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C91NTR系同人誌、感想連射出しvol.1

年明けからコッチちょっとアワアワしてまして少し遅くなってしまいましたが、恒例のコミケNTR系同人誌新刊感想文、今回もイッテみたいと思います!

今回は、大手サークルさんが割と節目になる作品をリリースされるケースが多かった印象。
あるいは床子屋さんなど沈黙されてるトコもありましたが、僕の方で事前にSPOTLIGHTSで特集組んだりしてたので、かなりのNTR作品を事前に把握することは出来ました。
(でもまだ取りこぼしてるのもあって、千葉秀作先生のサークルOUTER WORLDさんの艦これNTR第二弾『戦後の香取さんは…』は、まんだらけで委託発見!そのうちとらにも来るかな。
MTSPさんは今回はショートオムニバスらしいですが、委託はなさらないんでしょうか?)

…ていうか、把握し過ぎて物量的にもご予算的にもとても全部はチェックしきれなかった…………..
かなりの冊数になっちゃったので、一気書き&一気掲載はムリポ。2~3回に分散してお届けします。

(*出来る限り未読者の興奮を削がないようにと思いながら書いてますが、どうしてもストーリー内容に少し触れてる部分はありますので、その点お含み置きください。
 投稿から一夜明けて読み直してみて、ネタバレ強いなって箇所は伏字にしました

(*SPOTLIGHTSページの仕様変更に伴い、リンクが滅茶苦茶になっていたのを見落としていました。申し訳ございません。先ほど修正しました。2017/2/6


『鬼ヶ島の繁栄』by Xration

『鬼ヶ島』シリーズの完結編。
前回C90の時は間に合わなくて今回の前半部分のみ先行リリースされたんでしたっけ? そのせいか委託は無かったみたいですが、その内容は今回のに全部含まれてる…のかな?

タイトルどおりに、鬼ヶ島が「繁栄」wする最終話でありました。
物語的には前回まででもう(体は)堕ち済みの仕込み済みで、今回は姉妹+お母さん、三人共々ほぼ全編ボテ腹専な内容となっております。
僕は孕ませ托卵大好きな一方で、視覚的なボテ腹趣味は実はあんまり無いんですが、しかしmilさんが描かれると
「せっかくの恵体が崩れ」「陸に上がったトドの様相」
のニョタイが実にエロエロいんですわ!

こういうエロさって、きっとデッサン練習だけやってても身に付かないですよね~。股間に溢れるリビドーを画面にストレートに叩き付けるべく、動かし続けたペン持つ利き手の蓄積の結果が、こうしたクッソやらしいムチムチプニョプニョ感に溢れたボディラインや蕩けて呆けきったアヘ顔表情へと結実するのだな~、と、milさんのくんずほぐれつ絡み絵を見るたびに思います。

キモおっさん城主(そういやコイツ名前何だったっけ?(゜Д゜;))にぐっぷぐっぷと種付けプレス決められながら、だらしないアヘ顔でベロを伸ばして「ごめんなさいごめんなさい」と許婚のリン君に謝り続け、遂には二人そろって出産アクメ!
もうストーリーがどうとかそういうしゃらくさいコトはこの際置いといて、このシチュ眺めてるだけで右手に力が入ります(握ってるのはペンじゃないけど(*゚∀゚)=3ハァハァ)
こんだけキメられたら、どんなに気丈な姉妹でもそら「おいでくださいませ 旦那様―――」に行き着いちゃってもシャーナイシャーナイ。
これからもますます「繁栄」していくであろう鬼ヶ島、おめでとうおめでとうの大団円でございました。


『千鶴ちゃん開発日記 4』by 夢茶会

むちゃさんは巧みな画力とエロ可愛い絵柄の絶妙のバランスの中で、えげつない汚ッさんの凌辱寄りな調教仕込みファックをガンガン描かれる大好きな作家さんなんですが、実を言うと今作は当初はスルーしようかな、とも思ってたんです。

以前の『ちーちゃん開発日記』シリーズでもそうだったんですが、僕の好みとしてはシリーズ前半のまだ反抗心残ってるおにゃのこをズコズコ仕込んでいく過程がフェイバリットで、後半に入って痴女化してくると多少テンション下降気味になっちゃうんです。
この『千鶴ちゃん』シリーズも、前回あたりでちょっとその気配を感じ始めてて、内容的にもNTRよりSMぽいプレイ寄りに行ってる感じがあったのでスルーしたんですね。
そんで今回もNTRタグ付いてなかったし、シリーズ的にちょっとラインがウチの指向とはズレてきたかな、と。

だけど見本ページを見てたら、「好きな男の前でうれション」なんてセリフ&シチュが出てきてて。
元々この千鶴ちゃんは、好きな月野先生の横領(それ自体嘘なんだけど)を庇うためにキモ教師フトマラ…違った太村の性奴になった、てきっかけだったワケで。コレは原点に返ってNTRクルか?とビビッと股間のアンテナが勃ちまして。

そしたらね、当たり! 大当たりだったんですのよ奥様(*゚∀゚)

まぁ現実的には、いくら酒だろうが睡眠薬だろうがココまでヤッたら起きまんがな、ていう妄想フィクショナルなシチュなんですが、そういう“アリエナイ警察”モードで読んじゃぁつまんないのがエロ漫画でゴザイマス。
好きな先生の上に69で跨って勃起チンポをイラマりながら、緊縛穴あき体操服&ブルマで「もういいっ♥」「雌犬でイイっ♥♥」「ちんぽしゅきぃっ♥♥」と太村のバック突きにイキまくる、かつての優等生千鶴ちゃんの見事な堕ちっぷりを素直に堪能致しましょう!

あとがきによると本シリーズは次回が最終回とのこと。
出来たらラストも月野先生を絡めた、切ない系の要素を残しつつの雌犬完堕ちアクメを堪能させて頂ければ、と希望致します。


『魔獣帝国秘史』by イナフミン

イナフミンさんは、ここしばらくの生活感溢れる?人妻モノから代わって、今作は魔女王妃が主役のファンタジーもの。(でもやっぱり人妻♥なんすけど♥)
今回はシリーズものの第1作ということで、前穴はまだ手マンのみ、後穴ファックオンリーのある意味読者にとってはおあずけプレイ。ですが以前の『ヒトヅマカリ』シリーズみたいに、巻を追うごとにこの強気嫁がグッチョングッチョンに開発されまくり、悔し涙に暮れながら泣き喘ぐのかと思うと今から期待で胸熱チン熱であります。

イナフミンさんと言えば、毎度凌辱男のキモさが特筆もの!
今回の魔獣帝のオッサンも「イドゥルグバガン」なんつー仰々しいお名前の響きに加えてその如何にもドSじみた風貌は、まるでN●Kでかつてよくご尊顔を拝見していたどこかの横づn…ゲフンゲフン…

その朝しょ…じゃなかったイドゥルグバガン(以下めんどくさいので「龍」と略す(爆))が、亭主を脅しネタに魔女王妃を分娩台みたいな拘束具に固定して、魔獣…と言う名の媚薬をトロトロ仕込んでおいて、手マングヂョグヂョケツメドヂュポヂュポ!
肉の悦びにシビレそうになりながらも、まだ悪態ついて抵抗の意思を示すナーリアに「お前は本当にいい女だなぁ」とニヤアァ。
オマケに何だコイツのこのチンポ! 犬ですよ犬チンポ。途中に抜け留めのコブが付いてんの。それが肛門内にグポンと埋まって栓して、その後二時間にわたってグッボグッボと捏ね回されます。

またそんで何ともイナフミン流NTR男らしい粘着質のヤラシさが、ホレホレイケイケでなく
「夫を救いたいなら抗え」
「だがもしその愛の強さが快楽に飲まれる程度の脆弱なものならば」
て、逆ストッパーを掛けてくる辺りですね(・▽・)b
まぁつまりナーリアが堕ちる事には絶対の自信を持ってらっしゃるワケで、だけどそこはイナフミンさんですからね、この先、回を追っても、きっとそう楽に彼女を“ごめんなさいチンポください”なお手軽ビッチには堕ちさせない筈
ガンバレ! ガンバレ!
陰陽倶楽部は夫を愛する魔女王妃ナーリアを応援しています!(*゚∀゚)

…あ、結局「龍」て呼ぶ所いっこも無かった(゜Д゜)


『続 駆け落ち少女寝取られ』by TWILIGHT DUSK

C90『駆け落ち少女 寝取られて』の、待ってましたの続編!
TWILIGHT DUSKさんは、僕にとってもうすっかり外せないサークルさんになりました。
藍夜さんの作品からは、寝取られッ娘の機微、少女のカラダの内に潜む淫靡な女の肉欲、てぇヤツが毎回匂い立ってくる感じが致します。

前回、ケツ青でオツムの軽いガキ智孝(えらい言われようだなオイw)に誘われてホロホロ一緒に駆け落ちしちゃったは良いが、二人雪道であわや行き倒れになりかけたこちらも多少オツムの軽い菫(すみれ)は、山中で出会い助けられた世捨て人同然の源作の人となりに絆され、自分への欲情を必死で抑えようとするマジメな源さんに向かって、
「今夜だけなら私…」「何をされてもいいんです…」
…なんつって、とどのつまりは自分の中にあった淫蕩な性欲に目覚めてしまって、一晩の逢瀬…というには濃厚過ぎる夜通しハメまくりの種付け「おめこ」をキメまくります。

そして本編。
源さんの助言で山向こうの漁村で夫婦として暮らし始めた二人でしたが、アホの智孝(返す返すワシコイツが嫌いらしいw)は予想通り、生活に倦み疲れて菫をかまってやる余裕も無くしております。
その一方で源作との「おめこ」で完全にイロ付いてしまった菫は、源さんとの一夜を思い出し、彼の名を呼びながらオマンコ弄くり回す日々。
とうとう彼へのお礼にかこつけて、智孝が収獲してきた魚を抱えて源作の元を訪れます。

この時の菫の表情が、もぅ何ともよろしくってですね。
目がね、イッちゃってるんですよ。少女の容貌の中に覗いてる、もぅヤリたくてヤリたくて堪んないって欲望を押し隠したドスケベ女の素顔!
それが源作に会ったことで、もう隠しようもなく溢れ出てくる。日常っぽい会話を交えながらも目は潤み、息が上がり、体は小刻みに震え………
源作にしてみりゃ、こんなん!ガマンできるかぁッ!!!

