込んだ構図は、シチュエーションをガッツリ見たい!て願望に応えたからアレだけ評価されたんじゃありませんの?

まぁ確かに我が身を振り返って考えたら、性に目覚めた若芽の頃から、童貞失ったかどうかって蒼い時期くらいだったら、汚ェオッサンなんか見るのもイヤって感じだったかもしれませんが。

しかし今となっては、シーンをエロエロにするためにはドスケベオヤジのネチョネチョしたイヤラシさは媚薬になりこそすれ、それが抜け落ちたんじゃクリープの入ってないコー…は余りに古いか、野菜にんにくアブラなしのラーメン二郎みたいなモンじゃないか!とワタクシはココで力説したい!!!
それもコレNTRモノですぜ! 純愛甘々の萌えゲーじゃあないんですぜダンナ!

…てなワケで、一人勝手に義憤に燃えたワタクシは、急遽Twitterでアンケート募集することに致しました。
果たしてアタシのこういう価値観が歪んでるのか?(歪んでるよ)
それとも実は歪んだみんながエロ・マジョリティなのか?(歪んでるな)

そんなわけで、投票お待ちしておりモス!
ユーはナニしにNTRへ!?


Figuarts ボディくんボディちゃんが、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

『つまおち』のグラフィック作業がこれから本格化するにつけ、
現在頭を悩ませてるのが、いかに制作時間を短縮効率化するか、という事で。

先日も書きましたとおり、スクリプト組み込みに当たって「まずは何の遠慮も工夫もせず、バンバン組み込み画像切っていこう」てやってったら、シーン枚数が100枚を突破!
これから整理して減らすにせよ、グラフィック作成自体のスピードアップの方も、絶対に必要な要件でごじゃります。

んで、色々とアイデア考えたりはしてたのですが、そのうちの一つとして、ポーズを短時間で固めるために、精度の良いデッサン人形が欲しいな~、と。

資料がなくても、試行錯誤しながら形を探り出していけばある程度のポージングは作れないではないんですが、
それでも元ポーズが画像としてあれば、その手探り段階をすっ飛ばせるのでかなりの時短になるし、まだまだ僕の画力では脳内から引き出せるポーズにはいまいちリアリティが乗っからないんですよね。

当初はfigmaの素体にしようかなと思ってたんですけど、
ネット漁ってたら、まるでアタシのグラフィック作業開始を待ち構えてたようにバンダイS.H.Figuartsからデッサン用特化とおぼしき素体人形が発売されるとな!

で、上記のサイトに行ってみると、コリャ正しく僕がさっき書いたような使い方を想定して作られたフィギュアじゃないですくぁ!
そうですよね~。今はスマホもあるし、フィギュアをパシャッとやって下絵にしちゃおう!ってのは誰でも考える手法ですもんね。

人によっては絵師さんによっては、
こうした道具を使ってのお絵描きには抵抗感じられる方もおられるカモ~、とは思いますが、

僕は今更プロ絵師になりたいワケでなく、
ただやりたい事はひたすらプレイヤーさんにとって実用性の高い絵をドシドシ高速に大量に量産できるようになりたい!という一点ですので、
そのためにやれる手立ては、殺しと火付けとトレパク以外だったら何でもやったるぜ~!というスタンスですハイ(゚∀゚ )


figmaとFiguartsを比べると、Figuartsの方がプロポーションがリアルに近く、フォルムのデフォルメが少ないので、デッサン用ならこっちの方がよさげ。
関節の可動域も若干ですがFiguartsの方がありそうにも見え、また関節数も首や肩、足首などfigmaより多いようです。
ただお値段がfigmaの倍近く(DXセットの方なら倍以上!)するんですけど、ほぼ勢い任せにその場で男女ペアでポチッとやっちゃいました。

シカシテその完成度は、期待以上に高かった!デス!
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基本は背中に挿したバーで立たせる仕様ですが、きちんと重量バランス考えたポーズを付けてやれば、普通の立ち姿勢程度ならちゃんと自立します。それだけ作りが精巧なんだなという印象。
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関節の可動域も相当広く、かなり自由度の高いポーズが作れます。
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で当然、こういうコトもしてみます。
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2016-04-23-17.14そりゃやりますよね。やらいでか。だってこのために買ったんだも~ん!

