「『援交少女』」カテゴリーアーカイブ

FANZAの修正審査は厳しかった

『援交少女』の修正バージョンは、3種類あります。

DLsite、DiGiket.com, Melonbooksの黒塗り消しバージョンと、FANZAのモザイクバージョン。
そしてそのうち、DLsiteの黒塗りと、DiGiket/Melonbooksの黒塗りは、お互いに相手の隠れてないところを隠し合うようなスダレ線(ディケイド修正)です。
DLsite版修正FANZA版修正DiGiket, Melonbooks版修正
http://in-you.club/enkou/#CENSORSHIP

またDLsite, DiGiket, Melonbooks版は黒塗りだけでなく、白濁汁を被せて隠したり影を落として見えなくしたりと手を替え品を替え、少し前のブログ記事にも書いたように「隠すからかえってイヤラシくなる」を目指して頑張りました。

当初このディケイド修正2種は、それぞれDLsite/FANZAに提出してました。
何でこういう手間なバージョン違いを作ったか。まぁお遊び半分なんですが、その狙いはだいぶ以前にTwitterで呟きましたので、酔狂なお方は発掘してくださいw
おそらく両社とも何かしら再修正を指示してくるのではと思っていたのですが、DLsiteは予想外にそのまま審査通してくださいました。
(なのでいきなり配信始まって焦った……という話は以前このブログやTwitterに書きました)

その一方で、FANZAの方はほとんどの箇所に何らかの修正を要求されてしまいました。
以下はFANZAさんから頂いた修正指示をExcel表にまとめてみたものです。

「○」印が付いている欄が修正要求された項目。
色付き背景のところがエロ場面を含むページで、その内オレンジ表示は白濁・影などで陰部を隠したページ、赤表示は黒塗りディケイド修正を使用したページです。

FANZAサポートさんから今回提示された修整要件としては、

ラインで修正を行う場合は、男性器亀頭部の7割、女性器全体の7割を目安に隠蔽をお願いいたします。

現状のファイルでは、女性器に対するモザイク処理が施されていないと判断可能な状態となっておりますため、
液体越しにモザイク処理が確認できるよう隠蔽処理の強化をお願いいたします。

というのがありました。
「モザイクは画面長辺の1/100以上のブロックサイズにしなさい」というのはFANZA/DLsite共にレギュレーションに書かれてるのですが「ライン修正時は7割」は初耳。

黒塗りで7割覆ってしまえば殆ど見えなくなっちゃいますし、2種類交互のスダレ隠しの一方が7割塗り潰しとなると、わざわざこういう2つの修正版を制作した意図はブチ壊しになってしまいます。
そこでFANZAでボツにされたバージョンは、そのままDiGiketとMelonbooksに持っていきましたところ、両社はDLsite同様スルッと審査通過。
一方FANZAの方は、さすがにこれだけのページを一つ一つ修正し直してはいられないので、全部まとめてモザイクに変更して再審査を通しました。

またFANZAの場合は、白濁等で陰部を隠していても、その透明度の向こうが透けているようであればその下側のレイヤーに対してモザイク処理しなくてはならん!というお達しでしたので、全ページにわたってこの処理を追加。
DLsite, DiGiket, Melonbooks版修正FANZA版修正
ストライクゾーンギリギリを狙った投球がすべてボール判定されたような気分で、一所懸命描いた襞なんぞをレイヤー統合した上で更にモザイクで汚していく作業を、全編完成後の疲れピークの時にチマチマやり直していくのはかなり萎えましたね(´Д`)

修正指定された箇所の中にはパッと見「こんなん全然見えてね~じゃん!」ってその部分を思いきり倍率拡大して眺めてみたら「あ、確かに輪郭線見えてる」みたいなところもあったり。
実際にそうやって一つ一つ確認してってるのかもしれません>FANZAの中の人

