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ガシガシとスクリプト組み込み作業中!

ヤバいヤバい!
チョ~楽しい!楽しすぐる!>スクリプト組み込み作業

書き上げたシナリオ原稿に、ゲームとして動作させるための吉里吉里KAGスクリプトを組み込む作業にド嵌りして、
連日深夜遅くまで没頭し、翌朝寝不足でフラフラになって目覚める、そんな毎日を過ごしています。

シナリオ読みながら、
「ここにはこんなBGMを入れたら合うんじゃないか?」
「このシーンに相応しい画像ってどういう構図だろうか?」
「ここ、もうちょっとウエイトさせて貯めた方が効果的かなぁ?」
………等々考えながら演出していくのが凄く面白い!

たとえばSEに使うドアの「バタン」ていう音一つ取っても、音素材を提供してくださってるサイト毎に音色に色んなバリエーションがあって、どれにしようかな~、と選んでるだけでも楽しいです。


1シーンが出来上がるたびに、吉里吉里を立ち上げて実際にプレイしてBGMやSE、カットイン/アウトのタイミングや演出の決まり具合を確認してみるのですが、これがまた楽しくて溜まりません(>_<)!
自分なりにズバッと決まった手応えが得られたシーンは、ついつい悦に入って何度もリプレイしてしまいますねw

組み込み作業中の画面キャプチャーはこんな感じ。
2015-12-17_21h16_32人物や背景などのグラフィックは後から埋めていきますので、今はとりあえず立ち位置や動きなどを仮決めするためのプロキシアイコンを並べてるだけですが、ココに実際に登場人物のグラフィックが入って~…ていうところを想像するだけでニヤニヤにやけてしまいます(*^_^*)

初のゲーム制作だし誰に教わった事もないので、こういうやり方が一般的なのかどうか分からないんですが、手探りで自分が一番効率よくやれる手法を編み出しながら、工程を埋めていってるような感じです。


それにしても、シナリオに本番の演出が入ってゲームとして動き始めてくると、だんだん生命が吹き込まれてくるような興奮がありますね。
このアッパー気分は何に例えたらいいのかな。プラモデルのようなクラフト的な没入感と、プログラミングで設計&コーディングを手掛けたツールが綺麗に動作するようになった時の快感が一緒にやってくるような感じ、ですかね~。

先日作成したエンジンにも今のところバグは出ておらず、スクリプト作業は順調に進んでおります。
この調子で当初の予定どおり1月末までにこのスクリプト作業を完了させたら、いよいよCVをお願いする声優さんにコンタクトを取れる段階まで到達となります。
早くその状態まで持っていきたいですね!


システム出来上がりました~!

先月末から取り掛かっていた『つまおち』のシステム部分が、ほぼ完成しましたので、お披露目します!

(プレイヤーさんにとっては、まぁドッチャデモエエ内容かもですが、ここいらで当サークルの技術力をばアピール………ていうかぶっちゃけここんとこヘロヘロになるほど根詰めて作ってたので、要するにちょっと見せびらかしたかったのですw)

CONFIG1

INDEX

SAVE

SCENES

SCENES

上から環境設定、目次(シーン選択)、セーブ、ロード、回想シーン選択、です。

(なにげに、一番上の環境設定画面を拡大して眺めて頂くと、主要登場人物名が一覧で出てますw)

静止画グラフィックではなく、実際にテストプレイで動いてるゲーム画面のキャプチャです。
テストプレイでどのくらいバグが出てくるかまだ分かりませんし、各シーンのアイコン&サムネールの組み込みなど、まだやることはたくさん残ってますが、ガリガリとソースコードを書いていく段階はこれで9割以上終了しました。
やれやれ~ (´∀`;)、です。

自分が「あるといいな」と思ったアイデアはだいたい実装しましたが、一方で色々ゴチャゴチャ多機能にし過ぎても決して使いやすくはならないとも思ったので、シンプルかつ必要充分なものを目指しました。

今回、初のゲーム制作という事で、今後も当サークルで制作するノベルゲームに共通して使える、汎用性の高いフレームワークを開発しておこうと色々頑張ったのですが、、、

頑張り過ぎて欲が出て、だんだんとアッチコッチに細かいカスタム仕様を組み込んでしまい、かえって汎用性を低めてしまいました。
なので今後2作目3作目と作っていけたとしても、このシステムをそのまんま流用して…という訳にはいかなそうです。
でもまぁ、これだけ出来てればテンプレとしてカスタマイズするだけで使えるので、ベースエンジンとしてはまぁ、納得の出来になってます。


さぁこれで料理を入れる「器」は出来上がりました。
こっからが肝心の料理作り!

