「『アンタの妻は堕ちている。』」カテゴリーアーカイブ

『アンタの妻は堕ちている。』体験版の公開予定時期

一昨日の『援交少女』シリーズに続いて、今日はもう一方の制作中作品『アンタの妻は堕ちている。』(つまおち)の進捗報告です。
『アンタの妻は堕ちている。』

先日の記事でもお伝えしたように、本作はようやくシナリオ改稿とそれに伴うスクリプトの組込が完了して、グラフィック工程に入りました。


『つまおち』は、主に主人公谷山智樹視点の初回ルートをひと巡りした後、
二回目のルーチンでその裏側で起こっていた出来事を補完しながら全体を再度巡っていただくことになりますが、
この智樹視点の初回ルートは、そのまま体験版としてラストまで無償公開する予定です。

現在はこの体験版=初回ルートのグラフィックを制作していますが、
あんなコトやこんなコトが起こってくる裏ルートに比べると、表ルートは日常場面が多くて描かなきゃならないイベント画像も比較的少なく、
こちらだけなら割と早いタイミングで完成できるんじゃないかな……という手応え。

とは言うものの、その表ルートが完成した後に裏ルートに入ってからのCG枚数がハンパなくて、そっちはどのくらい時間掛かるかまだ何とも言えない……

本編リリースへの先導役として体験版を公開するなら、だいたい1ヶ月くらい前が勢い付けるには良さそうなんですが、
でもそうなると、完成した体験版を裏ルート完成の目処が立つまで何カ月も手元に抱え込んでなきゃいけない、それも何だか勿体ないしもどかしい……


……と考えた結果、こんな方向で行こうかな、となりました。

体験版は完成次第、間を開けずに真っ先にCi-enで公開いたします。
元々どなたにでも手に取って内容を吟味して頂くための体験版ですので、有償プランでなくフォローして頂くだけでゲット可能なフリープランで。

同時期にDLsiteやFANZAの方にも予告登録だけするかもしれませんが、そちらでの体験版の公開は敢えて控えます。
それで、本編の方が完成予定が見えてきたところで、プレ宣伝効果が一番望めそうなタイミングで各販売サイトに体験版を登録しようかなと。

(特にFANZAの場合は料金0円の新作も登録可能なので、本編とは別にこの体験版も登録します。
こうすると新作リストにその0円作品もちゃんと表示して貰えるので、FANZAで作品チェックされる方はあの新作リストご覧になる方が多いと思われますから、本編より以前に無料体験版もあそこに並べてもらえると、少々ずっこいんですがウチみたいな弱小マイナーサークルはちょっとでも目にして頂けるチャンスが増やせるんですよね……)

さてそれで、今回一番大事な……

Ci-enでの体験版公開はいつになるんだよ?

……というお話ですが、、、

現在計算した追加作成の必要な画像が、背景画像8枚、シーン画像16枚+差分21枚……となっておりまして、
これを何とか8月初旬あたりで仕上げて、お盆までに公開!を目標にします。

皆様のお盆休みのお供に、裏で何が起こってるのか分からない表ルートの悶々とした欲求不満感をお届けしたいと考えておりますので、どうぞご期待ください(^^)ノ


『つまおち』よ~~~~やっと、シナリオ&スクリプト改稿完了!

3月中に改稿完成を目途にしてましたが、とうとう年度はおろか元号まで跨いで3カ月近く遅れてやっとこさ、でけました。

ほとんどのページに手を入れる結果になり、どのシーンも細かいの入れたら改稿→上書き保存は優に100回越えてると思います。
読み返すたびに「それちょっとチガウんちゃう?」みたいな小舅の声が頭の片隅からしゃしゃってきて……こういう延々としたイジクリ回しが良い結果に繋がるばかりとは思えないんですけど、止めようとしても止まらない……気が付いたら夜が明けてたり。

今からだって読み直したら何度でもアッチコッチ直しを入れちゃうと思うんですが、きっともうそれは本質的にどうでもいい枝葉で。いい加減踏ん切らないと。


捨てたテキストもいぃ~っぱいです。
いやひょっとしたら捨てた分量の方が多いかもしれない。
特に沢山掻いてもとい書いて捨てたのがHシーンですね。

筆が乗ってくるとブヒャブヒャ言いながらダーッと書き綴るんですが、大抵は冷却期間を置いて賢者な自分が眺めると「使いモンにならん。没」てポイッすることになる。

とにかくト書きで勿体ぶった口調の弁士をやっちゃう悪癖がねぇ。あれですね、熱が入るほど喋りがクドく理屈っぽくなってくオタク属性(^^;
ぶっちゃけ前編の『オレかの』のHシーンも今読み返すとアチコチ酷いな~と思うんですが、コレはもう一旦表に出した以上引っ込めて書き直すのも違うと思うので、自戒の気持ちも込めてこのまま恥を晒しておきます。