正直なところ「実質的に見えてるかどうか」という内容よりも、「ここは見えないように修正してますよ」という姿勢を、局部にモザイクの一カケラでも混ぜ込んでアピールすることの方がキモなんじゃ……というような印象も受けました。誰に対しての“忖度”なのかはよく分かりませんけども……なんとも“日本的”……(´・ω・`)


という訳で今回のケースでは、
修正審査の厳しさはFANZA > DLsite ≒ DiGiket.com ≒ Melonbooks
となりました。
どうも他サークルさんからのお話など伺っていてもこの審査基準っていうのは同じ配信サイトでも結構ブレ幅があって、前回通ったものが今回は通らない朝令暮改だとか、担当者ガチャといった皮肉もあるようです。

局部修正について、制作者の方々の何かの参考になれば。


『援交少女』パッケージ画像変更と追加サンプルページ公開

ここのところ『援交少女』関連の記事アップが連続します。
作品リリースしたら一旦落ち着けるかと思ってたんですが、まだまだやりたいこと、やらなきゃいけないことが続々で休んでる暇もありません。

今日はタイトルパッケージ変更のお知らせです。

前のパッケージ画像も絵的には割と作者は気に入っていたのですが、いざ配信サイトに登録して他の作品の紹介ページと比べてみると、どうも露出が少なくて18禁作品のタイトル画としてはインパクトが弱い印象を受けました。
なので中央立ちポーズの向かって右半身をゴスロリファッションからフルヌードに変更、背景のコラージュは暗くして立ち絵が生えるコントラストに修正しました。

既にDLsite/FANZAともに修正対応いただいています。いつもながら対応の迅速さには頭が下がります。


またサンプル画像の方も、今まで公開していた4枚に+6枚加えて上限枚数の10枚全部使い切りました。
その中には今まで未公開だった、作品本編のかなり美味しいシーンの丸々特出し3ページなど、出血大サービスの内容も含まれています。

それそれ画面だけでなくセリフの面でもかなり登場人物の性格が露出している場面ですので、是非各配信サイトの紹介ページにあるフルサイズサンプルをご覧になってください。
DLsite作品紹介ページ / FANZA作品紹介ページ

これらのページ公開については、正直ちょっとやり過ぎかなぁ・・・という気持ちも未だに無くは無いのですが。。。
しかしウチのようなほとんど実績もないマイナーサークルが出し惜しみをしていても、内容確認できないことには購入まで踏み切れないお客さんも多いのではないかと考え、思い切って一番美味しそうなところを惜しげなく試食サンプルとしてご提供することに決めました。

またこうしたページ丸出しサンプルは、作画レベルの確認用としてもご覧いただければと思います。
まだまだ決して上手い絵じゃないのは自覚していますし、このようなリアル寄りな重たい絵柄はお好みでない方も少なくないでしょうが、それでもまぁ実用に耐えないほどお見苦しいレベルからは抜け出せたんじゃないかという自負は持っています。

今後はこの絵をどうブラッシュアップしていくか、見ていて(色んな意味で)キモチのイイ絵に磨いていくかが課題だなぁと考えています。


『援交少女』FANZA配信スタート & ティザーサイト開設しました

DLsiteから少し遅れましたが、FANZAでも『援交少女』の配信が本日始まりました。

『援交少女 ~俺が惚れたあのコは親父の女~』FANZA

よろしくお願いいたしますm(_ _)m


また順番が逆になってしまいましたが、遅ればせながら『援交少女』のティザーサイトを開設しましたので、購入ご検討の際にお役立てください。
http://in-you.club/enkou/

特に、サイトの一番下に記したDLsiteとFANZAでの陰部修正の違いは、購入前にご確認いただければと思います。
黒塗り(DLsite)とモザイク(FANZA)、お好みの方をご選択ください。

(なお、この修正に関するドタバタについては後日ブログネタとして暴露記事wにしたいと考えていますのでお楽しみに(^皿^))


『援交少女』DLsiteで配信開始しました!