いよいよ1段階先に進めたかな?
明日からは先月書き上げたシナリオの最終校正も兼ねて、スクリプト組み込みに取り掛かります。


吉里吉里のクリッカブルマップに使うPhotoshopのスウォッチに「Windows」の使用は避けた方が良いかも

この手の技術的なお話はブログのテーマと若干ズレるので、別ブログかWiki作ってそっちに移管するつもりですが、とりいそぎでココに備忘録的に書いておきます。


表題のとおりで、吉里吉里のクリッカブルマップに使用する「ファイル名_p.png」画像を作っていた時なんですが、

png_8形式で出力する際にカラーテーブルを参照して、その順番にインデックスは割り振られます。
全部で256個のエリア指定が可能ですが、その時に使用するカラーテーブルとして、僕は当初スウォッチの中のWindowsってタイプを、あまり深く考えずに使ってました。
ちょうど256個で構成されてるのでコレに合わせて塗っとけば、インデックス番号の管理がやりやすいや、ということで。

ところが、あまり多い色数を使ってなかった時には別段問題なかったんですが、256全色近い大量のクリックポイントがあるマップを作ったら誤動作が発生して、調べてみたらWindowsスウォッチには0x808080で重複してるボタンがあるじゃないですか。

swatch_windows「Windows」スウォッチ。なぜか1ペアだけ重複(´・ω・`)

で、Mac OSスウォッチに差し替えたらそうした問題はなく、きれいに大量のボタンが並んだクリッカブルマップが作れました。

swatch_MacOS「Mac OS」スウォッチ。こちらには重複はありません

なまじ沢山の色だから、一からチクチク塗り直すのめんどかったです。

CONFIG


なおPhotoshopで吉里吉里のクリッカブルマップを作成する方法については、こちらのブログが非常に分かり易くて参考になりましたm(_ _)m

吉里吉里のクリカブルマップをphotoshopで作ろうか -intro-:腐ったかつおぶしの日記:So-netブログ

『つまおち』シナリオマップ出来ました!

シナリオ第2稿が仕上がり、2日ほど前からシステムの開発に取り掛かっていますが、
正直しんどいデス(´Д`)

シナリオやグラフィックのような表舞台に比べて、縁の下の力持ち的な地味めな仕事ですので、コツコツとしたイカニモな労働感が(ーー;
とはいえこの土台が無いとゲームとして成立しないですし、ココで手を抜くとユーザービリティが下がってプレイヤーさんにお叱りを受けてしまいますので、元三流SEの端くれとして横着は出来ませぬ(`・ω・´)

さて、システム開発はプログラミングだけの仕事ではなくて、各パネルのデザインやそのグラフィック制作などもあるわけですが、その中でも今回のゲームでは割と重要な役割を担う、シナリオマップが本日完成しましたので、公開致します。

…といってもブロック処理した縮小サムネール画像ですけど。
あんまりハッキリ出しちゃうと若干ネタバレにもなりかねませんので。
(まぁこのマップ見たからってストーリーが読める訳じゃありませんので出し惜しむほどのモノのでもないのですが、一応…ね)


scenario_mapプロローグとエピローグを別にして、全部で6章立て構成になります。

また物語の縦糸の部分は、初回プレイ時の表ルート、リプレイ時の裏ルートと十年前の過去ルート、この3つの流れがあります。

これらをカラーチャートにして分かり易くご提供するのが、このシナリオマップの役割。書籍でいえば目次に当たる部分です。
マップをスクロール→サムネールクリックで、そのシーンを開けるようにしようという魂胆です。
(当然ながら、未プレイ部分のマップは非表示にします)