エロシーンの実用性を『オレかの』より高めることは今回の重要目標の一つ。
『オレかの』と『つまおち』の間に短編マンガ『援交少女』一本挟んだおかげで、マンガとノベルゲーのエロ表現の違いみたいなことも多少感じ取れるようになってきたのかなぁ……と自惚れてみたりもするのですが、さてどうなんやろ。


ストーリー面については、
初稿書き始めてから4年近く経ってしまい、物語の骨子は変わらないものの、キャラクターの人格や言動には今読み返すと納得いかない箇所がたくさん出てきて。
思いもしなかったほど煮詰まって書けなくなった時期もありました。

ひょっとしたら……抜きゲーとしては、あまりに長いこと抱え込んでキャラを深掘りしてくのはむしろマイナスかもしれません。
寝取られる♂、寝取る♂、寝取られる♀、どのキャラにしても、あんまり人物像が生々しくなると皆さん抜けなくなったりしませんか?

二次創作エロをオカズにしていても、原作愛が深まってくると思い入れのある登場人物に非道いコトするのが辛くなってきたり、
親子相姦エロは好きでも、そこに現実の自分自身とオカンやオトンを重ねて興奮する……てヒトはきっと少ない(むしろ徹底的な萎えだってヒトの方が多い)と思うんですよ。

4年間も自分の頭の中にいる登場人物と対話を積み重ねてくのにはそれに近い感じがあって、自分の中で単にチンコの供物として消費するだけの存在には留めておけなくなってくるというか。

ひたすら負けてばかりだったはずの人が、予想外の強さを発揮して叛逆してきたり、
悪辣一辺倒だと思ってたキャラが、ゲスなりのバックボーンを垣間見せてきたり、
端役に置かれてた人が、自分にも人格と物語があると思わぬ積極行動に出始めたり、
お話全体の良心を支える存在だった筈のキャラがよろめいて道踏み外したり、、、

そしてそういう事々が、それぞれ抜き要素に貢献してるかというと必ずしもそうとは思えなかったり……

でも、ま、きっと自分にはこういう書き方しか出来ないんだろうな、とも。
あ~こ~ゆ~のは売れね~よな~と自分でも苦笑しちゃうのですが、でもやっぱね、書いてて乗れないんですよ、抜きオンリーのためにカリカチュアされたキャラだと。
イイやね。同人だもの。好きに書くわ。ふひひっ。


さてまぁ、そんなこんなで、よ~~~~っやく、作業はお絵描き工程に突入します。
イベント画像一体何枚あるのか……実は怖くて枚数かぞえてませんw
『オレかの』の時同様、描きながら「ココは演出だけで枚数搾れるな」みたいなの見つけたら妥協しながら削っていく予定ですし、
場面によっては『オレかの』で描いたヤツをベースにして別シーンにも活かすみたいなことも考えてます。

それでも多分、基本50枚差分500枚下ることはないだろうな~…。
ゴールはまだ遥か遠く霞の向こうです。
こうやって長い長いリリース期間になるのもウチがダメな理由なのは分かってるんですけど、これまたどうしょうもないですね~全部ひとりでやってると。
まぁ今までを振り返るに粘り腰だけは利いてるようなので、気長にやり続けます。見捨てないでw


ホームページ改装のお知らせと、今後の予定・次回作について

まずは・・・

『援交少女 ~俺が惚れたあのコは親父の女~』
お求めいただきました皆様、誠にありがとうございました!

DLsite, FANZAに続いてDiGiket.com, Melonbooksでも配信が始まり、リリース1週間で既にデビュー作を上回る方々にDLして頂きました。

さらに光栄なことに現在携帯コミックへのお誘いも受けておりまして、そちらの方は決まりましたらまた改めて告知させて頂きます。


さて、ひとまず作品リリースしたこのタイミングを使って、開設以来ずっと放置に近い状態だったトップページを含めてホームページ全体の改装を行いました。

サークル作品が複数になりましたので、今まで唯一のサークル作品だった『オレの彼女は堕ちてない!』のティザーサイトを兼用していたトップページは、それぞれの作品紹介へジャンプするための玄関ページに変更。
そして各作品ページの方はリリース済みの『オレかの』『援交少女』に加えて、次回作『アンタの妻は堕ちている。』のティザーサイトも公開しています。
『アンタの妻は堕ちている。』