2ヶ月超のご無沙汰で大変失礼いたしました。
この間ひたすらCi-enの方にマンガを描いては出し描いては出し、の繰り返しで、あちらはほぼ2~3日に1度の更新ペースだったのですが、全ての制作リソースをそっちに注ぎ込んでいたのでどうしても当ブログまで手が回りませんでした。

久々突然の更新記事が宣伝告知になってしまって恐縮ですが、
タイトルのとおり『援交少女』配信開始となりました~!

『援交少女 ~俺が惚れたあのコは親父の女~』DLsite

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


今回は(基本的に)モノクロ漫画ということで局部隠蔽はモザイクじゃなく黒塗りを使い、また大量の汁描写で輪郭を曖昧にして黒塗りすら使わず押し通す、という「隠すからかえってヤラシクなる」アンチ修正主義穴空きスト流の隠蔽工作wを目指していたのですが、案の定FANZAさんからはほぼ全ページにわたって「やり直し」のお叱りを受けてしまいました(´・ω・`)ショボーン

なので当然DLsiteさんからも修正命令が下るものと考えていたのですが期せずして何のお咎めもなし。それどころか「審査完了しました」の通知すらないまま翌日午前0時にサクッと配信開始。(それとほぼ同時に事後メールで配信開始の告知が届く)(゜□゜)ポカーン

……いやこれにはちょっとかなり焦りました。
まだ当分かかるものと思い込んでたものだから、ブログやティザーサイトの準備はおろかTwitterへのカウントダウン広告ツイートすら殆ど出来てないよ~!ていう早漏発射状態に。

もちろんそのことでDLsiteさんに文句付けるつもりはありません。
むしろこんなチャレンジャブルな修正をそのまま配信して頂き感謝感激雨霰。
勝手な思い込みでのうのうと鼻クソほじってた陰陽が悪いのです。

そんなこんなで只今大急ぎでティザーサイトを制作しておりますが、まだFANZAの方の修正作業もありますし、数日はかかりそう。
なのでひとまず当ブログにて宣伝告知をやらせて頂きます。


以下、いずれもCi-enおよびpixivにて公開済みの先行公開カットの中から、いくつか自信作?を抜粋してお届けします。

これら以外にも、pixiv, Ci-enにて、たくさんの先行配信カットを公開しておりますので、是非ともそちらもご参照ください。
またDLsite, FANZAで、それぞれ冒頭10ページ無料公開の予告編もご用意しておりますので、ダウンロードしてお楽しみください。


ただ……言い訳がましいのですが、全51ページの作品の中で最初に描いた冒頭部分というのは画力・表現力の点で後半に比べると未熟な箇所も多くて、正直予告編は本編に比べると見劣りすると感じています。
けれどもその裏返しに、自分で言うのもおこがましいですが、この数ヵ月で画力はだいぶ上がったのではないかという手応えもあります。

勿論まだまだヘタクソな点も多く、

  • キャラの顔、特に可愛いおにゃのこや二枚目など需要のある大事な顔ほどヘタクソで安定しない。
  • 写実的なデッサンに捉われて、生き生きしたポーズやボディラインが出せてない。
  • ペンの扱いに慣れてなくて、線画がキチャナイ。
  • 今回に限れば、マンガ用の塗りというものが分かってないので、イラスト調のギャルゲー塗りでほぼ全ページ埋めてしまった。なので見ていてしんどい、疲れる。(デザイン処理の未熟さ)

などなど、今後も改善していかなければいけないところがたくさんあります。

それでもこのマンガを通して、ヘボ絵師陰陽なりの成長の跡というのも垣間見せることが出来たのではないかと思いますので、そのあたりのご感想などもお寄せ頂けましたら幸いです(^^)ノ


作画工程ご紹介

Ci-en Ci-enで公開済みの記事でスミマセンが、自前ブログの方にも掲載しておきますね~。

今回は『援交少女』p16の2コマ目をサンプルにメイキング紹介などやってみたいと思います。

ネタバレしちゃうけど、まいっか~皆様きっとご想像のとおりでしょし。そうですコイツがワルモノです。

使用してるのはCLIP STUDIO PAINT。
ずっとPro版だったのですが、このマンガを描くためにEXにアップグレードしました。月額500円のリース版なのでキャプチャ画像のタイトルバーに「次のライセンス照合は2日後」なんて出ちゃってますw
タブレットはCintiqの13inch液タブ。作業はフルデジタルでアナログ画材使う工程は一切ありません。


