カテゴリー別アーカイブ: 制作物

輪姦……お嫌いですか?

前回のブログに書いた「作画作業の山場」というのは、一杯オッサンの裸を描かなきゃならない「マワされ」シーンでして、
ここ10日余りこのようなエロ絵を何枚も描いておった次第ですが、、、

scene-輪姦-フェラ09↑Twitterカモフラージュ用(^^;scene-輪姦-フェラ09b以前にブログにアップしていた線画の塗り完成バージョンです

ちょうどそのタイミングでntrblogさんにアンチ輪姦なコメントが沢山書き込まれていて、ちょっと「う~ん………」て悩んだりしておりました。

ntrblogさんでは以前から輪姦シチュのある作品が紹介されるたびにかなりな数の否定派コメントが書き込まれるのは分かってたんですが、改めて、輪姦地雷なNTRスキーって多いんだな…って。

実は陰陽倶楽部でも以前「NTRにとって輪姦はアリやナシや?」というお題で二項対立アンケートを実施しております。
なかなか面白い結果が出てますので、ご興味おありの方はそちらもご覧ください。


輪姦とNTRが相容れない、とお感じになる方の気持ち、僕も分からなくはないんですよね。

察するに、自分の好きな相手が他人に奪われその人の心が自分から離れていってしまう、そういう酸っぱさ切なさをNTRに求める人にとって多分輪姦は「大味」過ぎるんじゃないかと。
「○○クン、ゴメンね」と涙ぐみながらも、突き込まれる寝取り男のチンコに耐えられず思わず脚を絡めてしまう………そんなアンビバレントな女の情念に勃起する人にとっては、次から次へオラオラと寄って集ってハメ倒される描写ってのは、例えて言うと繊細な味付けの日本料理に「やっぱ味付け濃い~方が美味いッショ?」って醤油とケチャップとマヨネーズとタバスコをドバドバぶっかけられるような乱暴狼藉に感じちゃうんじゃないでしょうか。
更にそれに女の子の方でも反応して痴女堕ち悪堕ちになってくると、最早ビッチ化した女なんぞにゃ愛情を抱くことが出来なくなって、性欲の対象じゃなく嫌悪や軽蔑の対象に悪い意味で「堕ちて」しまう………

だけどその一方で、正にその清楚→ビッチへの転落にこそチンコが反応する悪堕ちスキーなNTR者というのもまた居られて、この両者が向かい合うとさしずめきのこたけのこ戦争のような宗教闘争に発展してしまう………のではないかと。
そちらのギャップ萌えの感覚というのも僕の中には併存してるので、輪姦嫌いの方のお口にも合う料理に何とか仕立てたく、『オレかの』では一度はお蔵入りにした輪姦シーンをシナリオ改稿の途中で復活させた次第です。
マワされ堕ちてオシマイ、ではなく、そこから更に一層明日花のエロさを引きずり出していくにはどうすればいいか? 大味になってしまいがちな輪姦シチュを、「ふむ………この素材この味付けなら食えなくもないな」とたしなんで頂くにはどう作ったらいいか? 悩みながら制作しましたが何せNTRは注文の多い料理店、多彩なお客様方のお気に召して頂けるかどうか。。。


ちなみに陰陽にとってNTR輪姦描写のお手本は、やっぱり山文京伝先生!
『緋色の刻』や同人のシリーズでもしばしばヤクザ等にマワされ仕込まれる展開がありますが、それでお話がダレたりヒロインの魅力が削がれたと感じた事は僕は一度もないです。
むしろ寄って集って犯されれば犯されるほど理性と情欲の狭間で揉みくちゃにされる女の情念が匂い立ってくる。あの抒情性、さすが山文先生といつも頭を垂れつつチンコを勃ててます。
緋色の刻 完全版


さてさて、『オレかの』の作画の方ですが、山場の輪姦シーンは無事描き終り、現在は次の山場シーンに向けて英気を養っております!
これでグラフィック制作は全体の2/3を越えました。ちょっとずつ作画の方法も固まってきて、多少スピードも上がってきてるような気がします。

まぁそれでも当初計画していた7月完成→8月リリースには間に合いそうにありませんが………(苦
結局夏コミより前に出したいって目標は果たせず。ご期待してお待ち頂いている方(もし居られましたら(^^;)、本当に申し訳ございません(>_<)

残る1/3を8月中に描き上げ、9月中のリリースを新たなスケジュール目標にしております。
日々頑張って描いておりますので、もうちょっと、もうちょっとだけ、見棄てずにお待ち頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します!m(_ _;)mm(_ _;)mm(_ _;)m