この作品は、デビュー作『オレの彼女は堕ちてない!』の続編になります。

出来るかぎり前作未プレイでもお楽しみ頂ける内容にするつもりですが、完全な独立性を確保するのは難しいかもしれません。。。
その点でDL数的にはなかなか苦しい闘いになるやもしれませんが、むしろこの作品によって前作への興味もググッと惹き付けることが出来るような優れた作品に仕上げたい、んにゃ仕上げてみせるぞ!!!と大いに気合を入れています。

デビュー作の『オレかの』を見直すと、とにかくグラフィックの拙さ、そしてエンジンの重さが目に付きます。
このうちエンジンの方は、大変申し訳ないのですが、『オレかの』とのセーブデータの連動などを確保するため大幅な刷新は難しいと思います。
今からエンジンの作り直しをしていてはリリーススケジュールがどれだけ遅れるか分かりませんし、
前後編完成後に改めてティラノスクリプト等への移行も含めたエンジンの刷新を考えていきたいと思いますが、ひとまずはこの不出来なエンジンでご容赦くださいm(_ _;)m

一方グラフィックの方ですが、、、各場面によって出来の良し悪しのばらつきが大き過ぎるんですよね『オレかの』。。。
「ココはまぁ何とか実用域かなぁ」と今見ても思える絵も無いではないのですが、反対に「コレじゃとても使えねぇよ!」ていう作画も多くて。
画力を鍛える狙いも込めて後編制作の前にマンガ作品の『援交少女』を挟んだのですが、自分ではその手応えはそれなりに感じております。
なのでこちらは前回よりはマシな仕上がりに出来るのではないかと。
『つまおち』は全編ドチャシコ目指してシコシコ描いていきますよ!

ただその前に……もう一度シナリオの見直しをやらせて頂きたく。
『オレかの』制作時点で既にこの後編のシナリオもラストまで全部書き上がっていたのですが、前作リリースから1年たって今読み直すとアチコチ不満なところも目立ちまして。
またそれに合わせて既に収録済みのセリフにも変更が出てくる可能性もあり、声優さんへの音声追加依頼なども必要になってくるかもしれません。

そのためまだ具体的なスケジュールは申し上げられないのですが、作品の内容と同じくとにかくネチャァと粘着質なのが唯一の取り柄の陰陽倶楽部(^∀^;。決してあきらめず投げ出さず、前編と合わせてようやく「一個の作品」と言える本作『アンタの妻は堕ちている。』を必ず仕上げてお届けいたしますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


実用性が足りないよ…

これから出張なのでちょっと急ぎで書いてて、推敲も十分じゃないままアップしてますので、読みにくい文章かもしれませんがご容赦ください。

昨日のブログ記事以降にNTR BLOGさんに届いたコメントに関してどうしても少し追記しておきたいなと。

グラフィックの未熟さだけでなく、演出的な面でも『オレかの』に実用性が足りてないな~、というのはこれまた僕も認識していて、今後の課題だなと考えています。

変に気取り過ぎてるというか、スケベに徹する覚悟が足りないな~、的な。
エロいシーンはもっとこうグチョグチョと、ただもうネチョネチョと、プレイヤーさんのチンコマンコにひたすら奉仕する表現目指さなきゃアカンやろ~、て思っているのですが、
いざ出来上がってみるとア~なんか足りない、抜きに欠かせない決定的に肝心なモノが零れ落ちてしまってる、と反省…。

単純に表現力とか技術力不足って面もあるかなと。
テキスト&グラフィック共にです。
なので「わ~ヤラシイな~」と感じる作品を鑑賞しながら、自分にナニが足りないのか、どう書けば描けばこうしたヤラシサを出せるのか、日々チンコを握り締めながら勉強勉強です。


「エロシーンにヤローのアップ出すなよ!」
そのご意見があることも、実は以前から承知しておりました。

承知していながら、今回ドラマ的な演出として、どうしてもやりたくなってしまった…。

これは今でも悩ましいところで、ユーザーさんの実用性に奉仕しようとしつつも、
それが自分のやりたい演出の幅を狭めてしまうとなったら、どっちを選択するのか…。

「自分の我のためにユーザーに不便を押し付けるな」ていう、昨日のご意見に対して「分かりました済みません」としおらしく言った口の根も乾かぬうちに…って感じですが、
システムの使い勝手や機能面といった外枠に対して、シナリオやドラマの中の演出というのは作品の中核であり、そこはどこまで折れていいのかというのは難しいところです…。

ただまぁ「フィニッシュでいきなりオッサンの顔やらチンコのドアップとか勘弁してよ~」というご指摘はごもっともですので、後編『つまおち』ではそのあたりは何らかの妥協点というか、バランスの取れた演出なり技法なりを編み出さねば、と現在あれこれ考慮しております。


根本の原因は自分が抜きゲーを作ってるのか、それとも18禁ならではの世界観の中でドラマっぽいものを作りたいのか、ていうところが明確に出せてない所なんでしょうね。

ココはひとつ自分にハッパ掛ける意味でも書いておきますが、

陰陽倶楽部の作品は、何より第一に、抜きゲーである

…事を目指します。

後編の『つまおち』は『オレかの』より実用性を高めて進歩の跡をお見せできるよう、シナリオもグラフィックも一層磨き上げます。シコシコ!