ラフ描き

デジタルツールの機能を存分に活かして(おんぶにだっことも言う)各人物・各パーツをそれぞれ別レイヤーに振り分け、線のカラーも変更して描いてます。
デッサン力無いので、こうしないと前後に重なり合ったパーツがグッチャになって描いてて分からんくなるのです。
各レイヤーはラフ描きしながら、移動・拡大縮小・回転なんかも使ってバランスを整えながら描きます。この最初の時点で形が歪んでると後から追っ付けで直そうとしてもだいたい上手くいかないです。

ラフ描く時のイメージとしては、ぼわ~んとした雲のようなフォルムの中から徐々に輪郭線にピントをフォーカスしてくような感覚で描いてます。たぶん上手い人はこのピントフォーカスが早く、更に画力ある人は脳内で済ましてしまえるので、いきなりビャ~ッと一発描きが出来るんじゃないでしょうか。僕には無理ポ。スケブなんて絶対よ~描かんです。

今回完成画ではオッサンは服着てるんですが、ラフの段階ではヌードで描いて、後からこれまた別レイヤーで衣服を描きます。
枠線の外側の体まで描いてるのは、デッサン力無いのでそうしないとコマ内のプロポーションまで狂ってきちゃうから。


下描き

ラフを入れてるフォルダとは別のフォルダに下描きを描いていきます。
ここでもパーツごとにレイヤー分けまくりです。とにかくレイヤー使いまくるのがデジタルに完全におんぶにだっこされる陰陽流。


ペン入れ

ズボンの下でオッサンのチンコがバキッてるのが何げなポイントw

昔はこのペン入れ工程、単に自分が描いた下描きをトレスしてるだけじゃん創造性無いな~…って嫌いでしたが最近はそうでもなくなってきました。
トレスしてるんじゃなくて、下描きを参考にもっと良いラインが無いかな~と探りながらもう一度描いてる感覚になってきたからかなと思います。
タッチの付け方とかも画面デザインの一部、ペン入れは創造性の無いトレス作業じゃないぞよ昔のワシよ。

主線に使うのは殆どGペン。あと丸ペンやカブラも少し使います。
以前はペンツールが苦手で、この工程も鉛筆ツールで描いてたんですけど、このマンガ描き始めてからだんだんペンツールにも馴染んできました。

ただ馴れるにつれて線がだんだん細くなってってる印象。
今回のマンガは後々ゲームやCG集で描くカラー画像の練習の狙いもあるのでトーンを多く使う塗り方していて、輪郭線より陰影を重視する描き方に頭の中が徐々にシフトしてってるのかもしれません。

とは言いながら陰影を主体にした描き方するには技術的に未熟だなぁって感じるところも多くて、服の皺なんかまだまだだなぁ…と。
今回の脱がされてる服の皺なんて似たポーズやシチュエーションの画像を参考資料に使ってはいますが、そのものズバリな角度や状況があるでなく、殆どを想像で描いちゃってるのでリアリティが乏しいですね。

主線はほとんどベクターレイヤーで描いています。
後からポイントを調整して修正できるのが、僕の描き方には性に合ってるので。
顔のパーツみたいに微ッ妙なニュアンスが要求される箇所だけはラスターレイヤーです。


下塗り

描き上げた主線の各レイヤーをそれぞれフォルダに放り込んで、各々のフォルダの底にラスターレイヤーを敷いて自動選択やバケツで塗り潰していきます。
この過程で主線の上下配置を変更調整して、各パーツの前後関係も固まります。