一見すると何だか凄いゴチャゴチャしててヤヤコシそうですが、実際にはゲームの進行に連れお話は勝手にルートに沿って展開していきますので、プレイヤーさんが戸惑われることはないと考えております。

 

また物語構成はシングルエンディングでマルチシナリオではありません。

プレイ中2~3箇所選択肢が出てきて、その選択次第でお話のどの部分を先に読めるか、という順序が変わってくるだけです。

ただ、選択によってはフルコンプ出来ずに未回収のルートなどが出てくるような仕掛けを考えてますが、あくまでもゲームとしてのギミック的なものです。フルコンプし損ねてもリプレイで比較的楽に回収出来るようにするつもりです。


第2稿、脱稿しました!

体裁上は第2稿ですが、内部的にはバージョン2.5、くらいの感じです。

1週間ほど前にひとまず最後まで改稿が終わり、冒頭からの読み直しに入っていたところにVENUSさんの一連のブログ発表があって、

「中途半端な制作姿勢じゃダメだ!」

と改めて思い直し、書き上げた第2稿で1か所だけ「ココに手を付けるとその後もどんどんしわ寄せの修正個所が出てくるからな~…」と逃げてた部分を腹を括って再度改稿し、、、

その後金曜夜から土日、そして今日月曜日の早朝まで寝食以外ブッ通し、合計で優に30時間を超える校正と構成の練り直しを行い、
今朝方ようやく大声で「出来た~ッ!」と言えるところまで到達しました。


毎度シナリオ書き上げた直後は一種のハイ状態になってますので、正直これで本当の本当に「完成」と言い切れるのかはまだ分かりません。
自分の書いたものを冷静に客観的に見られるようになるのは書き上げてから1~2ヶ月経ってからなので、その時にどういう判断になるのか。。。

ただ、間違いなく第1稿とは比べ物にならないほど、充実した内容になったという自信と自負はあります。
主人公夫妻や他のキャラ、それぞれの人物が、第1稿を書いてた時とは別人と思えるくらい背景事情まで浮き上がってきて、正直これ以上やっちゃうと一番肝心のエロの部分へのストレートなアプローチが遠ざかってしまうんじゃないかと心配になってしまうくらいに。
なので改稿の後半は改めて彼らにも話しながら執筆していました。

「コレはエロゲですから。抜けなかったら意味ないッスから。根っ子のトコはエロに徹して行動するようにキミタチ!」

そうこうしてたら「幻の輪姦シーン」は形を変えて復活してくるし、ヒロインの明日花は僕には今までNGだった性癖を発揮して変な方向に乱れ始めるし、
その間他の方の作品プレイしたりその感想をネットで読んでて「NTRが分かっておらん!」みたいなのを目にするたびに、「俺のこの作品はNTRが分かってると言えるのだろうか?」と不安に駆られて、挙句の果てには要らんことを呟いて自己嫌悪に陥ってみたり………ほんと色々ありました。


来月は、ちょっと脚本を寝かせておくためにも作業方向を変えて、システムの方の開発をやっていこうと思っています。

暫らく吉里吉里のプログラミングから離れてたのでTJSスクリプトだいぶ忘れてるし、
当初考えてたよりシナリオが「表編」「裏編」「過去編」の三つ巴という複雑なものになってしまったので、以前用意してたシステムでは不充分なところも多く、スムーズにゲームプレイして頂けるようにするには、色々追加で開発しなきゃいけない項目が増えてしまいました。

年内出来るだけ早い内にコンフィグや回想シーンなどの組み込みを完了させて、その後はシナリオの再校も兼ねながらKAGによるシーン遷移を書き込んでいきます。
遅くとも年明け1月中にそこまでの作業を完了させ、その先はいよいよ僕にとっては一番の懸案である、グラフィックの制作。コレがどのくらいの時間で仕上がるか次第でリリース時期が見えてくると思います。