 


新年のご挨拶と、『オレかの』『つまおち』のあれこれ

2018NewYear_brightSide2018年、明けましておめでとうございます。

昨年はついにデビュー作『オレの彼女は堕ちてない!』のリリースに漕ぎ着けることができました。
ご購入いただいた皆様、ご協力いただいた声優さんやベータテスターの方々、SNSやブログを通じて励まして頂いた全ての方に、改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

リリースから10日ほど経過し、おかげさまでコツコツと堅調にDL数も伸びまして、先日第一目標にしていた累計100本を達成することができましたヽ(^0^)ノ

ですが同人サークルはデビュー作をリリースしてやっとスタートラインを跨げたくらいのレベル、いよいよこれでようやく実際にコースを走っていく段階に入れたのだと思ってます。
ましてや僕は前後編分割リリースという癖手を初陣で使ってしまいましたので、「初戦のゴールテープを切りました!」「デビューを果たしました!」と胸を張って言い切れるのもまだまだ先だと自戒してます。

とはいえ、全てが初挑戦で右も左もわからず始めた同人ゲーム作りが、こうしてひとまず1本、形に出来たという手応えも確かにあります。
試行錯誤の繰り返しで予定より随分時間が掛かってしまいましたが、このやり方でまがりなりにもココまでは来られた訳で。この先はこの経験で得たものをベースにして、無駄を省いてもっと効率的に制作できるようにしなければと。

そんなこんなで、今年の目標は、最早言うまでもありません!
『オレかの』の後編『アンタの妻は堕ちている。』のリリース。
もうコレ1点! これより上も下もありませんッ!!!
この目標に向かって全力を傾けて頑張ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


この年末はリリースした『オレかの』と、これから仕上げていく『つまおち』について、色んなことを考えながら過ごしていました。

これまで『つまおち』のシナリオは、、、

  1. 現在と過去を行ったり来たりしながら物語全体が進んでいく初期構想。
  2. 現在編『つまおち』と過去編『オレかの』を分離して、前後編として分割リリースする決定。
  3. 過去編、グラフィックを描き進めながら何度もシナリオ改訂。
  4. 過去編がブラッシュアップされるに従い、置き残された現在編との間で、完成度にギャップが広がってきてる←イマココ

、、、というような推移を辿ってきました。

このギャップを埋めるためには、現在編『つまおち』のシナリオももう一度大幅に見直さなきゃならないのですが、
『オレかの』をプレイしてくださった方々から次々届いたご感想やご意見が、今この改稿のためのとても重要なアドバイスになってくれています。

作者の僕とは異なる視点から物語や登場人物に対して色々なご指摘をいただいて、改めて感じたのは、明日花や智樹そしてその他の登場人物にしても、実は僕自身が彼等がどういう人なのか全然分かってなかったのかも…という新鮮なジレンマ。

焦りみたいなものも一層募ってくる中で改稿プランを練り続けていましたが、
プレイヤーさんから頂いたお声が再度ヒントになって大小含めて様々なアイデアが浮かび、その中には「コレはうまくいけば結構ガツン!と来るのでは!?」と手応えを感じているものもあります。
(もっとも、このアイデアを組み込むとなると、作るのはまた一回り大変になっちゃうのですがね…(^^;;)

ただ従来の構想だと、前編『オレかの』のセーブデータはそのまま後編『つまおち』と一体化させて、『オレかの』コンプされた方はそのまま『つまおち』に雪崩れ込めるような仕組みを考えてたのですが、ひょっとしたらこの構想はポシャってしまうかもしれません。それくらいの大幅改稿になる可能性があります。
でもそうしたギミックにこだわることより、作品内容を高めることの方が百倍大切だと思いますので。もしセーブデータの一体化構想が頓挫してしまったとしても、『つまおち』は『オレかの』の後編として、物語全体をもう一度噛み締めて楽しめるようなクオリティの高いものをきっとお届け致しますので、何卒ご容赦ください。

ひとまず今月中は、この改稿作業に注力するつもりです。
そこから多分きっと声優さんにも追加・修正音声を収録して頂きつつ、僕の方はまたお絵描きの修羅道を突き進んでいくことになるでしょう(^^;