「もう一回ここに来るって言うのが」「どういう事か!」「わかってるんだべな?」

種付けプレス! 種付けプレス! 種付けプレスぅッ!!!

遂には、日がおちる時間になっても戻らない菫を心配して探しに来た智孝をチンポ咥えながらやり過ごし、
「……今夜は 帰らんのだろ?」「はい…」

菫ちゃん、子供は「い♥ いっ…ぱい…」「欲しいです♥」だそうです。
いっ…ぱい…に種付けて貰った後、服着て智孝のトコに帰ったみたいですけど、
この後どうすんのかな? 続編あるのかな? ナンか修羅場が待ってそうでワクワクしますねo(*゚▽゚*)oワクワク


『妻とチャラ男が消えたベッドルーム』by あらくれ

C90『人妻とNTR下見旅行』で見事なNTR同人デビューを飾ったあらくれさんの第二弾!

ですがワタクシ、このタイトルには、異議申し立て致しますッ!

高木、コイツッ、ムカつくッ!ムカつくッ!!ムカつくッ!!!
チャラ男なんてレベルじゃねェッスよコイツ!

社長のボンの権力を思いっきり傘に着て、用心棒まがいのゴリ男田淵を従え、部下の気弱亭主川野の自宅に押しかけてロマ・コン買って来いだの無理難題。パシリに出掛けさせてる間に「俺の一声で簡単にクビ」と志穂ちゃん脅迫して弄びまくります。
不穏な気配を察して川野が戻っても「旦那戻ってくればやめると思った?」「残念ここから本番~」と最早お構いなし。
今度は抵抗したら旦那を田淵にボコボコにさせるだの金玉潰すだの暴力チラつかせて志穂を脅し上げ、川野の目の前で彼女を夫婦の寝室に連れ込みます。

コレ、チャラ男か!?
もう完全に893、犯罪集団じゃねェかッこの会社!

ドア一枚隔てた向こうから聞こえてくる妻の嬌声を、ゴリ男に肩を掴まれながらビビッて縮こまってひたすら聴いてるコトしか出来ないヘタレ亭主の情けなさもひとしおながら、
実際この状況に置かれたらソリャ普通の男なら抵抗なんか出来ないッスわ。
だけどチャラ男と言う名のヤクザ高木に「マンコのいっちばん奥」「俺のチンポの形に」されちゃいながら、おそらく志穂はヒトデナシの肉食獣の生贄として食われるしかない草食羊の夫と、そして自分自身にも、幻滅していったのでありましょうな~………
最後は覆い被さる高木のケツに「ぎゅうっ♥」と両脚を絡ませ、両足の指先を「ピン♥」「ピン♥」と伸ばして
「わたし… らいじょうぶっ らからぁっ!」「めちゃくちゃ 気持ちいいっ からぁぁ…!」「あっ♥ イクイク♥」
………で、高木がコトを終えた後のオコボレは、当然ながら今度は田淵が…………

ラストのカラー数ページ、志穂の、諦めきったような平坦な表情「愛してるよ… かずゆき…」と、
そのページを捲った最終ページのハート目が、何とも物悲しいエンディングであります。

ア~~~ムカついたムカついた~~~ε-(´ω`○)フゥ…


『結奈~Yuina~ vol.1』by ましら堂

抒情派ネトラレの星、ましら堂さんも今回から長編シリーズのスタートです。

猿駕アキさんはじっくりと練り込んだストーリーテリングの中に、女心の浮き沈みをじっくりと描かれる作家さんで、
そのツボがピタッと嵌った時のNTRの破壊力は、恋愛小説の世界にネットリした18禁で耽溺しているような魅力があります。

しかしながら本編は、そのましら堂長期シリーズの幕開けプロローグ的な位置づけ。
まだココには思わせぶりなNTRの気配が潜んでいるだけで、コレ単独での実用性=いわゆるファッパビリティってヤツは、おそらく殆どありません。
この一編をもって作品の評価は出来ないし、もし委託在庫が充分な保証があるのだったら、次回以降が出てからのまとめ買いでも良いでしょう。

………だけどね、同人はね、ハケちゃったらお仕舞いなんですよお客さん!

ましら堂さんがこういう勝負の仕方が出来るのは、これまで長い期間、数々の作品リリースを重ねて、ブランドとしての価値と信頼を築き上げてきたからですね。
あのましら堂の作品だから、押さえておかなければきっと後々後悔する
そう思わせるのがブランドサークルの力です。

愛する年上彼女、幼馴染の結奈の過去にチラつくアイツの影。
初めて結ばれた日、もう男を知っていた、結奈さんの身体。
ひょっとすると俺は永遠に、アイツの後ろを走ってることしか出来ないんじゃないか………

………そんな主人公てっちんの想いが、この先どんなふうに展開していくのか………………

期待にズボンを膨らませて、待て、次号!…………であります(☆`△´)ゞビシッ


『人妻管理人響子4 調教編2』by 昇竜安井会

商業でも大活躍のマンガ家、星野竜一先生の、『めぞん一刻』響子さん寝取り凌辱調教シリーズ最新作!
物語は原作完結後、五代君と結ばれて一人娘春香を出産した後の後日談として制作されています。
姪の郁子の紹介で一刻館に新しく入った浪人生、五日市。
コイツが一見真面目で奥手そうな風貌でいながら実はとんでもないレイプ魔の調教マニア!
実は郁子も既にコイツのいいなりで、彼女の手引きで五日市は響子を狙って一刻館に入ったのでありました。

響子はこの若い筋金入りの変態に、ヤツの名前からして多分かつて夫=五代君が住んでた部屋において、手籠めにされ、脅され、前も後ろも調教されまくって、今やすっかり彼の性奴と化している本作。
今回は五日市の童貞友人二人に提供され、筆卸し便器、三穴同時挿入のオモチャとして複数姦の味まで覚えさせられてしまいます。
いや~いつ見ても星野先生の描かれるヒロインの凌辱泣きヨガり顔はチンコにクるなァ~(*´ω`*)

このシリーズで惜しむらくは、犯されるヒロインがあの音無…じゃないや五代響子、ていう彼女の唯一無二性を際立たせるストーリー立てがやや乏しい所だと思えるんですが、
今回ラストで響子の様子がおかしいことに気付き始めた一の瀬さんと、シリーズ初登場の朱美さんも登場してきましたから、
この先はもうチョイ主役?の五代君も絡めたNTR色の強い展開になっていってくれることを期待致します。

………それにしても……………

wikipedia見ると、原作って1987年完結ですよ!?
つまりリアルで時間経過を辿れば、既に春香ちゃんに子供が出来てて響子さんはおb…イヤアアアアアアアアアア~~~~~!!!!!

物語完結から30年を経て未だ現役で実用性提供する未亡人→人妻響子さん、恐ろしいヒト……………


『妻が温泉でサークル仲間の肉便器になったのですが』by LINDA Project

コチラもNTR界隈ではすっかり大御所のLINDAさんですが、新刊ゲットはすごくお久しぶりです。
ムチムチとした劇画寄りのタッチで豊満な肉体をシズル感一杯にくねらせる絵柄はエロくて股間にドストライクなんですが、
………ちょっとニュアンスが微妙なんですけど、LINDAさんの描かれる女性は僕の好みからするとややビッチ臭が強くて、
どちらかというとネトラレの罪悪感や背徳感よりも、自分の性欲に素直に従ってアヘりまくる快楽主義者の印象が強いんですよね。

本作でもヒロイン彩加は最初は貞淑な人妻っぽさを醸してるんですが、
話が進むに連れて何だかドンドン雲行きがオカシイ(^^;
………ていうか、実は年下夫の弘くんが入学してきて知り合うずっと以前から、彼女はサークルの先輩たちの肉便器でしたァ!
………ってコレ、ネタバレ書いちゃってもイイよね、表紙にももぅイッパイイッパイ書かれてるし(^^;

だけどその状況に、憐れ寝取られの快楽を目覚めさせられてしまう弘くん。
何だかんだ理由を付けて先輩たちが順繰りに彩加を旅館の外に連れ出し、帰ってくるたびに彼女の浴衣と表情の乱れが大きくなっていく演出は、
そのものズバリのエロ描写に負けず劣らずのシチュエーション・エロとしての魅力を匂い立たせておりますね。