今回に限らないのですが、モノ作りというのは「完璧を目指す」理想と「きちんと形にして表に出す」現実のせめぎ合いだなぁ…と思います。

どこまで行っても100%というのは無いし、かといって発表すること自体に目的を置いて妥協したものも出したくない。
今まで僕が陰陽名義以外でしてきたモノ作りの仕事は全部そのどちらかに偏ってしまって、中途で頓挫してしまうか、リリースはしても「自分の作品です」と胸を張れるようなモノはほっとんど無かった。それが作り手としての僕を三流に貶めてしまっていたのだろうなぁ、と改めて感じました。

なのでこの陰陽倶楽部のデビュー作、コレだけは絶対ヤリます!ヤラせます!
理想と現実の究極の接合点を目指します!


新人サークルの広報活動ってムツカシイですね~

スミマセン~。
最初にお詫びしておきますが、今日のはNTRには直接関係ない、ホントの雑文です。
しかも結構お堅い話(^^;

まぁTwitterアカウントオープンからようやく3ヶ月、ブログ立ち上げ1か月半、トップサイトオープンから1カ月未満のこのペーペー新米状況で、まだ広報云々なんか言うような段階じゃないんですけどね、、、ちょっと先を焦り過ぎかな、、、

そもそも肝心の制作物が1つも完成出来てない訳ですから世間様に相手にされないのは当然です。
ところが一方で、広報を図ってちょっとでもサークルをアピールしておかないと、その制作物が出来ても誰にも知られないんじゃ遊んでもらえない。
こう、鶏が先か卵が先か的な話で、結論的には、「どっちも大事」と思ってる次第です。

 

今まで2回ほどやってみたブログ連動のTwitter投票というのも、ぶっちゃけパブリシティ的な側面も考えてないといえば嘘になるのですが、
前回初めてやった時より今回投票数が1/3程度に減っていたというのは、これはちょっと戦略的に間違ってたんじゃないかなぁ、と反省しきり。
せっかくご投票やRTでご協力いただいた方々にも、何とも申し訳ない心苦しい気持ちがしています。

最初の回は週末金曜の夜から土曜の夜までを狙ったのですが、
今回はそれと比較する目的もあってあえて1日早く木曜~金曜で投票募集してみました。
結果、ツイートアクティビティのインプレッションを見てもちょうど前回の1/3くらいに激減。
(この平日:花金でTwitterのインプレッションは1:3、てのが正しいのかどうかは、今後検証してみたい課題です)
…インプレッションと投票数の比率が同じってことは凄く単純な話、要するに「見て頂ける機会を増やすしかない」ていう至極アタリマエの結論に落ち着くという。

じゃあ具体的にどうやるのかというと、今意識してるのは2点あって、

  • サイトの有用性を高める。
  • ビジュアルな印象を重視する。

1つ目は、とりあえずブログの内容充実ですね。
プレイしたゲームや購読したマンガの感想文とか、もっと積極的に出していかないとなぁ。
あと「二項対立」シリーズもまだ結構ネタあるので懲りずに続けていきます。
(今後ちゃんと作品リリースして、サークルの知名度が上がってくるにつれて、同じ質問で2度3度とTwitter投票繰り返してみたい、なんて下心もちょっとあります。投票数全体の増減で結果に差が出るかどうか検証してみたらどうなるんだろうなぁ、と考えたりしてて。
NTRとはホント全然関係ないんですが、こういう統計分析みたいなのって個人的に興味あるんですよね)

2つ目の方は、とにかくちょっとずつでも(自分自身の練習も兼ねて)絵を描いてアップする習慣付けをしないとなぁ、と思ってます。
僕の脳ミソは一点集中型で、何かに没頭するのは嫌いじゃないんですが、その一方でその集中を途切れさせられるのが凄く苦痛、
なので同時に2つ3つのコトを並行してこなすのがひどく苦手で、今はシナリオの第2稿に没頭してるのでなかなかお絵描きの方に思考を切り替えられないでいます。
そのせいで長らくpixivの方にも画像投稿してないし、
とにかく絵を上達させる絶対条件は数をこなすことだと思ってるので、それが出来てない現状に焦りも感じてます。