そういったわけで『オレの彼女は堕ちてない!』をプレイして頂いた皆さま、
あなたのお声を作者陰陽に伝えるには、この1月の一カ月間が好機!です。
あなたのご意見が、ヒロイン明日花や主人公智樹の命運を大きく変えてしまうことになるやもしれません!
各販売サイトの感想欄、当サイトのブログコメント、各SNSなど、様々な場所からどうぞお声をお聞かせください。
Twitterは随時エゴサもかけておりますので、「陰陽倶楽部」「おれカノ」「オレの彼女は堕ちてない」等をツイートに混ぜ込んで頂ければ漏れなく拝見いたします。
よろしくお願いいたします。

2018NewYear_darkSide


輪姦……お嫌いですか?

前回のブログに書いた「作画作業の山場」というのは、一杯オッサンの裸を描かなきゃならない「マワされ」シーンでして、
ここ10日余りこのようなエロ絵を何枚も描いておった次第ですが、、、

scene-輪姦-フェラ09↑Twitterカモフラージュ用(^^;scene-輪姦-フェラ09b以前にブログにアップしていた線画の塗り完成バージョンです

ちょうどそのタイミングでntrblogさんにアンチ輪姦なコメントが沢山書き込まれていて、ちょっと「う~ん………」て悩んだりしておりました。

ntrblogさんでは以前から輪姦シチュのある作品が紹介されるたびにかなりな数の否定派コメントが書き込まれるのは分かってたんですが、改めて、輪姦地雷なNTRスキーって多いんだな…って。

実は陰陽倶楽部でも以前「NTRにとって輪姦はアリやナシや?」というお題で二項対立アンケートを実施しております。
なかなか面白い結果が出てますので、ご興味おありの方はそちらもご覧ください。


輪姦とNTRが相容れない、とお感じになる方の気持ち、僕も分からなくはないんですよね。

察するに、自分の好きな相手が他人に奪われその人の心が自分から離れていってしまう、そういう酸っぱさ切なさをNTRに求める人にとって多分輪姦は「大味」過ぎるんじゃないかと。
「○○クン、ゴメンね」と涙ぐみながらも、突き込まれる寝取り男のチンコに耐えられず思わず脚を絡めてしまう………そんなアンビバレントな女の情念に勃起する人にとっては、次から次へオラオラと寄って集ってハメ倒される描写ってのは、例えて言うと繊細な味付けの日本料理に「やっぱ味付け濃い~方が美味いッショ?」って醤油とケチャップとマヨネーズとタバスコをドバドバぶっかけられるような乱暴狼藉に感じちゃうんじゃないでしょうか。
更にそれに女の子の方でも反応して痴女堕ち悪堕ちになってくると、最早ビッチ化した女なんぞにゃ愛情を抱くことが出来なくなって、性欲の対象じゃなく嫌悪や軽蔑の対象に悪い意味で「堕ちて」しまう………

だけどその一方で、正にその清楚→ビッチへの転落にこそチンコが反応する悪堕ちスキーなNTR者というのもまた居られて、この両者が向かい合うとさしずめきのこたけのこ戦争のような宗教闘争に発展してしまう………のではないかと。
そちらのギャップ萌えの感覚というのも僕の中には併存してるので、輪姦嫌いの方のお口にも合う料理に何とか仕立てたく、『オレかの』では一度はお蔵入りにした輪姦シーンをシナリオ改稿の途中で復活させた次第です。
マワされ堕ちてオシマイ、ではなく、そこから更に一層明日花のエロさを引きずり出していくにはどうすればいいか? 大味になってしまいがちな輪姦シチュを、「ふむ………この素材この味付けなら食えなくもないな」とたしなんで頂くにはどう作ったらいいか? 悩みながら制作しましたが何せNTRは注文の多い料理店、多彩なお客様方のお気に召して頂けるかどうか。。。


ちなみに陰陽にとってNTR輪姦描写のお手本は、やっぱり山文京伝先生!
『緋色の刻』や同人のシリーズでもしばしばヤクザ等にマワされ仕込まれる展開がありますが、それでお話がダレたりヒロインの魅力が削がれたと感じた事は僕は一度もないです。
むしろ寄って集って犯されれば犯されるほど理性と情欲の狭間で揉みくちゃにされる女の情念が匂い立ってくる。あの抒情性、さすが山文先生といつも頭を垂れつつチンコを勃ててます。
緋色の刻 完全版


さてさて、『オレかの』の作画の方ですが、山場の輪姦シーンは無事描き終り、現在は次の山場シーンに向けて英気を養っております!
これでグラフィック制作は全体の2/3を越えました。ちょっとずつ作画の方法も固まってきて、多少スピードも上がってきてるような気がします。