主線段階から細かくレイヤーに分けてあると、この下塗りは割合頭使わなくても機械的に出来ちゃう工程なのですが、その分退屈な単純労働感もあってあんまり好きではありません。
その割に結構手間暇食うし。AIとかでアプリが全部やってくれるようになんないかな~。

スーツやズボンとかスカートとか、それぞれの固有色(今回はモノクロ作品なので濃度)は決めてはいますが、結構コマごとに変更しちゃいます。あとマンガの場合は隣のコマと比較してデザイン的な狙いでコマ全体の明暗をイジったりもします。
実写や3DCGでもライティングや露出次第で固有色の見え方なんて全然変わっちゃう訳だし、その場面内でのパーツ間の相対的な明暗対比が合ってりゃイイのよ。たぶん┐(´ー`)┌


陰影付け

各パーツごとに分かれてるフォルダの中で、下塗りのラスターレイヤーと主線ベクターレイヤーの間に別レイヤー挟んでクリッピングして陰影を塗ります。

だいたい1レイヤー1色の単色で塗って、必要に応じて輪郭をブラシでコスってぼかします。このコスりぼかしでグラデーションが生まれるので、単色レイヤーでも柔らかい立体感が出せます。俗に言う「ギャルゲー塗り」ですね。

でも敢えてこのボカシを付けない「アニメ塗り」も独特のテイストがあるので、いつか他の作品でチャレンジしてみたいかな。
ボカシをかける前のパキッとした輪郭の影の段階でも、ちゃんと濡れば立体感は出せます。ていうか最初のラフ描きの時のデッサンと同じで、アニメ塗り段階できちんと立体感意識して影を塗っとかないと、後からボカした時も陰影が嘘っぽくなりがち。

このマンガはモノクロなので陰影のレイヤーはそんなに枚数重ねてません。
1影だけで済ませちゃう場合も多く、一番使っても1影+2影+ハイライトの3レイヤーくらいです。

背景はこのコマではCLIP STUDIOのストアで購入した3Dオブジェクトを配置しました。クリスタのLT変換ごいす
あと全体描き上げてから、せっかく描いた左手の拳が見切れてるのがもったいないな~と思ったので全体を少し縮小。

マンガではこの上にセリフのレイヤーが乗っかって完成です。
そちらはCi-enの有料プランにて。

……1コマ描くのにほぼ丸一日かけてる。カロリー高杉(´-`;)


暑中お見舞い申し上げます

今頃コミケは最終日の喧騒も落ち着いてる頃ですね。(運営さんはまだまだ大変でしょうが。お疲れ様ですいつもありがとうございます)
戦利品を抱えておしこり体勢万全で家路を急ぐ参加者方々、徹夜作業で疲れた体に鞭打って蒸し風呂ブースでの配布前線を戦い抜いた出展者さま、コスプレ売り子さんや知り合いレイヤーさん達との二次会名目オフパコ戦略を練っておられる著名壁サークル主さま方、皆様お疲れさまでした。(一部ヤッカミ妄想含み)

陰陽は今年は(今年も)ビッグサイトから遥か離れた地方の片隅にて、お盆休みもへったくれもなくシコシコと『援交少女』の執筆に勤しんでおります。
初期ネーム45ページ中、現在p.14まで完成。ようやく1/3ですが、無駄に長い非エロシーンはこれから削るつもりですので、最終的なページ数は40ページ未満になるんじゃないかと思います。

各ページは完成次第 Ci-en Ci-enの方に投稿していってますので、よろしければお立ち寄りください。
フリープランでは情報は限定されちゃいますが、フォローだけでも大歓迎\(^o^)/です。

ちょっと不安なのがお盆明け以降のスケジュールでして、本業の方が忙しくなりそうな気配があります。とはいえエロで食ってけるほどの実力あるでなく、生活を下支えして頂くお仕事の手は抜けませぬ。

ジレンマと焦りは常にありますが苦難・ストレスともそこそこの上手い距離を保って付き合いながら、同人・お仕事ともども頑張ってこのクソ暑い夏を乗り切ります。キリッ( ・`ω・´)