 


調教経過報告の画像一点御査収ください

前略、いつもお世話になっております。
夏休みも直前の三連休中日、各通販サイトではサマー割引キャンペーンなども始まり喧しい巷ですが、皆様におかれましては如何お過ごしで御座居ましょうか。

当方は他所様の入力よりも自前の出力に全精力を傾けて居りまして、と申しましても白い方の出力では御座居ませんで、カキカキしてる手に握っているのは常にタブレットのペンで御座居まして、エロエロよりもヘロヘロ気味な昨今ですヽ(。Д ゚)ノ

本日は暑中お見舞いとして、仕込み中の獲物のショット一枚をお納め致します。
明日花様に置かれましては随分と酷い仕打ちを受けてお出でのようで心が痛みます。(棒
露出度が低いのは申し訳御座居ませんが、これならおティクビも出ておりませぬし画像付きで告知してもTwitter様のお叱りを頂戴することもありますまい………(果たしてそうかな)

scene-狂育-イラマチオ01

昨晩の明け方4時くらいに仕上げた描きたてホヤホヤにて御座早漏。
割と気に入ったシーン絵が描けると、毎回「見て見て~!」て公開したくなる欲望とネタバレ回避の両天秤で悩みますが、
まぁこの画像は出しちゃっても逆に「こんな場面もあるんだ」「どんなシチュで何されるんだろ」的な広告宣伝にもなるかな…ってコトで「見て見て~!」

描いてる時に「割と上手くいってる」って気分が乗ってくると更にアイデアがズンズン出てきて、アチコチ変更したり加筆したりってことになるんですが、それがまた作画時間の伸びの一因になってます。
(だけどそういう時は楽しくて深夜までアドレナリンドーパミンドバドバ御子息共々元気一杯→翌朝の体調に響いてヘロヘロ~ヽ(。Д ゚)ノな只今現在)

この絵の場合、最初は「リングギャグ噛まされてるアオリ気味のアップ」ってのだけ決まってて、両腕は画面下の腰の辺りで後ろ手に拘束されてるイメージだったんですが、
描いてみるとエロ的にイマイチ地味じゃなってんで、両腕を頭の後ろで組ませて、
そしたら鎖で縛った方がもっと「拘束されてる!」感が惹き立つな、って鎖を描き足して、
そしたら家畜調教な感じモアカモン、ってんで首輪までトッピングしてあげましたオキニメシタ?(^^)アスカチャン?

あと背景もちょっと描いてみたりしたんだけど、最終的に無い方が明日花の表情が際立ってイイな、と判断して薄っすらモヤッてるだけのほぼ黒ベタに。


今日から取り掛かるシーンが作画作業的には多分最大の山場で、
(まぁその後もまだあと2山くらいあるんだけど)
ちょっと山登りの前に一服して気合貯めてから、と少し深呼吸しつつの本日のブログ更新で御座居ました。

盛暑の折にて皆様も精力の出し過ぎには御気を付けの上、どうぞ日々御自愛ください。

草々


生みのクルシミ

1ヶ月以上ぶりのブログ更新。
生きてます。生きてますとも。

SPOTLIGHTSの方の毎日更新が生存証明となっておりますので、そっちが動いてる間は、あぁ陰陽まだチンタラやってやがるなぁ、とお考えください(_ _;


ブログ書くのもマンガや映画見たりエロゲやったりするのもギリギリ最低限度まで絞り込んで、持てるパワーの九割方(全てとは言わない^^;)をグラフィック作成に注ぎ込んでる毎日です。
だけど終わらない……描いても描いても終わらねっすよ誰かタスケテ~ッ!

以前もどこかで書いたかな…昔ツイッタ―で、「描けば描くほど時間掛かるようになってく」て呟いてた絵師さんいらっしゃったんですがマジそのとおり!で。

昔なら1~2レイヤー程度の影オチで済ませてたところに、絵の薄さみたいなの感じるようになってきてどんどん足していく……のを繰り返していく内、今や一枚画像でもトータル100レイヤー程度は当たり前になっちゃいました。
塗りに苦手意識が強くて、基本「1レイヤー1色」ていうアニメ塗り由来の塗り方してるせいもあるんですが、これに差分画像も加わってくると一体1シーンに何枚レイヤー使ってんだか、自分でも数えるのも恐ろしくて見て見ぬふり。