 

もちろんこうした広報活動頑張るの手前に、大前提として一日でも早く作品を仕上げてリリースすることが最も大事なのは言うまでもありません。
(…てなコト考えてたら、こんなツイート拝見してガクブルしたりしてるワケですがw)

 

最後に、「有用性を高める」の指針に沿ってw、ネットコマース等考えるうえで勉強になった本を1冊ご紹介。
『商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる』
このサークルを運営していく上でも、Webでの広報活動を行う上でも、考え方の一つの指針にさせて貰ってる本です。


NTRを大まかに分類してみる(4)バレあり←→バレなし

寝取られ二項対立シリーズです。

今回も連動Twitter投票実施しますので、よろしければ是非ご投票・ご意見お寄せください。

今回のお題は
●バレあり←→バレなし
です。
カノジョが寝取られたことをカレシが最終的に察知するかしないか、ですね。

ただ、今書いてて気付いたんですが、コレってエンディングだけじゃなく、物語の途中過程でもこの対立軸出てきますね。
だんだんとNTRが進んでいく中で、主人公がそのことに気付いてヤキモキするのか、
それとも彼の全然知らないところでどんどんヒロインが切り崩されていくのを神視点で愛でるのか、という。
この「ヤキモキ←→のほほん」という途中経過の対立軸を掛け合わせると、選択肢は4つのパターンになります。

  1. 「ヤキモキ→バレあり」
    「ひょっとしてカノジョ、浮気してる?」みたいに疑心暗鬼になって身悶えるカレシが、予想通りの現実を突き付けられて慟哭する、的展開。
  2. 「ヤキモキ→バレなし」
    彼女のヨロメキを気にしながら、結局その事実を掴むことなく、モヤモヤした気分のまま彼女を受け入れ続ける。
    または「やっぱ俺の勘違いだった!」って男ひとり勝手に立て直してラブラブ気分で(バカ)ハッピーエンド。
    無論その裏ではNTL男にズコンバコンやられまくっちゃってる(´∀`*)、という展開。
  3. 「のほほん→バレあり」
    ベタ惚れの彼女に彼は相思相愛だと信じ込んでる。その裏で着々と進行するNTL男の罠。そして迎えるバッドエンドの大どんでん返しにカレシ涙目ボーゼン自失\(^o^)/
  4. 「のほほん→バレなし」
    ただのバカ。君は一生幸せに生きていきなさい。
    …て言っちゃうとNTRものとしては割と少ない感じもしますが、コレすらも物語次第ではちゃんと成立しないわけじゃない。最近だと第六花壇さんの「少年勇者ケン」シリーズ(コレとかコレ)や、「なんキテ」by笑談者さんはこのカテゴリーですよね。(ま、やっぱギャグ調が多いかw)

…などなど考えてみると、これも前回の●完堕ち←→堕ちない同様、ストーリーに直接関わってくることなので、一概に答えは出せない問いですね~。
しかしそうした前提を取っ払って「エンディングとしてどっちがお好み?」とシンプルに訊かれた時に、どちらに振れる人が多いのかなぁ、というのが冒頭のTwitter投票でのテーマです。
(「パラメータは極力シンプル化せよ」て大学時代に社会学調査の考え方として教わりまして(´∀`))

「ヤキモキ←→のほほん」も別設定で投票調査してみたいけど、Twitterの字数制限の中でその違いのニュアンスを伝えて投票してもらうのはちょっとムズいかな。。。


またこの「●バレあり←→バレなし」ベクトルは、前回の「●完堕ち←→堕ちない」のベクトルと、ある程度相関性がありそうな気もします。(調べようは…無いですけどね~…)

せっかく完堕ちしたのに、それがバレないまんま終わったんじゃ喪失感がない
…みたいな感じで、完堕ち支持派にはバレもありで徹底的に沈めてしまえ!な方が多いんじゃないかな~、と予想してみたり。
あ~でも「完堕ちした彼女とNTL男に、エンディング後もずっと裏でコケにされ続けるであろう主人公」みたいなオチもアリか~…