後半の貸切温泉風呂、旦那の目の前でのハメまくり輪姦シーンは、最早ネトラセの領域に踏み込んでおります。
寝取られってドキュメントAVでは成立出来ないジャンルだと思うんですが、こういうのだったら出来そうだなぁ。
(もし本当にダンナに隠れて奥さん寝取ってその一部始終をドキュメントでリリースなんてしちゃったら、
訴訟沙汰犯罪沙汰でダクションは一発で木端微塵だし、かなりの確率でお客が引いちゃう要素も出てくると思うんですよ。
だからノンフィクションで出てくるNTRモノAVは専らネトラセになっちゃう、それしかないんじゃないかな、って)

そんなこんなで、ネトラセ夫とビッチ妻の夫婦が仲良く出来上がりました、という本作のオチ。
ま、ハッピーエンドなんでしょねコレは。明るくカラッとしたNTRが好きな人向けの作品かな。


『山姫の実 増刊号 月刊熟女天国』by さんかくエプロン

山文京伝先生の今回作は、定期的に刊行される『月刊熟女天国』通称『熟天』の新刊でございます。
山文作品に登場する様々な寝取られ人妻達を投稿記事としてフィーチャーし、
同好の氏の方々にお届けするマニア流通本の設定で発表されるメタ・フィクション雑誌。写真投稿の体裁で載せられたイラストに、編集部記者によるテキストが付く形態ですが、如何にもそれっぽくて、文章読んでるだけでもそれぞれの作品内容が思い出されてオッキしてきます。
各シリーズの入門紹介も兼ねてるんですかね。なかなか上手いやり方です。

今回の登場人妻は全部で8人…いや、9人。
コレでも山文ワールドの中ではごく一部だから、その世界観の広がり、凄いですね。見覚えあるお顔とストーリーでも詳細は忘れていて、とらやメロン、まんだらけの作品リストからそれぞれの作品&女性名をピックアップしてみました。

  1. 『山姫の実 智美』さん
  2. 会社役員 Ta子さん -出展不明-
  3. 『山姫の実 夕子』さん
  4. 『山丹花の彩 透子』さん
  5. 『山姫の実 双美子』さん
  6. 『山姫の実 千鶴』さん
  7. 賃貸業 Y花さん -出展不明-
  8. 『山影抄』紗夜子さん +ゲストとして『月下香の檻』唯子さん

うーむ…2番と7番が分からない………。
ファンとして知りうる限り作品は追っ掛けてるつもりなんですが、まだまだ山文世界は広く深い………。
7番の勝気Y花さんはかなりストライクゾーンなので、是非とも彼女の詳細が知りたいところであります。


『URABAMBI54 奥さん、ちょっといいですかぁ?』by 裏方本舗

SINKさん、商業誌で時々拝見してましたが、裏方本舗の同人誌購入は今回がお初です。
が、事前の期待を上回るエロさ!でした(*´∀`)=3

ガルパン秋山ママが本作のターゲット。
秋山理髪店のお仕事途中の買い物帰り、何をどうお声掛けされたんだか分かりませんが、若い男(チャラ学生?)数人に呼び止められた母上は、
「わかったわ」「ちょっとだけよ」と、溜息交じりに気のない返事を返します。

で、ページ捲ってレンタルームの中を覗くと………

あ~あ~あ~………
既にブラだけ残して下半身はスッポンポン。手マンをヌチャッヌチャッとキメられ、剥き出しチンポにアッチコッチから顔面をびたんびたんと叩かれながら
「あ… あなたたち…」「ちょっと…話をして…写真撮るだけって…約束でしょ…」

緩いな緩いな~!
こんな見るからにヤリサー連中がソレで済みますかってジョーダン好子さん(*∀)=3

もうそっから先は
「私の何かが目覚めて…」「逆らえない…」
って、自宅で待つダンナさんや優花里殿のコトもそっちのけ!
ラストページまでひたすら若い男たちに寄って集ってブチ込まれ、しゃぶらされ、クリ電マにイカされまくって、前後穴同時に種付けされて、
「おばさんを君たちのいつでも使える便利な精液便所にして!」

抜き特化の、外連味のないドストレートな「薄い本」の王道ですねヽ( ´ ∇ ` )ノ
美麗な絵というより、適度にラフなエロい絵。
時として整ったカッチリした絵柄よりも、こうした荒々しい欲望を剥き出しにしたタッチの方が、高い実用性を発揮したりも致します。

あとがきに書かれている、秋山殿の母上の「普通の主婦らしい主婦」が好みだというご意見にも、禿同デス(*´∀`从´∀`*)
ガルパン母上ラインといえば、しほさん筆頭に西住&島田の家元コンビが抜きんでて薄い本需要高いですが、
庶民派の秋山ママの生活感溢るるNTRもまた捨てがたいモノでありまする。



とりあえずvol.1はこんなトコロで。
以下は次回お届けのラインナップでゴザイマス。

vol.2
『マイタマ』by 真珠貝
『夏期補習総集編1~6+』by ひとのふんどし
『催眠性指導2 倉敷玲奈の場合』by 50on!
『カユミドメ17ホウメ』by まごの亭
『Hな年上の人妻・女上司本』by 妄想コロッセオ
『小森さんの断り方』by 虚無の歌
『熟れた体を持て余した未亡人を即ハメできるSNSがあるって本当ですか?』by スタジオあるた
『エルフのお義母さん~義理の息子の目の前でオークに犯されて~』by 姫屋

以下、順次掲載予定。。。(*゚∀゚)オタノシミニ~


『ミガワリ堕メ』by Rip@Lip


『アストラルバウト Ver.35』by STUDIO TRIUMPH


『ずっとトモダチ』by ピアニッシモ


『あの人に似たひと[人妻レイちゃんの憂鬱]』by 666PROTECT


『Elisa II』by ここのき屋


『学級委員長 葉月の場合』by みなむーん


『アコプリ物語3』by 白ネギ屋


『ギリギリアイドル5』by お猿の脳みそ


制作楽屋裏話~絵描きはつらいよ~

『つまおち』の分割リリースに関する裏話しま~す。

…って言いましても、今回は作画ストレスの息抜き殴り書き!
ほとんど弱音のぶちまけというか愚痴みたいな内容で、お目汚しばっかで申し訳ないんですけど。


以前から、デビュー作にテキストサイズ1MB&グラフィック数百枚の大作を持ってくるのは「無謀なルーキーが分不相応な高望みをして自滅するケース」の典型、という指摘は何度も受けてたんですね。

でもそれでも正直、僕は「やれる!」と自信持ってました。
実際台本はもう随分前に全て書き上げてますし、スクリプトの埋め込み、BGMやSEの組み込み、各キャラの立ち絵&表情差分、エンジン部分のプログラミングまでほぼ100%完了しています。
声優様方への発注と納品も順調に進んでますし、後はもう仮埋めにしてある各イベントシーンのグラフィックを1枚1枚描き上げて差し替えていけば、どんなに時間が掛かってもリリースには辿り着ける!…と。

しかしそのグラフィックがね、思った以上に時間と体力と精神を消耗するんです。
いやホントね、絵師さんって偉大だわ~って思います自分で描いてみると。
もちろん才能の多寡はあるでしょうけど、それでもやっぱ皆さん、上手くなるまでには物凄い時間と労力の蓄積があるんだな~ってのが骨身に沁みます。
時に「絵描いて疲れたから絵描きで癒す」みたいな絵師さんていらっさるじゃないですか。あ~ゆ~メンタリティこそが、絵描きにとっては最大の才能じゃないかな~…なんて思いますね~…。


で、にわか絵師の陰陽さん(←バカ)はと言いますと、去年の11月からグラフィック工程に入った当初は、1日2シーン描ければ3か月で余裕で下絵は完了する、な~んて考えておりました(←バカ)。
でもねでもね~、実際2シーンどころか3シーン、日によっては4シーンくらい描けてたんですよ最初は。

と・こ・ろ・が………

日が経つにつれて、画力の方は馴れだか何だか知らないけど、少しずつでも上がってんじゃないのコレ?とも思えたんですが、それと共に1枚描くのに必要な時間はむしろどんどん遅くなってって、同様に描き終わった時の疲れも日に日に凄くて。

以前Twitterでとある絵師さんが仰ってたとおりですね。
上達する=早くなる、でもないし、上達する=サラサラ描ける、でもないんです。
あるいは今僕が通ってる過程の更にその先には、そういう境地も垣間見えてくるのかもしれません。でも少なくとも今の僕はまだその段階じゃない。描けば描くほど自分の絵の粗が見えるようになってくる。だからそれを潰そうとして、より細部まで一生懸命こだわって1本の輪郭線引くだけに何十分も費やしたりして、作画に要する時間も、精神&肉体双方の疲労もどんどん大きくなってく一方です。

(そういえば………昔将棋に凝ってた時があるんですけど、アレも強くなればなるほど一手の読みに掛ける時間は長くなっていきますね。
弱い時は先が読めないから一手に10分も考えること自体が出来ないけど、強くなるほど何十分でも考えられる。プロだと2時間くらいの長考も珍しくないですもんね)

またそんでもって、自分の絵に対する要求が上がってくるに連れ、過去に描いた絵がね、我慢ならんよになってくるんですよ。「これペン入れ前にもっかい大幅修正したいな」って。

正月跨ぎの休日に入ってからは、食う寝る以外はひたすら制作~!みたいに時間注ぎ込んでたんですけども。
疲労感と圧迫感が毎日どんどん蓄積してくもんだから、だんだん1日1シーン描くのもきつくなってきまして、こんなことやってたら一体いつ全シーン描き終えてリリース出来るかってプレッシャーの大車輪悪循環ですわ~ (;´ Д`)ノ………
毎日描きながら、「今からでも自分で描くの断念して貯金降ろして絵師さん探して外注して、描いて貰ってる合間に表仕事頑張って目減りした貯金分稼いだ方がア~たらコ~たら…」なんて~グダグダも毎日のように頭ん中に巡ってくるのを、BGMでPaint It Blackしながら乗り切った年越しでございましたのことよ。


そんな感じで煮詰まりまくっていたところに降りてきたのが、「前後編に分けろ!」ていう寝起きの神のご託宣だった、という次第で。

まぁ、見事リリース出来るまで「まだリングにも立ててないデビュー前ルーキー」状態なのは何ら変わってない訳ですが。
だけど、とりあえず前篇! それきちんと完成して表に出せた暁には、なんつーか、同人初心者としても、にわか絵師としても、一皮ズル剥けることが出来るんじゃないかな~と。

そんなこんなで、脱包茎童貞目指して、これからもシコシコ掻き描き続けま~す!