前向きに解釈すればそれだけ上達してるんだという実感もなくはないのですが、1枚仕上げるのにかかる時間が2倍3倍と日に日に延びてく一方なのはホントに何とかなんないかな~……(´・ω・`) 作業スケジュール管理という観点からすると「だらしない」としか言いようがないですよね。もしプロだったらこういうタイプのヤツは使えないので即クビです。だけどウチで雇用できる絵師は只働きのヘボアマ陰陽以外いませんので、仕方なく使ってやってます………


そんなこんなで、以前ラフ線画公開してたヤツの塗り仕上げお披露目。
後ろからこれは『オレかの』の中では中盤あたりに差し掛かるシーンですが、ようやくココまで塗りが到達しました。(つまり…まぁ…進捗としてはそんな感じ……です………)
scene-08

もうイッチョ。
コッチは以前ついったに上げてた線画↓
scene-まんぐり返し…の完成品↓
scene-まんぐり返し01

こうしてブログにアップして客観的に眺めると、線の仕上げや塗りムラのキチャナさがイカニモトーシロっぽいですねぇ……(´・ω・`) こればっかりは数をこなして腕に技術を沁み込ませていく以外解決策ないと思いますが……。
塗りの方法や髪の毛の表現、おティクビの描き方は未だに模索中で、1シーンごとに微妙に変えていってます。(それがまた作画時間が余計にかかっちゃう理由の一つ……(´・ω・`))

また1枚ごとに感じる出来不出来の差ってのも大きくて、描き上げた直後に「う~ん……もっぺん描こうか……」てなる時も少なくありません。更に弱っちゃうのが、描いた時にはヨシヨシマズマズて悦に入ってた絵でも2~3ヶ月経ってから見直すとウッワナンジャコリャて身悶えしそうになって。
これまた前向きに「その分上手くなってってる……(カモシレナイ……)」と自惚れられなくもないのですが………。だけどもしそうなら、たとえ今描き直してもその描き直したヤツも2~3ヶ月経ったらまたナンジャコリャになるかも………。ンなコト延々やってたらホントいつまで経っても終わんないですから、最終的に全場面の画像描き上げてからどうしても気に食わないヤツは差し替える方向で、とりあえず出来たトコはどんなに出来が気に食わなくてもグッと我慢して、そのまま置いといて次のシーンへと描き進めてます。(これがまた結構なストレス……(´・ω・`))

オンラインデータ販売の強みとして何回でもパッチ出せるってのもありますので、最後の手段としてリリース後でもグラフィックの差し替えや追加やってく手もアリかな…とか。
つまり早期にご購入頂いたお客様には、絵師陰陽の成長の記録を差分としてお楽しみ頂くことも可能です………って誰得やねんソレ……(´・ω・`)


女は化粧で化ける

本日も制作の進行報告的に画像アップします。
寝起きの明日花が初めて自分でお化粧してみるシーンのビフォー・アフターです。
…18禁のモロエロ画像じゃなくてゴメンね(^^;

scene-鏡に映る明日花01 scene-鏡に映る明日花02いやそれにしても、描いてて分かりましたよ。
「お化粧、面白い!楽しい!」
女の人がメイクに命を賭ける理由、ノンケなのに女装にハマる男の娘の心境も?、少し理解出来たかも。
(陰陽氏変な方向に目覚める?)

このシーン、明日花はとある悩みを抱えてて、それで曇った表情を誤魔化すために、お母さんの化粧品を拝借して鏡台に向ってるんですが、
描いてる当人もこうして比べてみてちょっと驚いてるというか、お化粧すると女性ってホントにバケるんですね~。
ルージュの僅かな色味の差、マスカラの微妙な濃さを変えるだけで、醸し出すムードがガラッと変わってくるんです。


時に皆さんは、このビフォー・アフターどちらの表情がお好きですか?
実は僕としてはビフォーの方が若干魅力的に思える…ていうか、ある程度そうなるように意識して描いてます(…が、上手くいってるかどうか………)

今まで殊更なお洒落なんて考えなかった女のコが、初めて見様見真似でお化粧した結果、まぁそれなりにはなってるんだけど、それでもやっぱりスッピンの彼女の良さには及ばない……みたいな、
自分の内側の何かを覆い隠して、別の何かを召喚して、見る人をどうにかして謀(たばか)ろうとする幼いあざとさ?…みたいなのが出てたらイイなぁ。