その一方で堕ちない派の方は…どうなんでしょうね。
「堕ちない→バレる」て展開を好む方というのは、その後二人がどうなるのを望まれるのでしょうね。「全てを許して結ばれる二枚目ハッピーエンド」的な方向なのかな?
「堕ちない→バレない」だとなかなか作劇としては難しそう。何も知らない彼氏の裏で、一人罪の意識にハラハラと涙を流す彼女の懊悩、的エンディングになるのでしょうか。(個人的には、それもそれでなかなかオイシソウ( ̄∀ ̄)ではあります)


ちなみに現在当方で制作中の「つまおち」はどうなっているかと申しますと…………………

………………………………当然ながらそれはまだヒ・ミ・ツ♥



さて、投票結果です。

投票総数11票、
「バレあり」派64%(7票)
「バレなし」派36%(4票)

スタート直後の1~2時間は「バレなし」派が3-0くらいで先行したんですが、後から来られた方がほとんど「バレあり」に投票されたようです。
残念ながら投票数が前回に比べて約1/3に伸び悩んでしまいましたので、ちょっと統計的な有意性を測るのは難しい結果になってしまいましたが、一方的にどちらかに偏る傾向ではなく、やはり各人の好みによって割合バラけるのかなぁ、という印象でした。

前回の●完堕ち←→堕ちないでも、どちらかが圧勝という結果にはなりませんでしたし、
ことほど左様に、寝取られの嗜好というのは千差万別、という印象が更に強まってきた感があります。

(それよりも今回は、Twitter投票の取り方だとか、新人同人サークルが活動していく上での広報のやり方だとか、そういう本筋とは別のところで色々考えちゃったりしちゃったりしました。
そのあたりについてはこの投稿とは関係ないお話になっちゃうので、後ほど改めて、雑文カテゴリーにてつれづれに書いてみます


「言霊が降りてくる」

作家さんが時々使われる表現ですよね。
不肖陰陽も、シナリオを書いているとそういう感覚に捕われる時があります。

ていうかむしろ、この感覚が無い状態で書いたシナリオは、大抵後から読み返すと消化不良で、「取って付けた」ような違和感を覚えて書き直しを余儀なくされることが多いです。

今回のシナリオでもこれまでに、作者としてはコッチに行こうとしているのに、キャラがそれに叛旗を翻したり勝手に別方向に進みやがったり、ということは何度となくありました。

でもそうした時は、むしろチャンスです。
その度に僕はそのキャラとじっくり向き合って対話します。こういう時は頭の中の想像上の人物に対しても、生身の人間と相対しているのと同じような感覚になっています。
会話してる間に、作者である僕自身予想もしていなかったその人の裏側や奥の方が見えてきます。「へぇ、あなたそういう事しちゃう人だったんですか?」「この人、過去に色々こっち方面の蓄積ありそうだなぁ」
そうした理解を元手に、時にはキャラと交渉や取引して自分の描きたい物語に合わせて動いてもらうこともあれば、場合によっては相手を騙してコッチのストーリーに無理矢理引きずり込むこともあります。

でも経験的にお話が一番面白くなるのは、僕自身がそのキャラに騙されてたと後になって悟らされた時です。

「あ~この人、こういう思惑でこういうコトしてんだろうな、言ってんだろうな………」
そう思いながらずっと執筆続けてたら、後になって僕が予想もしていなかった裏が隠されてたことに気付かされて唖然呆然……………。

こうなると大変です。
過去に書いたシナリオに戻って読み直してみると、アッチコッチに爆弾や落とし穴が見つかる。事と次第では大幅なリライトが不可避になってしまうこともあって滝汗です。

だけどそういう意外性が出てきた時というのは、間違いなくシナリオとしては大幅に進化した時だと感じます。
「このリライトをやり遂げればこのお話は絶対もう一段面白くなる!」
そういう確信的な手応えが感じられるから、書き直しが苦になるどころか、このフィードバックが続いている間は延々リライト欲が尽きなくて、逆にいつまで経っても完成!ていう達成感に到達できないのが悩みの種………。