重大発表『俺の彼女は堕ちてない!』

新たな年を迎えておめでたい気分に浸るかと思いきや、「ようし今年こそはリリースするぞ!」「俺は出来る!」「出来るのか!」「ホントに出来るのか?」「大丈夫か…」てな具合に日を追うごとに制作のプレッシャーが強まり、とうとう不眠→風邪に陥って新年早々ガッタガタの陰陽@2017でございます(;´ρ`)ノ

その不眠と風邪のダブルパンチで悩まされておりました正月三が日最終日の早朝にですね、僕が「寝起きの神」と呼んでいる啓示が降りて参りまして、
「そんなにリリースがプレッシャーなら、こうすりゃイイんじゃね?」
と宣われた次第です。

その内容をその後吟味した結果、コレで行こう!…と決心が固まりまして、こちらに発表させて頂きます。
それは………

『アンタの妻は堕ちている。』は二部構成とし、
その前篇にあたる“十年前の智樹と明日花、出会いの物語”を、

『俺の彼女は堕ちてない!』

というタイトルで先行リリース致します。


元々『つまおち』は、現在編と過去編を相互に行き来しながら、徐々に物語の全体像が固まっていくようなシナリオを構想してました。

この当初の脚本が崩れてしまうのは残念なのですが、現在の僕のジツリキと作品の規模を秤にかけて考え合わせると、
作り手として100%の(自己)満足を得られるデビュー作をババーンとリリース!なんて欲を掻くよりも、ちょっとずつ小出しにしてでも、一つ一つ目先の目標をクリアしてく方が大切なんじゃないか、と判断しまして。


一番最初の『つまおち』は、
「過去を持つヒロインと主人公のその後の人生」
というテーマで考えた、テキスト500~600kbくらいの中編ものでした。
巷に溢れるどんな物語でも、主人公やヒロインが生きてエンディングを迎えたならば、そのアフターストーリーが登場人物それぞれの人生として続いていく筈で、特にNTRモノの場合は過去を引きずる人々の物語は凄く興味を惹く題材になるんじゃないか、と。

元は、デビュー作だから欲張らず、というつもりだったんです。
だけどその執筆の過程で、「でもその一番最初の起点をスッ飛ばしたんじゃ、やっぱり物語に深みが出ない!」と納得できなくなりまして、
漠然とイメージしていたその“最初の傷”の部分を加筆した結果、テキスト量1Mbyteの長編になっちゃった、という次第で。

だから今にして思えば、その“起点”と最初に構想した“その後”を分割してそれぞれ個別にリリースすることは、作劇としてそんなに難しい事ではなかったんですよね。
そのことに全然考え及んでいなかったのは灯台下暗しというか、入れ込むほどに視野が狭くなって手元しか見えなくなる事の典型だったのかな~…とも思います。


前篇となる『俺の彼女は堕ちてない!』は、単独の物語としてもきっちりお楽しみ頂けるNTR作品に仕上げてみせます!

その後にリリースする『アンタの妻は堕ちている。』は“単独製品版”と、前後編を1作品として合体した“完全版”の同時ダブルリリースを予定しています。
この時、単独版も出来る限り独立した作品として成立するような作りにするつもりですが、多少『俺の彼女は堕ちてない!』を踏まえた続編的テイストを帯びるのは避けられないかもしれません。

ただ、『アンタの妻は堕ちている。』単独版には、『俺の彼女は堕ちてない!』への追加パッチを同梱しますので、
『俺の彼女は堕ちてない!』購入者の方は、『アンタの妻は堕ちている。』同梱パッチを使用して、一番最初に作者が構想していた『完全版』の方の作りも余すところなくお楽しみ頂けるように致します。


ちょっとややこしくなりましたので、まとめとして、今後の作品リリースの流れを記しておきます。

  1. 『俺の彼女は堕ちてない!』体験版
    この後にリリースする2.の製品版は、第1ループで表ストーリーを描き、第2ループで背後で進んでいたストーリーを開示していく、NTRノベルゲームでは一般的な手順で進行しますが、
    この体験版では、その第1ループの表ストーリーを全てプレイ出来るようにするつもりです。
    また、この体験版のセーブデータはそのまま製品版でも使える仕様で開発を進めております。体験版プレイ時のセーブデータを保存しておくことで、製品版で二度手間を経ることなく即座に第2ループをプレイ可能なように出来ればと考えています。
  2. 『俺の彼女は堕ちてない!』製品版
  3. 『アンタの妻は堕ちている。』体験版
    こちらは、後続リリースとなる5.『完全版』の表ルートを全編プレイできる内容にする予定です。
    セーブデータを製品版にそのまま適用できる仕組みも、1.の体験版同様です。
  4. 『アンタの妻は堕ちている。』単独製品版
    1.『俺の彼女は堕ちてない!』を、5.『アンタの妻は堕ちている。』完全版へ補完更新できるパッチを同梱。
  5. 『アンタの妻は堕ちている。』完全版
    4.と同時リリース。

改めて、気合入れて制作に励んで参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします!

後ろから


SPOTLIGHTSの選定基準

昨年8月に始めました、日々のNTR作品紹介ページSPOTLIGHTS、どうにかこうにか年明け後も継続しております。各販売サイトも、DLsiteさん以外は元旦も変わりなく通常運転なんですね~。お陰様でコチラも更新サボってるヒマありませんw
毎日更新の甲斐あって当サイトPVの主軸に育ってきてるようです。ありがとうございます。

元々自分がポータルサイトを回って内容チェックしていた毎日のルーチン作業を、せっかくだからデータベース的に貯めといて再利用できないかな、という思惑で始めたので、
ページ末尾にも書いてあるとおり、選定基準はあくまで僕の個人的な嗜好なんですが、、、

各作品の販売サイトへのジャンプ結果を確認してみると、当然のことではありますが僕個人の趣味とは別に、実に色んな作品がクリックされてます。
そうするとそれに応えようとコチラも段々力が入ってきまして、開始当初は含めなかった系列・傾向の作品も、徐々に登録に含めるように選択の幅が拡大してきました。

ただそれでもやっぱり、最後の選択基準は陰陽の私的な判断です。
まぁ逆にこのイニシャチブが無くなっちゃうと、各販売サイトでキーワード検索かけるのと違いが無くなっちゃうので。

ぶっちゃけ僕にも気分の波(賢者期間?w)がありますので、その日その日で若干選定にもバラツキがあるのは自覚してるんですが、
それでも開始から4か月余り過ぎて徐々に方針が固まってきた感もあるので、ここいらでまとめてお示ししておこうかなと思います。


  • まず、SPOTLIGHTSのページ末にも書いてあるとおり、1販売サイト1リンク。同一販売サイト内で複数のバリエーション登録がある場合は、オンライン版を優先します。
    (これはSPOTLIGHTSのページデザイン考えた時の不備が原因ってトコもまぁ、あるのですが…)
  • 上記にも通じますがSPOTLIGHTS全体通して、オンライン&デジタル版重視です。
    SPOTLIGHTSの主眼はDLsiteとDMMの二大オンラインサービスへの同人リンクを充実させる事に置いてます。
    そのためとらのあなやMelonbooks(のオフライン通販ページ)のチェックは、やや緩くなる傾向があります。
    (商業マンガの書籍単行本に手が回ってないのは何とかしたいと思ってるのですが…)
  • なお、DLsiteとDMMには一応アフィを入れてありますが、「どうせなら」って気持ちで、それで稼いじゃろうといった思惑はありません。
    (現状両方合わせても月3000円届けば御の字って感じで、更新には何だかんだで毎日平均小一時間かかりますので、時給換算すると7~80円くらいですかね~)
  • Getchu.comDigiket.comGyutto.comなど他の販売サイトも網羅できれば良いのですが、陰陽のリソース的にこれ以上の拡大は無理ぽ。

続いて、作品選出の目安です。

  • 基本、「♂が」「♀を」寝取る/寝取られる作品がターゲットです。
    なのでこの性別ベクトルが逆向きの作品は選出しないケースがあります。
  • また陰陽氏完全なるノンケにつき、男の娘、フタナリ、TSF、ホモ、百合系はスルー確率高まるのはご容赦ください。
  • 理想は物語内容を最重要視しての選出なのですが、各作品の紹介ページからだけでは推察が難しいこともあり、結果的にグラフィック重視の傾向があります。
    (視覚要素の乏しいノベル作品、音声作品も最近はなるだけカバーするようにしてますが…)
    「ヘタウマ基準で考えてもこの絵はちょっと実用的にキツいかな…」と感じられる作品は選出しない場合があります。
  • 陰陽倶楽部では常々、NTRの背徳性・喪失感を大切にしたいと考えております。
    そのため販売サイト側でNTRタグが付いていても、サンプル&紹介文でそうした素養があまり感じられないと判断した作品はスルーする場合があります。
  • 選出は基本的に販売サイト紹介ページの情報のみに基いて判断しており、選出した作品を陰陽が全てプレイしている訳ではありません。
    (ていうか殆どプレイまで手が回りません。自作品作るのに必死!)