ただこうして絡ませてみると、プラスチックの限界もニョジツとなります。
上の写真だと後背位のヤツの♀お尻と♂股間の隙間とか見て貰えばお分かりのとおり、肌と肌の密着感は出せません。格闘技も打撃系はOKでも寝技グラップリングはさすがにムリポ。
まぁ仕方ないですけどね~。
取り込んだ写真を下絵にして線画描いていく段階で、それぞれの人物ごとに別レイヤーにして、下絵写真をズラしながら肉の密着感を出すべくネチョネチョと修正加えていくなどの一手間は必要。


他にも、ちょっとだけ残念に感じた点を列挙しときます。

まず何より、小っちゃい!

ディスプレイ用のフィギュアならそういうモンだと割り切りもしますが、デッサン用となるとポーズの細かいニュアンスなどを出すためには、倍寸とは言わないけどせめて20cm台の身長は欲しかった。

関節を動かすとね、どうしても若干の軋みや戻りが出るんですけど、
全寸が小さいので、その戻りだけでポーズの微妙なニュアンスに歪みや狂いが出ちゃうんですよ。

それと、これだけ小さいと、特にほっそりした女性素体の方は関節部位が凄く華奢に感じるので、
ポージングしていて壊してしまわないかと不安になります。

また耐久性という点でも不安が。
どのみち、何度も使ってたらだんだんと関節緩んでバカになってくる可能性はありますね~。
ある程度消耗材と考えて、ダメになってきたら買い直す腹積もりはしといた方が良いかも。いきなり最初のロットからプレミア価格になってきてますが(´Д`)、そうした買い直し時に入手困難になってないよう、願わくば出来る限り長らく販売し続けて頂きたいですね。

 

それとですね、「不自然なポーズにならないよう可動域を制限」ってのが、
人それぞれでしょうけど、僕的には不要だなと。
どのみちプラスチックパーツのぶつかり合いによる可動域の限界があって、わざわざ制限しなくてもリアルな人体ほどのポージング自由度は出ない訳ですし、

あとね、関節可動域には自律的な限界と、他動的・強制的な限界の違いがあると思うんですね。

たとえば自分で腕を背中に回そうと思っても、自分で動かせる範囲には限界ありますが、無理矢理腕を捻じ曲げられる際には、その範囲を越えて腕はあらぬ方向を向きます。
そこから更に捻じ曲げれば、今度こそ脱臼や骨折などの物理的破壊を招いてしまう訳ですが、その「壊れる手前の臨界可動域」みたいのまで考慮されてる素体って、3DCGモデルでも僕はまだお目にかかったことがなくて、DAZのような精巧なCG素体であっても、最初は可動限界をオンにしてラフにポーズ付けしても、最終的にはリミッターをオフって微調整加えなきゃ、なかなか生命感のあるポーズにはならないんですよね。

 

それと、これはちっちゃな事だけど、女性モデルの方はもう一回りチッコイ頭部と差し替えられるとイイな~、と。
主にアニキャラ・萌えキャラへの活用を見越しての等身みたいですけど、僕的にはもうチョイ頭小っちゃいスーパーモデル的なニョタイが好みなので。
まぁこの程度は、実際に描く時に補正出来るので、それほどクリティカルな問題ではありませんけどね。


…とまぁ、欲を言えばキリがありませんが、上記はあくまで贅沢な要望であって、
お描きの武器ツールとしては、デッサン人形に始まりPoserやらDAZやらのCG素体、更にはQUMARIONなどと渡り歩いてきた僕にとっては、今までで最強のアタリ!だと感じてます。

さぁコレ使って、バリバリとエッチなシーンを描くぞ~~~!!!


『アンタの妻は堕ちている。』スクリプト組込作業、完了いたしました!

何だか九州熊本でエラいコトが起こっている折も折ですが………
(被害に遭われた皆様、今も不安な日々をお過ごしの皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
 阪神大震災被災者の陰陽的には、地震はホント他人事と思えないのです………)

シナリオのスクリプト組込作業、遂に遂に完了しました~ッ!!!(`・ω・´)ゝ

同人制作を決意してシナリオ書き始めてから、10か月近く掛かりましたが、ようやくココまで…(´;ω;`)ウッ

…などと感慨に耽ってるヒマはごじゃりませぬ!
正直ココまではネ、漕ぎ着けられる自信あったんですヨ!
エエ出来た今だからエラソウに言っちゃいますけどね(´∀`)


むしろココからが正念場!
自力でグラフィックどこまで描けるか!?
ていうかそもそもホントにこれだけの枚数ワシに描けるのか!?