なぜ彼女がそんなコトをしなきゃいけなくなったのか…?
何を、誰から、隠そうとしてるのか………?
………それは本編にて♥オタノシミニ

肝心の本編公開時期ですが、スミマセン、
そちらは発表までもう少しお待ちくださいm(_ _;)m
現在抱えてる表仕事の方のスケジュールが微妙で、同人の作業もなかなか段取りどおりに進められない苦境が続いてまして。


あ、それと、先日のブログでC91感想文第3弾早く書かなきゃ…と言ったのですが、それも申し訳ないのですが、暫らくペンディングに………(苦)

正直、今は『オレかの』制作の方に労力と精力(性力)の全てを捧げたいのです。
自分の持てる全リビドーを、この明日花を如何に可愛く、如何にイヤラシく描くか、そのことに集中したく!

なので感想文のブログ投稿は、ひとまず『オレかの』のイベント絵作成が完了してからまとめて、と考えてます。
(GWセールでまとめ買いした作品の多くも
未だ手を付けずにHDDの中に積んでるんですよ~o(>_<)o)

何とか次のコミケまでにはC91感想文シリーズは完結させますので、どうかご容赦のほどを!
(…ていうことは、同人リリースの方の予定も………って、つまり、まぁ、そういうコトです。ムギュ)


宣材ピンナップ!

5月ですね。GWですね。(…なぜか目から汗が…)
世間の喧騒などカンケーなくひたすらシコシコとイベントシーン画像を描き続けております陰陽でございます。

以前「イベント絵できるだけたくさん出します」って書いたんですが、その後、どの程度公開して良いものかと悩んでおりまして。
エロいグラフィックの宣伝効果は百万言を凌駕する!のはよくよく存じておりますが、イベント絵を公開すればするほど本編プレイ時のインパクトは削がれてしまうであろうし、難しいトコロです。

本編には登場しない描きおろしイラストピンナップ作れば一番良いんでしょうが、そんなコトしてる余裕は時間的にも精神的にもでんでん無いし~…

そんなこんなで今回は、イベント絵の差分を組み合わせて多分本編では登場しないポーズ&表情でピンナップぽく1枚作成してみました。
まぁ…生存証明、制作進行証明のアリバイみたいなお品です。本編では若干トリミングされて、背景が入って、お相手♂の画像も入って、全体の色調も調整変更するので、だいぶ雰囲気の違う仕上がりになってくると思います。
scene-雨の車中での愛撫サンプル

僕はイラストの経験があまり無いので、今も1枚1枚描きながら少しずつ色んな手法を試しているのですが、そのせいでなかなか絵柄が安定しません(汗

この絵で一番苦戦してるのはティクビの描き方&塗り方です。
こう…ググッとエロく勃起した、だけど使い込まれてはいない新鮮さ可憐さを兼ね備えた、そんなフルーティーで美味しそうな乳首を描きたいのですが上手くいかなくて…
あとお肌のシズル感。肌色見てるだけでおっきしてむしゃぶりつきたくなるような瑞々しさをもっともっと醸したいのであります。
まだまだアレコレ描きながらの表現方法の手探りが日々続きます。

そういえば…描くたびに輪郭線が細くなってきてますね。
モノクロなマンガの描き方がベースにあるせいで、形を輪郭線で捉える発想に自分が馴染んじゃってるのを描いてて強く感じてたんですが、でもカラーで塗りを入れてくと輪郭線の比重は落ちてく、むしろ主張させないよう色味も薄くして消せるところは消して途切れ途切れくらいでもイイかも…と。

塗りのほうも、以前書いたグリザイユ技法ベースの多段レイヤー構成法から段々変わってきてます。
モノクロでしっかり画面構成した上で、色味を乗っけていく、という基本的な考え方は変わってないのですが、全部をレイヤー分けしてくとあまりにも枚数が増えて、後々の管理が逆にやりにくくなってしまう。
なので今は…

  1. 線画フォルダ
  2. 濃淡フォルダ
  3. 基本塗りフォルダ

…くらいの3段程度にフォルダ分割して、それぞれのフォルダ内へパーツごとに単色レイヤー作って塗り&線画を入れて、各レイヤーのマスクで濃淡やパーツの前後関係を調整するようなやり方。
そんでもって作業しながらちょくちょく全体をモノクロ表示にして、画面の陰影バランスを確認しながら作業してます。
「色彩・彩度・明度」調整レイヤーは我が最大の盟友です。