…ざっとこんな感じかな。
今後はもうちょっと検索性・データベース性を高めて、情報価値を高めていければと思ってます。
(まぁ、あくまで制作作業の合間に追い追いに、ですが…)


明けましておめでとうございます!

2017皆さま旧年中はお世話になりましたm(_ _)m
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

年始のご挨拶画像が描きかけの下絵で申し訳御座いません!
その代わりと言ってはナニですが、大勢で賑やかに!おめでたそうなシーンを選んでみました。

昨年はとうとう目標にしていた『アンタの妻は堕ちている。』のリリースまで辿り着けず、残念な年越しになってしまいました。
いつも年初めには3~4つの抱負を立てて次の年初にどのくらい達成できたか確認するんですが、去年は『つまおち』リリースの1つに絞ってそして………達成できませんでした…orz..ガクーッ

そんなわけで、2016年の抱負は1年持越し。本年の抱負も当然、
『アンタの妻は堕ちている。』2017リリース~~~!!!
この一択であります!!!!!

もう待ったなしッ! 本作は必ずやッ! 今年中にリリースしますッ!
(言うたぞ~、言うてもうたぞ~、もう引っ込み付かんぞ~>自分)

エロ処女明日花、スケベ妻明日花の、可憐に堕ちゆく姿を一刻も早くお届けできるよう頑張って参りますので、
皆さま陰陽倶楽部を、どうぞ本年もよろしくお願いいたします!


デビュー作で見せたセンスは本物!>『クローゼット0~奪われた純潔~』by山雲

最近制作の方にパワー持ってかれてブログが後手後手になっちゃっててスミマセン(><)
この作品もリリース直後に読んで、すぐにでも記事書きたかったんですが、1か月以上過ぎてしまいました。
もうこれを機会に感想文に関しては速報性にはあまりこだわらず、新作も過去作も含めて自分が好きな作品、面白いと感じた作品を紹介していくようなスタイルにしても良いかな、なんて考えたりしてます。

…と、どうでもいい僕の近況報告はこれまでにして、本題です。

クローゼット0~奪われた純潔~
DMM
DLsite

デビュー作『クローゼット~幼馴染の真実~』でDLsiteとDMM合わせて1万DL超えのスマッシュヒットを放った山雲さんの、待望の続編。
ちなみに『クローゼット』の方も僕スゴい好きな作品で、以前感想文書きましたので、よろしければそちらもご覧ください。

そして本作ですが…僕デビュー作以上に、コチラの続編更に更に好きです!

前作は30ページという比較的短い構成の中に、とにかく余分な枝葉は一切省いてNTRのエッセンスだけをギュ~ッと凝縮したような物語。すなわち、幼馴染で密かな想い人であったヒロインりんかがチャラ男の先輩に既にシコまれた「あとの祭り」を、主人公たかしが偶然覗き見て嫉妬と敗北感にギリギリする…という、りんかの部屋での出来事にほぼ特化した内容でした。
いきなり前触れなく“抜き打ちバレ”シーンのショックに主人公が襲われるNTRの醍醐味漫喫の読み切り短編だったワケですが、一体どういう経過でこんな気丈でしっかり者のりんかがこうまで堕とされたのか、肝心の部分は全く語られませんでした。
でもその一番美味しいトコが語られないからこそ読者の妄想補完に任され、その未消化の故に一層NTR特有のムラムラモヤモヤとした欲情を誘った面もあったと思うんですね。

ただ、その最大のお宝を隠したのが作者山雲さんの計算づくのことだったのか、それともその部分は作者本人にもまだ明快なイメージが無いまま勿体ぶった描き方をしたことが結果的に功を奏したのか、これがデビュー作であるだけにイマイチ判断つきかねる所もありました。
その答が出るのは、作者ブログで告知されていた続編を見てからのことになるな、と思ってたのですが…

山雲さんがこの続編で示された回答は、予想以上の素晴らしいものでした!

以下ネタバレ含みますので、未読の方は是非本編お読みになった後にご覧ください。
本作はラストまで読んだ上でもっかい全体の仕組みを俯瞰しないと、見えてこない構造の巧みさがあると思いますので。




前作の前日譚となる今作品最大のキモ。
僕は常々、NTRが物語として面白いものになるかどうかは寝取られる主役以上に、寝取る敵役キャラにどれだけ魅力あるかが大事だと思ってるんですが、
本作で意表を突かれたのが、初話ではNTRものの敵役としては名前のとおり比較的味付けの薄い(つーか前作では名前すら出てない)、ヘラヘラと小物っぷりを醸してショーもないチャラ男にしか見えなかった薄井先輩が、この続編でその正体を表すにつれ想像外の腹黒っぷりを発揮してきた点で。

その薄井の堕としの持っていき方も上手いなぁと思いましたね。
潔癖なりんかに「ずるい」という言葉で水を向けることで拒絶の意思表示する手段を封じ、そこで予め「一回だけ」という口約束を軽く取り付けておいたことを翻って利用して、いきなりブチ込むんじゃなく時間を掛けてグチョグチョネットリ仕込んでいく。
イヤ~、顔に似合わずネチッこいなぁ先輩~♥

りんかってば初っ端でもう引ん剥かれるわ揉まれるわ吸われるわ手マンされるわ、既にあそこまで崩されちゃってるんですから、そのまま強引にヤッちゃう手だって薄井にはあった筈。なのに、何でわざわざそれをしなかったのか?
そこは勿論、焦らしという名の読者サービスの面もあるでしょう。ターゲットが処女なれば破瓜の場面というのは最大のクライマックス! そこへ持ってくまで敢えて挿入回避しながらヒロインの体に快楽を植え付け沁み込ませていく、というストーリー展開は王道の一つです。
ですが、その“処女のまま弄ぶ”お預け展開で読者を焦らす為の理屈付けは結構難儀で、そこの詰めが甘いためにやや残念な印象になってしまう処女寝取られ作品というのもしばしば目にします。
本作はそのあたりをなかなか巧みに処理していて、山雲さんの創作者としての力量を感じさせてくれました。

「一回だけ」の約束を先延ばしにすることでりんかの体を弄くり回す権利を延々と担保する薄井。そうした薄井の思惑が見え見えだと分かっていても、その「一回」を認めれば処女を奪われるりんかは首を縦に振る訳にはいかないし、さりとて生真面目な彼女は済し崩しに結ばされてしまった約束を反故にすることも出来ないダブルバインド状況に追い込まれていきます。
そして本作を最後まで読んだ所で読者は再度気付かされる訳です、そういった理屈の全部が端から薄井の計略の内だったことに。
(僕はこの寝取り男の小狡さこそが本作の脚本としての妙味だと感じたんですけども………NTRBLOGさんの感想欄読んでたら「一回だけつっといてずっとヤッてるじゃねーか」といった異論が幾つかありまして、う~ん………意を凝らしてこの段取りを構築した作者の思惑を、でもこの描き方じゃまだ受け取ってくれない人もいる、もっと上手い描き方を考えなきゃダメなのか~、シナリオってやっぱ難しいなぁ、と思いました………。)

他にも、山雲さんの作劇が上手いなぁと思ったトコ。小技がアチコチで効果的に効いてますね。
・母の台詞に続けてのページ=カメラの切り替えで、りんかの最初の欲情顔を提示してみせる(と同時に、母に相手をたかしと誤解させることで初話のりんか母とたかしの会話に繋げる)シーンとか、
・二人が連れだって歩く後ろ姿を見かけ、不安に駆られたたかしが保健室にりんかと薄井の姿を追っていくのと、りんかの処女が奪われる場面をカットバックで見せていく盛り上げ方や、
・既に体を開発されていたりんかが意に反して快楽に溺れてしまうのを、彼女のたかしへの恋情と絡めて「変態」と自覚させることによって、更に心理的に縛って堕としていく手管とか(そこでタイトルの「クローゼット」にまで意味付けして結びつけるのはまぁちょっと凝り過ぎ感もなくはないけどw、そういったところまで創意工夫を凝らそうとする作者の創作姿勢は素敵♥です)。

敢えて贅沢な不満を言えば、りんかが遂に「もう終わりにして」と挿入を認める場面が割合淡々と描写されてたトコですかね。
前述したように、ここまでりんかが薄井との関係を断てない理由は彼女の性格ゆえのダブルバインドにある訳で、それを彼女自ら崩して薄井とのセックスを承諾してしまう動機付けがもうチョイあればなぁ、と思ったのです。生来潔癖な女性が処女のままフェラからゴックンまでやらされてしまった結果心が折れてしまうのは現実的にはあり得る話ですが、せっかくそこで窓の外にいるたかしとの会話があったりした訳ですので、彼への裏切りの葛藤などもう一段彼女を精神的に追い込むような決定的なフラグがあの場面で立っていたら、その後の、わざわざたかしの名を出してりんかの「変態」性を呷る初Hのシーンは一層やるせないものになったのではないかと。