まぁそれでも当初計画していた7月完成→8月リリースには間に合いそうにありませんが………(苦
結局夏コミより前に出したいって目標は果たせず。ご期待してお待ち頂いている方(もし居られましたら(^^;)、本当に申し訳ございません(>_<)

残る1/3を8月中に描き上げ、9月中のリリースを新たなスケジュール目標にしております。
日々頑張って描いておりますので、もうちょっと、もうちょっとだけ、見棄てずにお待ち頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します!m(_ _;)mm(_ _;)mm(_ _;)m

 


調教経過報告の画像一点御査収ください

前略、いつもお世話になっております。
夏休みも直前の三連休中日、各通販サイトではサマー割引キャンペーンなども始まり喧しい巷ですが、皆様におかれましては如何お過ごしで御座居ましょうか。

当方は他所様の入力よりも自前の出力に全精力を傾けて居りまして、と申しましても白い方の出力では御座居ませんで、カキカキしてる手に握っているのは常にタブレットのペンで御座居まして、エロエロよりもヘロヘロ気味な昨今ですヽ(。Д ゚)ノ

本日は暑中お見舞いとして、仕込み中の獲物のショット一枚をお納め致します。
明日花様に置かれましては随分と酷い仕打ちを受けてお出でのようで心が痛みます。(棒
露出度が低いのは申し訳御座居ませんが、これならおティクビも出ておりませぬし画像付きで告知してもTwitter様のお叱りを頂戴することもありますまい………(果たしてそうかな)

scene-狂育-イラマチオ01

昨晩の明け方4時くらいに仕上げた描きたてホヤホヤにて御座早漏。
割と気に入ったシーン絵が描けると、毎回「見て見て~!」て公開したくなる欲望とネタバレ回避の両天秤で悩みますが、
まぁこの画像は出しちゃっても逆に「こんな場面もあるんだ」「どんなシチュで何されるんだろ」的な広告宣伝にもなるかな…ってコトで「見て見て~!」

描いてる時に「割と上手くいってる」って気分が乗ってくると更にアイデアがズンズン出てきて、アチコチ変更したり加筆したりってことになるんですが、それがまた作画時間の伸びの一因になってます。
(だけどそういう時は楽しくて深夜までアドレナリンドーパミンドバドバ御子息共々元気一杯→翌朝の体調に響いてヘロヘロ~ヽ(。Д ゚)ノな只今現在)

この絵の場合、最初は「リングギャグ噛まされてるアオリ気味のアップ」ってのだけ決まってて、両腕は画面下の腰の辺りで後ろ手に拘束されてるイメージだったんですが、
描いてみるとエロ的にイマイチ地味じゃなってんで、両腕を頭の後ろで組ませて、
そしたら鎖で縛った方がもっと「拘束されてる!」感が惹き立つな、って鎖を描き足して、
そしたら家畜調教な感じモアカモン、ってんで首輪までトッピングしてあげましたオキニメシタ?(^^)アスカチャン?

あと背景もちょっと描いてみたりしたんだけど、最終的に無い方が明日花の表情が際立ってイイな、と判断して薄っすらモヤッてるだけのほぼ黒ベタに。


今日から取り掛かるシーンが作画作業的には多分最大の山場で、
(まぁその後もまだあと2山くらいあるんだけど)
ちょっと山登りの前に一服して気合貯めてから、と少し深呼吸しつつの本日のブログ更新で御座居ました。

盛暑の折にて皆様も精力の出し過ぎには御気を付けの上、どうぞ日々御自愛ください。

草々


生みのクルシミ

1ヶ月以上ぶりのブログ更新。
生きてます。生きてますとも。

SPOTLIGHTSの方の毎日更新が生存証明となっておりますので、そっちが動いてる間は、あぁ陰陽まだチンタラやってやがるなぁ、とお考えください(_ _;


ブログ書くのもマンガや映画見たりエロゲやったりするのもギリギリ最低限度まで絞り込んで、持てるパワーの九割方(全てとは言わない^^;)をグラフィック作成に注ぎ込んでる毎日です。
だけど終わらない……描いても描いても終わらねっすよ誰かタスケテ~ッ!