……あぁエロいコトしかやりたくない…ショボーン(´・ω・`)←ホンネ


マンガ『援交少女』10ページ目

Ci-en Ci-en 先行公開中、『援交少女(仮)』p.10

凍結されていたTwitterが昨日10日ぶりに解除されまして、関連のタスク片付けたりブログ書いたりしてたら、ほぼ完成してたこのページの仕上げが丸一日ズレ込んでしまいました。
いや~今回は背景描くのが大変で…というのは嘘で、CLIP STUDIOの背景&3Dデータをフル活用させて頂きました。

シーンが変わりましたが、相変わらずエッチ場面じゃなくてスミマセン。
こういう“外堀を埋めてく”描写って、それはそれでエロいと個人的には思ってるんですが、しかしこんな引きの強くないページが先行公開10ページ分のラストってのもどうなの?……と思わなくもない(A^^;
実はこの次のページから本格的にお話が動き始めるんですが、つまり同時にそこから先のストーリーのネタバレにもなっちゃうので、この先はお見せできないのです。


それで、ここから先は以前からお話ししてたように、Ci-enの有料プランの方で公開していこうと思います。

正直今の僕の実力&知名度じゃ、お金払ってご支援いただける方がおられるかどうかも心許ないのですが、これもまぁひとつのチャレンジと思ってトライしてみます。
もしここまでご覧になって、この先の展開にご興味おありの方がおられましたら、ご登録のご検討をお願いいたします。

支援額は300円/月を予定しています。
本編のリリース価格は700円程度で考えてます。有料プランを2ヶ月継続して頂いた方には作品完成時に丸ごとプレゼント致しますので直購入より100円お得です。
また有料プランでは、表立っては書けない作品の裏事情の暴露ネタとか、psdファイルの公開なども考えております。決して損はさせません!(笑

それから、この300円の有料プランはひとまず『援交少女』支援用に限定しますので、『援交少女』本編完成後は一旦クローズして、もしその他の作品の支援をお願いする場合は新たなプランを立ち上げるつもりです。

また有料プランにはご加入いただかなくても、無料プランの方にも引き続きちょくちょくネタ出ししていく予定ですので、もしそれらをご覧になってお気に召したら本編や過去の有料プランのご購入もご検討ください。

それでは、引き続き『援交少女』(並びにサークル陰陽倶楽部)をよろしくお願いいたします。


マンガ『援交少女』9ページ目

Ci-en Ci-en 先行公開中、『援交少女(仮)』p.9

今回は割と間をおかずにアップできました。
何とかこのペースを保っていきたいですが、本業の方でもスケジュールの足音が聞こえてきてるので、どうなることやら……。
(……とCi-enの方には書いたんですが、その翌日ブログにアップしようとしたらTwitter解除があってそっちの記事載せたので『援交少女』のブログアップは1日先送りに。たぶんCi-enの方はもう今日中に次ページが公開になると思います)

それと、この先の脚本を昨晩読み返してみたら、書き上げてからしばらく間を置いたせいか割と客観的に見れて、無駄な箇所(主に非エッチシーン)や、描き足したい箇所(もちろんエッチシーン)もアチコチ出てきました。
次のページ公開したら、その先に進む前にちょっと脚本練り直そうかなと思ってます。


マンガ『援交少女』8ページ目

Ci-en Ci-en 先行公開中、『援交少女(仮)』p.8

Twitterが凍結されちゃったり、色々あってなかなか執筆が進まず若干気が焦ってます。

描き慣れてないマンガスタイルにもページが進むにつれてちょっとずつ手が馴染んできてる実感はあるのですが、どんどんタッチが変わっていくのが痛し痒し。
しかも今回のマンガではヒロイン以外は事前にキャラ表作らずにぶっつけで描いてるんですが、これもよろしくないですね。
加川君の顔はなんか不定形で安定してないし、親父殿は頭の中にあったイメージよりずっとイカツくて、どっかの元州知事みたいになっちゃったw
ですがこのイカツイおっさんは先々の展開考えるとコレはコレでいいなと思ったので、この線でイキマス。
(加川君は全編リリース前に、ちょっと修整入れてキャライメージを揃えるかも)

先行公開予定は残り2ページ。
それは今週中にはリリースして、早くメインの(=エロの)ページ制作に取り掛かりたい!です!!