何しろ「まずは何も考えずに、仮画像バンバン挿し込んで、スクリプト組み上げてからバンクで使い回しできそうな構図はまとめて枚数減らしていこう」ってやってったら、
画像枚数が差分抜きで軽く100枚を突破!

こんなもん全部描いてたら完成まで軽く1年以上かかってまうわぃッ!!!

まぁ演出上それほど大事とも思えない画像もいっぱい放り込んじゃってるのは削って、
似た構図なのに取り敢えずで別名にしてる画像も多いので、それらは実際には差分として処理したりしていけば、
最終的に50枚くらいまでは絞り込めると思うんですけど、それでも、処女作としては荷が勝ち過ぎてますよね…

先日もTwitterで大先輩の「人生通行止め」神騎逸天さんに
「処女作はある程度おさえておいたほうが…」
とアドバイス頂きまして………そうですよね。いや仰るとおり、
むしろデビュー作だからって肩に力入れて、完全に欲張っちゃってます(滝汗

ま、まぁとにかく、まずは立絵と表情差分から作っていきますね。
今度は先に宣言しときますが、立絵の方は割とまだ「漕ぎ着けられる自信」の範囲内にありますので、
早ければGW明けくらい、遅くとも5月中には完成させたいと思ってます。

そんなこんなで、この色気のないテキストサイトみたいなブログにも、今後はもうちょっとアッピール力のあるグラフィック投稿が増えていくかと思います。
また出来上がった立絵は、HPトップのティザーページの人物紹介欄にも公開していく予定ですので、お時間ある方はご覧になってくださいマセ!


…と、先行き考えると不安になるグラフィックの話題はココまでにして、
チャッチャと嬉しいコト楽しいコトの方に目を背けて(オイッ

この週末はこの完成させたスクリプト原稿から、シナリオ部分を抽出してCV用の台本まとめます。
シナリオ抽出は以前にマクロ組んであるので、ほとんど手間は掛からない筈で、
「どの声優さんにお願いしようかな~」と期待と妄想を膨らませながらのひたすら楽しいだけの土日を過ごしますブヒブヒ~

そんでもって週明けには主演CV候補の声優さんにご依頼送信するぞ~!ワクワク(*゚∀゚)=3ハァハァ


『つまおち』進捗報告~!

1週間のお仕事出張帰りで、かなりヘトヘトに足腰に来てます陰陽です…orz

さて、「3月完成!」を宣言していたスクリプト、その3月も終わってしまいましたので、ブログに一本進捗報告を入れておかなければ!
…てことで軋むカラダに鞭打って更新してます。


結論から申し上げますと…スミマセン、まだやってます(>_<)>スクリプト

一応ね、ちゃんとラストシーンまで組み込み作業自体は終わったんですけども。

「じゃあ、テストプレイしてみるべ」
と、最初からプレイしてると、
「このシーンの演出、イマイチ切れが悪いな~!」
「ここ、もっとエッチぃ感じに出来るんじゃね?」
………みたいなみたいな、不満と欲がアチコチに出て参りまして、現在そのあたりのテコ入れをやっていってるトコロです。

ホントは年度明けと同時に、さぁいよいよ最終工程のグラフィックに邁進だ~ッ!…と行きたかったんですけどね~………

演出に満足出来ない状態で、先に絵を進めるのはどうにも喉に小骨が引っ掛かってるみたいで気になるので、先にスクリプトの方を徹底してブラッシュアップしたいと思います!

いくらなんでもGWまで引っ張ることはないと思います。いや思いますじゃない!引っ張りません!
GWまでに絶対スクリプトは完成させますッ!!!


…しかしながら、その一方でですね………ムフフフ………

結構重要な進展もあったのですよ、この1ヶ月。

『つまおち』は、ヒロイン明日花以外も、女性は全員フルボイスで行こう!と決めてるんですが、
その内一名↓のCVは当初から僕がイメージしていた声優様に快くお引き受け頂けまして、既に必要部分の台本はお送りして収録に入って頂いております!

御山ラフ1

皆さんよく御存じの実力派の声優様に脇を固めて頂けることになり、陰陽ドキドキと興奮しております!
もうこの場でパンパカパーン!とお名前発表しちゃってもイイかな!くらい、僕の中ではひとりで盛り上がっちゃってるんですが、
一応他のCVも全員確定した段階で、ウチのトップページのティザーサイトの方にまとめて大々的に発表して、作品を盛り上げたい気持ちも捨てがたく。
CV発表は、もう暫らくお待ちください!!!\(^o^)/