さてさて、こうしてりんかは「一回だけ」の筈のセックスで快楽を認めさせられ中出しを請わされ、一晩中何度も何度も犯されまくって結果的に薄井のものになってしまいました。小さなコマ割りですが二人が同じベッドで同衾してる3コマの連続、そこに示される時間の経過と薄井に背を向けて眠るりんかの諦念に僕はゾクゾクッと来ましたね~。
そしてその後、一切合切が実は全部薄井の掌の上でのことだった、というのが本作の最後になっていよいよ明かされます。りんかの部屋でのワンショットインパクトを描いた短編第1作が、この第2話のエンディングまで来るとストーリーもののNTRとして楽しめる内容に膨らんできました。
最終ページでほくそ笑む薄井の横顔には、最早僕が前作の感想に述べた「男としても人としても、そんなに優れてるワケでもないド~でもよさげなヤツ」の片鱗はありません。立派な悪役であり、りんかに対する並々ならぬ執着とたかしに対するあからさまな敵愾心を持った「寝取り男」として、明確にキャラが立ちあがってきてます。

この物語が、次回どのような決着を見せるのか?
完堕ちで奪われる悲劇の喪失エンドになるのか、それともココまで終止蚊帳の外に置かれて良いようにバカにされてるたかしが男を見せる大団円になるのか。山雲さんの手腕が更に発揮されるであろう完結編、僕ァ今から楽しみで堪りませんよ~!


お久しぶりの進捗報告。毎日毎晩カキカキカキカキ………

「ブログ更新最低でも月3回」などと言っておいて、また1ヶ月空いちゃいました………orz

「ま、新米サークルの脱落率は軽く9割以上らしいからアイツもそろそろ死によるワイ」
…そんなふうにお感じの方もおられるかと思いますが………

どっこい生きとるわいまだまだ死んでたまるかドリャ~ッ!!!φ(▼▼メ)

って怒涛の勢いで、毎日毎晩シーン絵の下描きを描き続けておりますですよ。
エエもぅブログの更新してる時間も、待ちに待った『イロヨリドリ』のプレイ時間も確保できないくらいの勢いでね!ウワーンヽ(TдT)ノ
チクショーみんな楽しそうに感想ツイートとかしよって~!


先月頭から取り掛かったイベントシーンの下描きは、現在半分を少し越えた辺りです。

下描きサンプル1

下描きサンプル2
下描きサンプル3

下描きサンプル4もっと絡みシーンのヤツとかアップしたいけど、それはこの先ぼちぼちと小出しに(^^)
なおサンプル画はpixivでも順次公開しています。

当初の目標は今年中に下描きを終えて、年明けから線画仕上げ→色塗り工程に入っていく予定でしたが、どうも年内に全下描きを終えるのは難しそうです。
1月中を目途に下描き済ませて、線画の清書を2月中に終えて、3月から色塗り、くらいのスケジュールになるかと思います。
最終的に全工程終えるのがいつ頃になるか………未だに自分でもゴールが見えません。はぁ~ε=( ̄。 ̄;)

だけどまぁ日々こんな調子で溜息つきながらも、とりあえずまだ諦める気配は微塵もなく粘り続けておりますので、どうか皆さん見棄てないでくださいね~(´;ω;`)ブワッ


さて、以後は少し楽屋裏のグチみたいな打ち明け話でも。

絵を上達させるには、まず第一に「とにかく描く」しかないのですが、
思うように描けない自分のヘタクソっぷりが苛々へフィードバックしてくるしんどさは、脚本のテキスト打ちやスクリプトのコーディングとは、全然種類の違うストレスですね。

描いてる内に、少しずつでも上達してるかな~、ていう手応えを感じなくもなくもない…んですが、
それがまた弱ったコトにですね、ちょっとでも上手くなったかな~、て思えると、返す刀で以前に描いた絵のアラが目立って、描き直したくなっちゃうんです。

更にですね、コレどなたかツイッタ―でも仰ってましたが、「ヘタだから形取るのに時間掛かる。上手くなれば速くなる」て思ってたらコレが大間違いでしてね。
段々今まで見えてなかったモノが見えるようになってくると、細かいトコまで描き込んだり、微妙な輪郭の削り出しまでこだわって描いたり消したりと、むしろ1枚当たりに掛ける時間は増えていくという。。。

最近じゃ、どんな簡単なシーンでも描く前にデッサン用フィギュアやファイセンドールにポージングさせてスマホで撮影する前段準備が必須になってきてます。
何千枚何万枚と描き続けて頭の中にイメージの引き出しを一杯持ってる絵師さんと違って、にわか絵師の僕の脳内記憶は甚だ不鮮明で、ぶっつけの想像だけで描き始めても「ここ分からん」って壁にブチ当たるとそこから先へは進めなくなっちゃうんで。

元写真下描き

「だけどこういう描き方なら、写真を下敷きにしてトレスするだけだからズルだし楽だし俺でも描けるワイ」
…いや、それがですね………実のところ、写真をトレスするだけじゃ「絵」になりませんのです。

自分でやってみた印象では、実写レンズの歪みから生まれる”パース”と、絵を効果的に見せる”アオリ”は別物です。
人物やドールの写真から絵を起こすにはまず写真側のパースを取り除いた上で、それが絵になるために必要なアオリという脚色=嘘を加えてかないと、魅力的な2次元エロまでには到達できないと感じました。
(なのでネットで漁った写真をトレスするようなコトやっても、きっと出来た絵は使い物になんないです。勿論2次元画像のトレパクもやってませんよ~)

またファイセンドールを使えばプラスチック製のデッサンフィギュアと比べてずっと柔軟で人に近いサンプルショットが得られますが、それでも実際の人間に比べるとポーズが遥かに堅いです。男女の体が絡み合う濡れ場なんか特にね。
その堅さを取り除いて生身の肉のや~らかさを醸し出そうとすると、やはり基本的なデッサン力や最低限の人体描写の知識は不可欠だな~って。
(てなわけで、モデルさんをやって頂ける生身の方♀随時募集しております。
あ、♂モデルは自前でやりますので募集しておりませn(o゚Д゚)=O☆)゚ロ゚)☆)゚O゚)☆ドカ!バキ!)

で、そこまでやっても出来上がってくる絵はやっぱり実力相応以上のモノは出てこないのが、また歯痒いわイラつくわ。。。「違うんだ!俺の描きたいエロはこういうんじゃないんだ!」て毎日毎晩悶絶しております。
世の中には巧い絵師さん一杯いらっしゃいますけど、ホント皆さんスゴイですね。一体どんだけ修練積んだらこんなレベルに到達出来るんだ!?て溜め息出るような神がわんさか………はふゎぁ~ε=( ̄。 ̄;)


あ、それと、まだまだ先も長いので、これからは毎日30分程度ブログの記事書きに時間を配分して、まとまった記事から公開してくようなやり方に変更するつもりです。
なのでブログの更新の方も今度こそ、今までよりもうちょっとコンスタントに出来るかな~、と思ってます。

そんなこんな亀の歩みではありますが、年明け以降も引き続き陰陽倶楽部をどうぞよろしくお願い致します~(^_^)ノ…テ、コレガコトシサイゴノコウシンジャナイヨ


[追記アリ]NTR二項対立シリーズ、今回のお題は「輪姦」です。

忘れた頃にやってくるw、NTR二項対立シリーズ。

この間ツイッタ―の方で、竿役は一人派vs複数派って二択アンケがTLに回ってきまして。
その設問はNTRに絞ったものでなく一般的なエロ漫画としての質問だったんですが、2500を超す投票の結果3/4が「一人」でした。

それで、以前ウチでも「寝取り男は一人?or複数?」てアンケやったの思い出したんですが、その時も単独犯が圧勝だったんですよね。

ただ、そのことについてフォロワーさんとお話ししてて、更に突っ込んだシチュについて疑問が湧いてきまして。

寝取り男がヒロインを調教する一環として、秘密クラブ的なトコに連れてって客人達に提供するとか、オラオラなDQN達によるマワシにかけるとか、公園の浮浪者の群れに放り込んで使わせるとか、NTRモノでもメジャーなシチュですが、
これだけ単独寝取り男の支持率が高いということは、このマワシ調教についても実はあんまりお好みでない方が多かったりするのだろうか…と。

で、久々にアンケート立ち上げてみました。
本日11/12夜から3日間の期間設定で投票募集してますので、Twitterアカお持ちの方はご投票&ご意見、お寄せくださいm(_ _)m

個人的にも、非常に悩ましい所なんです。
輪姦シチュが好きって気持ち、ヤダって気持ち、両方が自分の中でもせめぎ合ってて、今作ってる『つまおち』にも、輪姦シーンを入れるかどうか最後まで悩みに悩みました。

以前ツイッタ―にも「いやもっと独占しろよ」ってコメント付きでヒロイン脅迫→凌辱→貸出の過程を3コマくらいのマンガにしたイラストが回ってきたことがあって。
確かに、特に寝取り男がヒロインに対して何らかの執着を持って迫ってくようなお話の場合、そこまで苦労して手に入れた女を他人にそうそう簡単に貸し出すなよ勿体ない~、て気持ちには共感できるものがあります。