類型的に言えばギャルゲ塗り、になるのかな。
大それた最終目標を掲げれば………今は亡きelf塗りですね~。


『オレの彼女は堕ちてない!』主要男性陣のお披露目( ´,_ゝ`)プププ…

kin-iconえーとまぁ本日はタイトルに偽りアリっつーか話題作りのためのちょっとしたネタ投稿とでも言いますか………

「エロ絵師には二種類居る。チンコを描くのが好きなヤツと嫌いなヤツだ」
というのはルネサンス期に活躍した著名な春画家チンポコ・オッキターゼの名言ですが、ワタクシ自分で自分がそのどちらに属するのか正直測りかねているところがございまして。

描き出す前は
「あ~うぜ~ヤローの竿なんぞ懇切丁寧に描きたくね~(ノД`)」
…って布団の上ゴロゴロ転げまわって嫌がってんですが、いざ描き出すとそのチンコに私メの魂が憑依しましてですね、
「コイツがこのコのアソコをこうしてココをああしてウッヒッヒッヒ………」
…みたいに執拗にカキコミたくなってくる次第であります。
気が付くとチンコの皺がアーでもないコーでもないとアッという間に1~2時間溶かしちゃったりとかもぅね、アホかと、バカかと。

しかるにこのワタクシの中のチンコ描きたい描きたくない両派はかつてフランス議会を二分したジロンド党とジャコバン党の対立の如く激しく、その両翼が和解のテーブルに着いて喧々囂々協議した結果出てきたのが

「予め3Dモデルで思いっきり作り込んどけばイイんじゃね?(゚Д゚ )」

…ていう妙案なんだかどうなんだかよく分からない答で。


昔むか~しね、「他に使う人いないだろうから個人名義で登録してイイよ~」ってお仕事の経費で購入して頂いたものの、ろくすっぽ使うこともなく眠らせていた某有名CGアプリ。多分名前書かなくてもその筋の人が絵を見りゃ一発で分かるアレです。
いや~つくづくエロの力というのは偉大ですね。「明日花チャン(のマ○コ)を掘り尽くすためならエ~ンヤコ~ラッ」って一念発起して解説書首っ引きで勉強しながら作ってみましたよ。そしたらまぁ、すっごーい!たーのしー!さすがCGに革命をもたらしたと言われるアプリです!

male-genitals-displayまぁネタがネタなんで、ちっさい画像でコッソリ可愛くアップしますね。
ご興味おありの方はクリックしてゴレンジャーの雄姿、大画面でとくとご覧ください。

他にも登場チンブツはおられますが、今回は主要メンバーだけの精鋭陣でお届けしてます。
…ていうか今んトコこんだけしか作ってない。そうでなくてもスケジュール押しまくってるのに、なんぼなんでも1カットしか登場しないかもしれない、カメラアングルによっちゃ見えるかどうかも分かんないモブチンコまでウヒャウヒャ喜んで作ってる場合じゃねーッつの!>ワシ
ただCGの強みは、ベースになるモデルを1個作っとけばバリエーションどんどん生み出せること。今じゃ必要とあれば小一時間もありゃ2~3コ作れちゃいますゼ。あ~CGチンコ職人ってお仕事ないかしら。

本編にてご活躍予定のこちらの五名の方々は、いずれも元になった原型モデルさん(弊社では「アダム」と呼んでおります)を揉んだり捏ねたりして、長さ・太さ・形や反り、色合いからカムり具合、ビキビキ浮き立つ血管に至るまでそれぞれ個性を持った、♪せ~かいに~ひ~とつだ~け~のマ~ラ♪となっております。
せっかく20マンポリゴンくらいまで作り込んだのに、モザイク入れなくちゃならなくて細部までお見せできないのが甚だ不憫でございます…ヨヨヨ(ノД`)

それでは本日はこのへんで。
彼らヒーロー達が活躍するシーンのお絵描き作業に戻りま~す…〆(・ω・;)シコシコ


『オレの彼女は堕ちてない!』ベータテスター募集のお知らせ

ぼやぼやしてたら1ヶ月以上ブログ更新してませんでした!(滝汗

決してだらけていた訳ではなくて、むしろ2月以降、仕事と同人制作の両方から追いまくられているような状況がずっと続いています。

icon128そんな中ではありますが、ようやく、よ~うやく、『アンタの妻は堕ちている。』の前半譚となる『オレの彼女は堕ちてない!』の体験版、ほぼ完成まで漕ぎ着けました。

特にグラフィックの品質面では正直まだ納得いってない箇所も多く、最終リリースまでに画像の描き変え・差し替えやる可能性はありますが、
ゲームとしての体裁の面では、今の僕の力でやれることはほぼやり切ったんじゃないかなと。

そこで………ベータテスターを若干名募集致します!!!