マンガ『援交少女』7ページ目

『援交少女』p.7
すいません! 先週は想定内・想定外のイベントが次から次へとやってきて制作に時間が取れず、更新が遅れに遅れてしまいました。

しかも相変わらずエロシーンじゃないし……。
でもNTRは人間関係のお話だと思ってるので、こういう会話シーンのセリフも大事にしたいのです。
このページのやりとりで、二人の今現在の微妙な距離感みたいなのが伝わりますでしょうか?

個人的には最初から最後までヤッてるだけよりも、エロシーンとそうじゃない日常的な場面が折り重なるように相乗効果を醸すようなお話が好みなので、自分で描いててもそういう作風になっちゃいますね。


それはそれとして…相変わらずの絵柄の野暮ったさを何とかしたい……。
絵柄の方向性が違うとはいえ、先日出たエアリ―ソックスさんの作品なんてタイトル画1枚だけでもうギンギンに股間に響きますもんねぇ…

前回の投稿で、上手い絵師さんの模写してみようかな…みたいなコトを書きましたが、その後「参考にしたい絵師さん7人集」みたいな感じで、月~日の曜日に一人ずつ割り振って1日30分のウォーミングアップ模写みたいなことをやり始めました。
(誰を選んだかは……ひとまずヒミツにしときます(^^;)

すぐにすぐ効果が出てくるものでもないですが、少しずつでも自分の絵柄が洗練されたものになっていけばな~…と思ってます。
どうか気長にお付き合いくださいm(_ _)m



……とココまでは Ci-enの方の記事にも既に書いた内容なのですが、以下ちょっとブログ用につらつら加筆。
(只今Twitter凍結中で告知ツイートも出来ないので、きっと読まれる方も少なかろうと思いますし、ちょっとした雑文です)

最近いろんな場面でデザインって事を考えさせられる機会が立て続けにありまして。
元々エンジニア上がりなのでデザインには素人意識と言うか苦手意識と言うか、「オレってセンス無いからな~」といっつも思ってたんですよね。

でも……どうも違うらしい。デザインって記憶の引き出しにあるパターンの中から、TPOに合わせてベストな組み合わせを選び出してくる選択能力なんじゃないかな、って。
たとえばメカデザインが好きな人は、色んなメカをあっちこっちで目にしてきた蓄積があって、その後その人なりのメカを作り出す段になっても最初は真似る(過激に言えばパクる)ところからスタートして、そっから徐々に自分なりのテイストを加えていくことでオリジナリティに辿り着いてく。
なのでまずは引き出しの中に色んなデザインパターンのストックを貯め込んでないとスタートラインも切れない。センスっていうより後天的・学習的な側面の方が大きいのかも……。

今モノクロの漫画を描いてて、そしたら手元にある色んなマンガをこのデザインって観点で改めて眺めるようになって。
画面全体のどのくらいの部分をベタで埋めるかとか、ペンタッチの太さや強弱の度合いとか、輪郭線をシャシャシャッと重ね描きするのか1本線でスルーッと引くのかとか、そういうのの取捨選択で出来上がる作品のイメージってガラッと変わる。
魅力的な絵を描かれるマンガ家さんはこのデザイン処理の部分でもそれぞれの方が独自の(作品ごとに一貫した)テイストで統一感があって、その一方で自分が描いたページを見るとガシャガシャな感じがして、多分これが自分で自分の絵を見た時に感じる垢抜けなさの理由のひとつなんだろうな~……

……なんてことを考えながら、毎日シコシコ描いてます。
あぁ……金も要らなきゃ名も要らぬ。アタシャもすこし画力が欲しい(大嘘)