でも一方で、寝取り男がヒロインのことをただの性欲の捌け口くらいにしか思ってないって場合(主人公の大切な大切な想い人を、こんなオモチャみたいにしか考えてないゲス野郎にコマされる、てのもNTR者にはタマラン設定ですよね!)、
お遊び程度の動機で、今まで寝取り男(とせいぜい主人公くらい)しか男を知らなかった純情可憐なヒロインが、一気に何人何十人にコマされて貞操観念も倫理観もブチ壊されて堕ち果ててくってのも、コレはコレでまたタマランもんがありますし。

はてさて、どのような経過&結果と相成りますか。
追記は投票締め切り後に。


16日付追記:

さてさて。3日間の投票の結果は、

  • 総評数182
  • 輪姦好き:42%(76人)
  • 輪姦嫌い:58%(106人)

と成りました。
今回NTRアンケートを始めてから初の3桁投票を頂けまして、それだけでも感無量です。
ちょっと駆け足で事前の練り不足で始めてしまったため、設問の意図が掴みきれず投票に迷われた方もおられたようで、申し訳なく反省しております。そのため初日は伸び悩んでいた票数をここまで伸ばすことが出来たのは、ひとえにRTご協力頂いた皆様のお力添え、そして言うまでもなく票を投じてくださったお一人お一人のおかげであります。
誠に誠に、ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

結果はご覧のように「嫌い」派の勝利に終わりましたが、私的には思ったより僅差だったと感じています。
上に書きましたとおり、以前「寝取り男は一人?or複数?」でアンケート取った時は、8割が「一人」という圧勝結果でしたので、今回もそれに近い事になるかと事前予想し、実際アンケートの出始めにはその傾向で推移してたのですが、得票数が3桁に近付くにつれて「好き」派が増えて、その差は全体票数が100を超えてから更に狭まっていきました。
例によってNTRのアーリーアダプターの尖鋭的な傾向は、オープンな林間よりも閉鎖された密室での1対1の濃密空間をより強くご所望なのでありましょうか?

ただ、アンケに対してご意見頂いた方々とお話させて頂いたり、自分自身のチンコに手を当てて考えてみるに、やっぱりNTR調教過程におけるこのマワシ複数姦には、一言「好き」「嫌い」では割り切れない奥深さがあるな〜、と。

お話聞かせて頂いた方から多く伺えたご意見に、
「一人によって寝取られた後に、更なる籠絡調教の一環としての輪姦はアリ」
「心は寝取り男一人に奪われつつ、体は複数によって穢しまくられるのが宜しい」
といったものがありまして。これは僕自身としても、ワカル(゚∀゚)な嗜好でございます。

3日間のアンケート進行中のこうした経過の間に、この設問の大切なポイントは
“我が女”に対して、寝取り男が自分以外の他人棒の挿入を良しとするかどうか
にあるのではないかと思い至りました。

やっぱりね、そこにあるのは独占欲と凌辱欲、愛着と堕淫の誘惑のせめぎ合いなんだろうな~と。
想いびとを奪い取られることで得られる倒置的でマゾヒスティックな独占欲と、愛する女を徹底した淫婦に貶めたいサディスティックな征服欲が、マーブル模様にドロドロ溶け合ってるのがNTR者の腹の内………。
状況次第でどちらが勝るかはコロコロ反転し、あるいはその不安定な自らの心の揺らぎそのものに、NTR愛好者はハァハァ(*゚∀゚)=3してるのかもしれません。。。

してみますと輪姦は、使い方を間違えれば毒死しかねない劇物である反面、上手に料理しこなせば非常な珍味にもなり得る、フグ肝みたいなNTR食材という事なのかもね~(´〜`)
取り扱いには細心の注意が必要。他の食材と一緒くたに鍋にぶち込んでグツグツ煮さえすれば良いダシが出るなんて、ゆめゆめぞんざいに扱う事なかれ<自戒


シナリオ最終稿+全シーンのラフスケッチ完成!

あわわわ、気付いたら更新が1ヶ月滞ってました。
いかんいかん、最低でも月に3回くらいは更新しないとと思ってたのに…(>_<)
でもその間決してサボッてた訳ではありませんのよ!
ていうより、むしろ必死に制作やっててウェブまで手が回らなかった感じです。

そしてその甲斐あって、『アンタの妻は堕ちている。』のシナリオ最終稿と、各イベントシーンのラフ画像が、先日ようやく完成致しました~ッ!\(^o^)/
scene-ベッドで後背位A 扉絵B

シナリオ決定稿はテキスト+、場面転換や演出用のスクリプトの書き込みまで全て完了してます。
ラフ絵の方はメイン画像に加えて、ポーズや表情変化が入る各差分も全部描き終えました。

ただまぁ、上に載っけたサンプル↑はラフっていうよりもう下描きに近い、一番ちゃんと描いてるヤツで、他は顔のアタリ取るのに○に十字だけ、みたいなのが大半なんですけどね(^^;


でも絵を描く作業において、○に十の顔に藁人形みたいな手足だけのラフでも、あるとないとでは大違い(当社比)なんです。
ポーズやカメラアングルが一旦決められれば、あとはそれに合わせて人物の輪郭を「削り出して」いく工程に入れます。以前Twitterでどなたか呟かれてましたが、「0を1にするのは、1を100にするより大変」なんですよね。

ときに………こうした構図キメのためのラフ絵を描いてみて初めて実感できたことの一つに、画角決定のムズさってのがありました。
昨今では16:9のワイド画面が主流なので、制作当初はあまり深く考えずにそれに合わせてエンジン部分も作ってったんですが、いざ絵を入れようとすると、特に人物が立ってるシーンなどはこの横長画面にしっくり収まるアングル決定に毎回悩まされるんです。
未だにゲームやCG集において4:3の画角を採用されてる作者さんも多いですが、こうして自分で描いてみるとなるほどな~と頷かされましたね。

その結果、今僕は描き始めの段階では画角についてはごくごく緩~く意識だけしながら大きな枠で全身ポーズを描いておいて、その後必要部分をトリミングするような描き方をしてます。
たとえばこんな感じで。
scene-ベッドで後背位A全体コレなんか一番分かり易い例です。
このブルーの画角枠が、当初描いた全身像に対して90度回転して縦方向になってたり、斜めに傾いだ状態になっちゃってるヤツ、むしろそっちの方が大半ですね。
実写に例えれば、ハンディカメラで水平出しを無視して、場面場面でカメラを傾けながら撮影してる感じです。

あと人物の輪郭に色んな色使ってるのは、ボディパーツが重なり合った部分なんかでデッサン崩れ避けるための工夫で、各色はそれぞれ別レイヤーに描いてます。

あらゆる部分でデジタルツールのサポートに完全におんぶにだっこして貰いながら、下描き段階から全部液タブでガシガシ描いてます。

このような画角の決め方にせよ、レイヤー使いまくった下描きにせよ、絵の描き方としてはきっと邪道かと思われますので、決してお奨めは出来ません(^^;
僕は絵師としてプロになる野心はありませんので、とにかく結果的に出来上がる絵のクオリティが上げられるんなら、使えるモンはトレパク以外ならw何でも使って引き上げたるワイ、という開き直りの精神ですハイ。


…さて、『つまおち』進行の本題に戻しまして。

ラフ絵が決まれば必然的にメイン画像と差分の枚数も決定………する筈でしたが、、、スミマセン、そこはもうちょっとお待ちください(^^;;;

最初シナリオにスクリプト埋め込む時に、調子に乗って後先考えずバンバン新規シーンや差分をブチ込み過ぎて、「アンタ一体何年かけて描くつもり?」て自問自答するような状態に陥ってたのを、
今回実際にラフ絵を描きながら現実的な枚数に絞り込んでいったのですが、それでもまだ絞り切れてなくて。

現時点で主画像は(手や顔だけのや小道具のアップなども相当数含めてですが)130枚、差分合計が770枚(@~@;
これに更に、背景画の中に埋め込むタイプの絡み画像(私が「VENUSアングル」と呼んでるヤツ)なんかを加えると更に枚数増えます。
しかし正直なところ、今の僕の画力でこの枚数設定は「身の程知らず」だと思われます。

なので、これからラフ絵をベースに下描き作業を本格的にやっていく過程で、最終的には主画像100枚内、差分合計で500枚台くらいまで更に絞り込むことを予定しています。


と、そのような次第で、まだまだ先の長い暗夜行路が続きますが、今のところ音を上げて諦めるような気配はなく、黙々とパンツァー・フォーを続けておりますので、どうか気長にお待ちくださいm(_ _)m

ぼちぼち自分の中で「ココまでに完成させたい!」という目標ラインは産まれてきてるんですけど、正直まだ自信ないので公的にブチ上げる勇気は持てません(^^;
何せ今回の脚本スクリプト&ラフ絵の工程自体、最初は8月完了を目標にしてましたのでね~(^^;;
いや~、自分の好きが昂じてやってるコトとはいえ、こりゃホント大変ですわ>同人制作。
何年にもわたって複数作品をリリースしておられる諸先輩方のバイタリティにはホント頭が上がらないです。いやホンマ、物凄いですよ皆さん(@_@;;;


『ずっと好きだった』by 柚木N’

ずっと好きだった雑誌連載の誌面で本作の2話だったか3話だったかをたまたま見まして、「こッ、これは!」ってんでバックナンバーから追いかけた作品。

ところが作者様が一般誌連載も数多く抱える売れっ子様なもので、4話以降2年近く続きが出なかったんですよね。
その間僕は首を長~~~くして「ずっと待っていた」ワケでして。

ようやく一般紙の方の連載に一区切り付いたところで本作の5話が出た時にはもう狂喜乱舞しましたよ。
そんでもってその中身を見てみると…

「画力、また上がってる!」

ずっと好きだったもともとエロさには定評のある漫画家さんですが、4話までと5話以降を比べると、肉感とかデッサンが一層なまめかしくなってる印象を受けました。
柚木先生の単行本購入は『アナザーワールド』以降2冊目だったんですが、改めて見比べてみると画力の躍進ぶりが光ってます。
僕的にはもう絵だけで大盛りお代わりイケるレベル。いや~お待ちしていた甲斐がありました!