…などという文章を今突発的に書いているのも、またぞろそういう状態に陥って「う~んどうすべぇ」と内心嬉しい悲鳴を上げているからなんですが……………

どうもヒロインの明日花チャン、僕には殆ど無かった方面の性癖があるみたいなんですよね………。
明日花ラフ2智樹と出会ったばかりの頃。当然この時はまだ処女です(^^)

作者としてはお客さんサービスも兼ねて多少その方面も…と少しストーリーを振ると、何だか異常興奮しよる(^^;
いや僕その気はないんで………と道を戻ろうとする陰陽の腕を引っ掴んで、もっとコッチ行きましょうよ~♥と誘ってきてる気配を感じるんです。
弱ったなぁ………どうしようかなぁ………。

こうやって少しずつ、作者自身がキャラ達に逆調教されて徐々にストライクゾーンが広がっていくんですかね。
それが色んな意味で良いコトなんだか悪いコトなんだか…………(^^;;
でもよくよく考えてみたら寝取られ自体も、似たような感じでイヤヨイヤヨモと開眼させられてしまったんだよなぁ………。

(ハッ!? 何だかんだ言いながら悦んでるの私? やっぱりドMなのかしら………?)


NTRを大まかに分類してみる(3)完堕ち←→堕ちない

寝取られ二項対立シリーズwww
コレって最近Twitterに搭載された投票機能の格好のネタだなぁ~、と思ったりしまして、
現在の僕のフォロワー数では投票して貰えるかどうかすらおぼつかないんですが、ちょっと連動してトライしてみます。
もしよろしければ御投票下さいませm(_ _)m

さて今回のお題は
●完堕ち←→堕ちない
です。

完堕ちの更に先に悪堕ちを考えることも出来ますが、これはひとまず完堕ちのバリエーションとします。
また類似品に(陰陽NTRにとっては徹底枠外の)即堕ちってのもありますが、
今回のは作品エンディングでヒロインが身も心も寝取り男に堕ちちゃってる方が好きか、それともたとえ体は堕ちても心までは堕ちないわッ!、て方が好きか、というベクトル。

あなたのお好みはどちらですか?


ただ、、、自分でテーマ設定しておいてナニですが、このベクトルに関しては、陰陽倶楽部の立ち位置はかなり微妙です。

まずは、ストーリーやキャラクター設定によってどっちの方がオチが決まるか、というのは変わってきますし、一概にどっちが好みと言い切れないんですよね。

「ヘタレな主人公が身も心も完全に一人取り残されてポツ~ン、、、」
みたいな方がクるシチュエーションもあれば、
「一見すると幸せそうに見える奥さんが、裏では寝取り男に弄ばれ続けてて、知らぬは主役ばかりなり」
みたいな方が逆に悲壮感漂う場合もあるでしょう。
脅され系のお話であれば、
「堕ち切れない奥さんがイヤイヤ泣かされ続けるのを、いつまでも永遠に目の前で指を咥えて見せつけられるしかないダンナ」
という無間地獄なのもアリでしょうし、
「かつての最愛のダンナさんの方をもう見向きもせずにアヘ顔晒してイキまくるまでに開発改造されちゃった奥さん」
ていう最果ての地への到達エンドもまたオツです。
出来たらそういう色んなパターンのNTR話を書いてみたいです。


更に言うとですね………僕は本当は、作品エンディング後も続いていく登場人物たちの人生の中で、堕ちてんだか堕ちてないんだか分からないようなモヤモヤした状況で投げっ放しにされるヒロイン、みたいなのも好きなんですよね。

ヒト一人の心の中で、怒りながら喜んでたり、悲しみながらどこかでホッとしてたり、矛盾する感情がウジャクジャに混ざり合ってる状態って当たり前にあるじゃないですか?
さっき言ってたコトと全然真逆の行動を次の瞬間にしてしまう女のコに、エ?エ?ナニコレ?ナニコレ?…なんて経験御座いませんこと?