以前もどこかで書いたかな…昔ツイッタ―で、「描けば描くほど時間掛かるようになってく」て呟いてた絵師さんいらっしゃったんですがマジそのとおり!で。

昔なら1~2レイヤー程度の影オチで済ませてたところに、絵の薄さみたいなの感じるようになってきてどんどん足していく……のを繰り返していく内、今や一枚画像でもトータル100レイヤー程度は当たり前になっちゃいました。
塗りに苦手意識が強くて、基本「1レイヤー1色」ていうアニメ塗り由来の塗り方してるせいもあるんですが、これに差分画像も加わってくると一体1シーンに何枚レイヤー使ってんだか、自分でも数えるのも恐ろしくて見て見ぬふり。

前向きに解釈すればそれだけ上達してるんだという実感もなくはないのですが、1枚仕上げるのにかかる時間が2倍3倍と日に日に延びてく一方なのはホントに何とかなんないかな~……(´・ω・`) 作業スケジュール管理という観点からすると「だらしない」としか言いようがないですよね。もしプロだったらこういうタイプのヤツは使えないので即クビです。だけどウチで雇用できる絵師は只働きのヘボアマ陰陽以外いませんので、仕方なく使ってやってます………


そんなこんなで、以前ラフ線画公開してたヤツの塗り仕上げお披露目。
後ろからこれは『オレかの』の中では中盤あたりに差し掛かるシーンですが、ようやくココまで塗りが到達しました。(つまり…まぁ…進捗としてはそんな感じ……です………)
scene-08

もうイッチョ。
コッチは以前ついったに上げてた線画↓
scene-まんぐり返し…の完成品↓
scene-まんぐり返し01

こうしてブログにアップして客観的に眺めると、線の仕上げや塗りムラのキチャナさがイカニモトーシロっぽいですねぇ……(´・ω・`) こればっかりは数をこなして腕に技術を沁み込ませていく以外解決策ないと思いますが……。
塗りの方法や髪の毛の表現、おティクビの描き方は未だに模索中で、1シーンごとに微妙に変えていってます。(それがまた作画時間が余計にかかっちゃう理由の一つ……(´・ω・`))

また1枚ごとに感じる出来不出来の差ってのも大きくて、描き上げた直後に「う~ん……もっぺん描こうか……」てなる時も少なくありません。更に弱っちゃうのが、描いた時にはヨシヨシマズマズて悦に入ってた絵でも2~3ヶ月経ってから見直すとウッワナンジャコリャて身悶えしそうになって。
これまた前向きに「その分上手くなってってる……(カモシレナイ……)」と自惚れられなくもないのですが………。だけどもしそうなら、たとえ今描き直してもその描き直したヤツも2~3ヶ月経ったらまたナンジャコリャになるかも………。ンなコト延々やってたらホントいつまで経っても終わんないですから、最終的に全場面の画像描き上げてからどうしても気に食わないヤツは差し替える方向で、とりあえず出来たトコはどんなに出来が気に食わなくてもグッと我慢して、そのまま置いといて次のシーンへと描き進めてます。(これがまた結構なストレス……(´・ω・`))

オンラインデータ販売の強みとして何回でもパッチ出せるってのもありますので、最後の手段としてリリース後でもグラフィックの差し替えや追加やってく手もアリかな…とか。
つまり早期にご購入頂いたお客様には、絵師陰陽の成長の記録を差分としてお楽しみ頂くことも可能です………って誰得やねんソレ……(´・ω・`)


女は化粧で化ける

本日も制作の進行報告的に画像アップします。
寝起きの明日花が初めて自分でお化粧してみるシーンのビフォー・アフターです。
…18禁のモロエロ画像じゃなくてゴメンね(^^;

scene-鏡に映る明日花01 scene-鏡に映る明日花02いやそれにしても、描いてて分かりましたよ。
「お化粧、面白い!楽しい!」
女の人がメイクに命を賭ける理由、ノンケなのに女装にハマる男の娘の心境も?、少し理解出来たかも。
(陰陽氏変な方向に目覚める?)

このシーン、明日花はとある悩みを抱えてて、それで曇った表情を誤魔化すために、お母さんの化粧品を拝借して鏡台に向ってるんですが、
描いてる当人もこうして比べてみてちょっと驚いてるというか、お化粧すると女性ってホントにバケるんですね~。
ルージュの僅かな色味の差、マスカラの微妙な濃さを変えるだけで、醸し出すムードがガラッと変わってくるんです。


時に皆さんは、このビフォー・アフターどちらの表情がお好きですか?
実は僕としてはビフォーの方が若干魅力的に思える…ていうか、ある程度そうなるように意識して描いてます(…が、上手くいってるかどうか………)

今まで殊更なお洒落なんて考えなかった女のコが、初めて見様見真似でお化粧した結果、まぁそれなりにはなってるんだけど、それでもやっぱりスッピンの彼女の良さには及ばない……みたいな、
自分の内側の何かを覆い隠して、別の何かを召喚して、見る人をどうにかして謀(たばか)ろうとする幼いあざとさ?…みたいなのが出てたらイイなぁ。