ヒロイン白羽雪菜は第1話では黒髪ロングヘア。柚木作品にはお馴染みって印象も受ける同級生キャラですね。
ところがNTR作品でありながら物語初っ端の卒業式当日、主役の明石銀太に告られて、
「アタシも…銀ちゃんのこと」「ずっと…好きだったんだよ…」
…と、いきなり無事めでたく結ばれてしまいます。(゚◇、゚)アレ?

いやいや、御心配には及びませんよお殿様方。
お初セックス後のこの甘い甘い(筈の)告白をする雪菜の表情が何とも意味深でございましてね、NTR者でしたらこの顔見た瞬間ビビッと(上下両方の)アンテナ立つんじゃないかなと。

で、2話に入ると一転物語は過去に戻って、まだショートヘアでボーイッシュな、銀太に言わせれば「色気が無え」「男友達みたいな」幼馴染付き合いの高校生雪菜(当然処女)が現れます。
つまりこのお話は第1話の卒業時を起点として、こうして既に出来上がってしまっている過去を振り返る形で進んでいく訳です。

そしてこのおぼこい雪菜が実に可憐でカワイイ(・∀・)!!
ホントはベタ惚れの銀ちゃんへの気持ちを押し隠して、彼の「親友」のポジションを一生懸命守ってるんですな。

そしてそういう彼女の想いに付け入るように、ハイ出て参りました皆様お待ちかねのNTRクソ教師黒木。
コイツが寝取り男としては案外見かけないタイプで、NTR教師の定番というと脳筋マッチョとか、『夏期講習』シリーズの児島みたいなイカにも押しの強そうなアブラギッシュなタイプ、もしくは一転インテリ風のスカした二の線のヤツが多い気がするんですが、
この黒木はどのタイプともちょっと違っていて、水泳部の顧問とは言うものの一見性欲全開のマッチョでもなく、痩せ型体形でありながら顔は大してハンサムでもない。
顔への陰影の付け方見てても、作者は敢えて意図してこういうデザインにされたんじゃないかという気がしたんですが、とにかく人物像が茫洋としていて捉えどころがなく、頭ン中何考えてんのか分からん不気味さを漂わせていて。
まぁありていに言えば「キモい」系なんですが、いわゆるブサメンキモメンのステレオタイプに納まる人物像でなく、妙にリアルな生々しさと、それでいて黒魔術的気色悪さを湛えた爬虫類サイコ。

そのトカゲ男に些細なネタで脅迫され、でも銀ちゃんへの想いの故にそれを拒むことのできない雪菜(←個人的には、ココ、ちょっとお話に無理がある気がしました。コレについては後述)は、ヌロヌロ~ッと、ネチョネチョ~ッと、実にねちっこくやらしくカラダをいじくりまわされた挙句にパックリ処女をイカれてしまう訳であります。
いやもう、この雪菜の女子更衣室での破瓜シーンがとにかく出色の出来栄えで、もうココだけで私何杯ごはんお代わりしたことやら…。

それをきっかけに、哀れ純情ボーイッシュ美少女はどんどんオンナの快楽をカラダに刻み込まれてしまう…のは最早言うまでもございますまいd(^_^)
いやしかしこのトカゲによる雪菜への調教がまたよろしくってですね奥様、コレはやっぱ女性作家ならではなんでしょうかね、女体の快い所に手指の届く細やかな念の入ったイジクリテクで、体はもうすっかり成長してたけど精神的には初心で、自分を「アタシのことをイヤラシイ目で見てる男性がいるなんて」「想像もしてなかった…」雪菜が、あれよあれよという間に「溺れて」「引き摺られて」しまう様が実に説得力あるエロ絵で展開されて参ります。
この黒木の堕としテクはセックスの時だけでなく、女のコ扱いされた事のない雪菜の女性としてのプライドをくすぐって揺さぶりをかけたり、さりげない小道具で哀れな男ヤモメっぷりを晒して母性本能を刺激してみたり。巷に溢れてる「マジカルチンポ突っ込んだら即席アヘ堕ちしました」みたいなのとは一線を画してまして。こういうのホント、いや、勉強になりますありがとう黒木先生…じゃなかった柚木先生!

更にそこに不幸な偶然も重なって、銀ちゃんへの想いを自ら諦める決心をしちゃった雪菜はどんどん黒木に絆され、ヤローの色に染められて誰もが「付き合いたい」と憧れるロングヘア美少女へと変貌を遂げる。
その彼女の「女」への変身がどこから生まれているのかも知らない銀太の、級友への余裕をぶっこいた「お前にはやらんぞ」というニヘラ顔が何とNTR魂をくすぐることでありましょうや!

そして遂に雪菜は、自分を脅し犯した黒木に向かって
「もし…赤ちゃんできたら…」
と決定的な言葉を口にし、そして黒木もその雪菜のオファーをいともあっさりと受け入れてしまうんですわ!
僕にはコレがかなりショックだったんですわ!あの何考えてるか分からんブキミ君がね、まさか雪菜にこういう態度示すとは思ってなかったの。コレね、単にオモチャにしてポイ捨てにされるより、この物語の場合コッチの方がずっと破壊力デカいダメージポイント受けたであります!
エンディングシーン、「銀太君ならきっとうまくいくよ」と励ます二人の共通の友人桃萌ちゃんの言葉に続いて、トイレの中で”ある事実”を認識してニコリとほほ笑む雪菜の表情があまりにも切なくて、殊更エロいシーンでもないのにワタクシここでもう1杯更にお代わりしてしまいました。

ラストシーン、幼き日の雪菜と銀太が手を繋いで帰っていく後姿の夕焼け場面はもう、胸苦しくて溜まらず第1話に戻って読み直しながらもう何杯目か分からぬお代わりをですね………


で、ここまで押しの要因を書き連ねて参った訳ですが、
最後の最後で、ちょっとだけ作者さまには申し訳ございませんが、ワタクシ、反旗を翻させていただきます。

単行本追加収録となったエピローグ4ページ、
僕は、コレ、無い方が良かったです。

後書き読みますと、読者アンケで「続きが知りたい」とのご意見があったとの由。
それはそうでしょう。あのエンディングであれば、その後の雪菜と銀太と黒木の関係がどのような形で紡がれていくのか、知りたいと思うのは読者としては当然の欲求であろうかと思います。

でもね………でも、敢えてそこは語らずに、読者各人の胸の内での補完に任せるべきじゃなかったのかなぁ、と僕には思えたんですよ。

ネタバレになっちゃうのでぼやかした書き方しますけど、NTR者の趣味嗜好というのは実に千差万別で、ある方向に答えを導いてしまうと、必ずや取りこぼしてしまう対象が生まれます。
あまりに凄惨で救いのない悲劇的な終焉には耐えられない、という人がいる一方で、そうであればこそNTRの切なさは際立つのだ、という人も居る訳で。

以下は徹底して僕個人の趣味嗜好ですが、、、
雪菜には、柚木先生ご自身が後書きで彼女の命名について触れておられるとおりに、銀太にとっては刹那な女性、永遠に「もう二度と取り戻すことのできない失われた過去への想いの中の人」であって欲しい気が致しました。
そうであればこそ、1話から遡って事後譚的に進められた本編の切なさが更に際立つ気がするんですよね。


あと、やはり後書きに記されている、二人の共通の友人、桃萌ちゃんに関する没設定。
僕は是非ともそっちで行ってほしかったなぁ、と思いました。
あのラストの「銀太くんならきっとうまくいくよ」、コマの割り方からして妙に意味深だったのはそういう裏事情があったからなのか~、と。

黒木が雪菜を脅迫してオトすシーンの展開にやや無理があると感じた、と前述した点に被ってくるんですが、
本編通じて見たときに、黒木という男の人物像としては、ああいう強引な手法で脅し犯すより、もっと陰険で卑怯な手段で絡め捕るように雪菜の選択肢を奪っていくようなやり方のほうが似合ってる印象を受けたんですよね。

そのあたり、桃萌ちゃんの裏設定を読んだ時に腑に落ちたというか。

たとえばその桃萌ちゃんの落ち度をネタに黒木が雪菜に脅迫をかけるような展開であれば、銀太に対する想いと桃萌への友情の双方から責め縛られて、黒木の脅しが理不尽で卑劣極まりないと認識しながらも抗えずに体を開くしかなかった雪菜の行動原理にも、一層重厚な説得力が現れたんじゃないかな~…と。
僕の考え過ぎなのかな~、どうにもちょっと理屈っぽ過ぎる性分で。一般的な読者層の意見じゃないのかもですが。


と、少しだけ贅沢な不満も述べてみましたけど、僕的には過去に触れた幼馴染寝取られものとしては、ランキングトップに来るお気に入りの作品でございます。

また一般誌の方の連載でお忙しくなられるみたいですが、柚木先生には是非またヘビーで切ないNTR作品を作って頂きたいなと切にお願いしつつ、お茶碗と箸を置きます。
どうもごちそうさまでしたm(_人_)m