そういう自己矛盾の究極的なところまで追い込まれたヒロインが、もう自分でも自分の気持ちが分からなくなってひたすら混乱して傍目から見たら到底正気じゃない行動をしてる。プレイヤーの十人が十人「この糞ビッチがッ!」と怒り狂うような裏切り方でどう見ても完堕ちしてる彼女が、
何かの拍子にポロッと涙を流して、それが何で泣けてくるのか自分でも訳が分からなくて「アレ?アレ?」って言ってるようなラスト。

そういう、ありとあらゆる色彩の絵の具がキャンバスにブチ撒けられて、それらの色味が混ざり合った結果絵全体を眺めたら、もう個々の色味が溶け合わされちゃって真っ黒にしか見えないような女性像。
そんな彼女たちを描けたら素敵だなぁ…と思います。



さて、連動Twitter投票の結果が出ました。

投票総数32票、
「完堕ち」派が59%(19票)
「堕ちない」派41%(13票)

やっぱりやってみないと分からないものですね~。
僕はどちらかというと、「堕ちない」派が多数勢になるのではないかと思ってたのですが、結果は反対でした。

ちょっと面白いなと感じたのは、投票受付を開始してから数時間で、10数票が集まった時点では、「完堕ち」派が80%近くを占めて圧勝の気配があったことです。

僕のTwitterを早い時期にご覧頂いている方というのは、かなり情報通のNTR好きの方々であろうと思います。
そうした方々に「完堕ち」派が多く、その後徐々に票数が増えてくるにつれて「堕ちない」派が増えていった、という経過は、
マニアックなNTRファンほど容赦のない完堕ちを支持する方が強く、裾野が広がるにつれて「体は堕とされても心は想い続けるの」というマイルドなファンが増えていく
という傾向を示唆しているのかなぁと感じました。

NTRに耽溺するにつれ、段々とよりビターテイストに嗜好が変化していく、というのもあるのかなぁと。

それから、この投票にRTやコメント下さった方々のご意見というのも、またなかなかそれぞれ僕が考えていなかったようなご意見を下さる方もおられて楽しかったですね。「完堕ちこそがNTR」と強調される方をはじめ、
「魅力に乏しいヒロインに、堕ちた後に戻ってこられても困る」
「逆に魅力的なヒロインであれば、堕ちた後まで見てみたい。結局大事なのは物語」
「堕とすつもりのNTL男が、逆に本気になってしまうようなパターンが好き」
「一旦完堕ちしたのが戻ってきて、でも男の方が過去に拘って自滅的にブッ壊れていって…」
「更にそのブッ壊れた男を献身的に支えてた彼女が、もっかい完璧に完堕ちさせられて…」
いや~、皆さん容赦がない(^^;

ことほど左様にNTRってバリエーションが多い。
ていうより、百人いれば百様のNTRがあり、一つとして同じモノはないのかもしれません。

であればこそ同人としてやってる制作者としては、こうした傾向を知るコトの楽しさ重要さは意識する一方で、必要以上にマーケティングに囚われることなく自分の好きなNTR道を邁進すれば良いのかな~、とも感じました。


陰陽倶楽部トップ・ページ、いよいよオープン致しました~ッ!!!

この10月から、とりあえずブログをメイン・ページに置いて仮オープンさせていた陰陽倶楽部HPですが、
先ほど処女作のティザーサイトを兼用したトップページをオープン致しました~ッ!

これに合わせ、処女作のタイトルも仮題から改め、『アンタの妻は堕ちている。』と決定しました。
正直言うと「もっと良いタイトル無いかな~」と未だに悩んじゃったりもしてますが、ひとまずコレで正式タイトル決定!とお考えください。
(ちなみに作者は略して「つまおち」と呼んでおります(*^^*))

今後は紹介キャラクタの追加や、グラフィックが上がってくるようになればギャラリーページなども追々充実させていく予定です。

サークル陰陽倶楽部と処女作『アンタの妻は堕ちている。』
これからますます励んでいきますので、皆さまどうぞよろしくお願い致します!!!


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