なぜ彼女がそんなコトをしなきゃいけなくなったのか…?
何を、誰から、隠そうとしてるのか………?
………それは本編にて♥オタノシミニ

肝心の本編公開時期ですが、スミマセン、
そちらは発表までもう少しお待ちくださいm(_ _;)m
現在抱えてる表仕事の方のスケジュールが微妙で、同人の作業もなかなか段取りどおりに進められない苦境が続いてまして。


あ、それと、先日のブログでC91感想文第3弾早く書かなきゃ…と言ったのですが、それも申し訳ないのですが、暫らくペンディングに………(苦)

正直、今は『オレかの』制作の方に労力と精力(性力)の全てを捧げたいのです。
自分の持てる全リビドーを、この明日花を如何に可愛く、如何にイヤラシく描くか、そのことに集中したく!

なので感想文のブログ投稿は、ひとまず『オレかの』のイベント絵作成が完了してからまとめて、と考えてます。
(GWセールでまとめ買いした作品の多くも
未だ手を付けずにHDDの中に積んでるんですよ~o(>_<)o)

何とか次のコミケまでにはC91感想文シリーズは完結させますので、どうかご容赦のほどを!
(…ていうことは、同人リリースの方の予定も………って、つまり、まぁ、そういうコトです。ムギュ)


宣材ピンナップ!

5月ですね。GWですね。(…なぜか目から汗が…)
世間の喧騒などカンケーなくひたすらシコシコとイベントシーン画像を描き続けております陰陽でございます。

以前「イベント絵できるだけたくさん出します」って書いたんですが、その後、どの程度公開して良いものかと悩んでおりまして。
エロいグラフィックの宣伝効果は百万言を凌駕する!のはよくよく存じておりますが、イベント絵を公開すればするほど本編プレイ時のインパクトは削がれてしまうであろうし、難しいトコロです。

本編には登場しない描きおろしイラストピンナップ作れば一番良いんでしょうが、そんなコトしてる余裕は時間的にも精神的にもでんでん無いし~…

そんなこんなで今回は、イベント絵の差分を組み合わせて多分本編では登場しないポーズ&表情でピンナップぽく1枚作成してみました。
まぁ…生存証明、制作進行証明のアリバイみたいなお品です。本編では若干トリミングされて、背景が入って、お相手♂の画像も入って、全体の色調も調整変更するので、だいぶ雰囲気の違う仕上がりになってくると思います。
scene-雨の車中での愛撫サンプル

僕はイラストの経験があまり無いので、今も1枚1枚描きながら少しずつ色んな手法を試しているのですが、そのせいでなかなか絵柄が安定しません(汗

この絵で一番苦戦してるのはティクビの描き方&塗り方です。
こう…ググッとエロく勃起した、だけど使い込まれてはいない新鮮さ可憐さを兼ね備えた、そんなフルーティーで美味しそうな乳首を描きたいのですが上手くいかなくて…
あとお肌のシズル感。肌色見てるだけでおっきしてむしゃぶりつきたくなるような瑞々しさをもっともっと醸したいのであります。
まだまだアレコレ描きながらの表現方法の手探りが日々続きます。

そういえば…描くたびに輪郭線が細くなってきてますね。
モノクロなマンガの描き方がベースにあるせいで、形を輪郭線で捉える発想に自分が馴染んじゃってるのを描いてて強く感じてたんですが、でもカラーで塗りを入れてくと輪郭線の比重は落ちてく、むしろ主張させないよう色味も薄くして消せるところは消して途切れ途切れくらいでもイイかも…と。

塗りのほうも、以前書いたグリザイユ技法ベースの多段レイヤー構成法から段々変わってきてます。
モノクロでしっかり画面構成した上で、色味を乗っけていく、という基本的な考え方は変わってないのですが、全部をレイヤー分けしてくとあまりにも枚数が増えて、後々の管理が逆にやりにくくなってしまう。
なので今は…

  1. 線画フォルダ
  2. 濃淡フォルダ
  3. 基本塗りフォルダ

…くらいの3段程度にフォルダ分割して、それぞれのフォルダ内へパーツごとに単色レイヤー作って塗り&線画を入れて、各レイヤーのマスクで濃淡やパーツの前後関係を調整するようなやり方。
そんでもって作業しながらちょくちょく全体をモノクロ表示にして、画面の陰影バランスを確認しながら作業してます。
「色彩・彩度・明度」調整レイヤーは我が最大の盟友です。

類型的に言えばギャルゲ塗り、になるのかな。
大それた最終目標を掲げれば………今は亡きelf塗りですね~。