今回はひとまず体験版のテストプレイになりますが、この体験版ベータテストを完遂して頂いた方には、引き続き本編完成時のテストプレイもお願いしたいと考えております。

募集要項は、
『オレの彼女は堕ちてない!』ベータテスター応募フォーム
のページに詳しく記載しましたので、お読みになった上で「よっしゃ協力したろかい!」と思って頂けた方は、是非『オレの彼女は堕ちてない!』ベータテストにご参加ください。

m(_ _)m皆様のご協力、ご応募、心よりお待ちしております!!!m(_ _)m


背景加工

今日Twitterの方に投稿したんですが、ネタ的にブログ向きな内容だったのでまとめときます。

シーン背景は出来れば自前で描きたいと思ってたんですが、制作のための時間とか体力的な面とか、色々考えると全部を自分で描くというのはちょっと難しいな…ということで、市販の背景画像集を見繕って、使える所はそれでひとまず手を打とう、ということにしました。
オンライン販売のゲームの場合、どうしても…となったら後からパッチで差し替えも出来ますしね。

…とはいえ、既にシナリオは出来上がってて音声も殆ど発注&納品済みになっている現在、
既製品の背景画像だとどうしてもストーリーとの間に矛盾が出てくる箇所や、8割方OKなんだけどあとちょっとココ何とかなんない?みたいな画像もあります。

なので既製品をそのまんま使うだけじゃなくて、必要な箇所に手直しを入れたり、トリミングしたり、複数の画像を組み合わせたり、カラー補正を施したり…といった二次加工をやっております。
今回はその幾つかのご紹介。


まずはメイン舞台となる自宅。
間取りの設定は僕の脳内には1,2階ともしっかり出来上がってるんですが、市販品の画像でピッタリと合うものは当たり前ですがありません。
そのへんは適当にお茶を濁すしかないんですが、でも玄関など建物の外観と内観で辻褄が合わなかったり、脚本との整合性でココはコレじゃないんだよな~、て最低限の場面は修正しときたいな、と。

自宅before玄関before自宅の外観、そして玄関の画像は上の2枚を使うことにしたんですが、
コレじゃお互いにドアの向きが合わない。
それに脚本の都合上玄関ドアはソレじゃないんだよなァ…ってんで、それぞれ以下のように修正しました。自宅after玄関after


お次は食事シーン背景用の食卓画像。
テーブルの上に昔使ってた3DCGアプリとその素材集使って適当にお料理並べました。ダイニングbeforeダイニングafter3Dアプリの使い方相当忘れてた~(汗)
でも自前で全部作らなきゃならない背景画像も今後少しずつ出てくると思うので、良いリハビリです。


最後は質素なアパートの女の子の部屋。
アパートの部屋beforeアパートの部屋after同じ構図の別画像からベッドを持ってきて、カーテンには女の子らしくちょっとした柄を追加。
全体の色調も暖色寄りに補正しました。

そんでもって、コレにブルーのベタ塗りの画像レイヤーを2枚ほど、焼き込みモードと乗算モードで乗せると、、、
アパートの部屋-夜夜間シーンの出来上がり。
画像集にも朝、昼、夜(灯り付き)のバリエーションは付いてましたが、照明の消えた後の暗がりシーンは無かったので自分で作りました。

昼の明度・彩度の高い画像があれば、夜のシーンへの転換はこんな感じでものの10分もあれば出来ちゃいます。
市販の画像集のバリエーションも、よく見ると塗り直してるんじゃなくて単にレイヤー加えて色調変えただけ、なんてのもありそうですねぃ。


こんな感じで作成した背景画像を組み込んでテストプレイしてみると、、、2017-02-05_19h06_13

背景画が入ると一気にゲームらしくなってきますね~って、
ひとりニヤけながら引き続き作業中__φ(´∀`)

 

 


重大発表『俺の彼女は堕ちてない!』

新たな年を迎えておめでたい気分に浸るかと思いきや、「ようし今年こそはリリースするぞ!」「俺は出来る!」「出来るのか!」「ホントに出来るのか?」「大丈夫か…」てな具合に日を追うごとに制作のプレッシャーが強まり、とうとう不眠→風邪に陥って新年早々ガッタガタの陰陽@2017でございます(;´ρ`)ノ

その不眠と風邪のダブルパンチで悩まされておりました正月三が日最終日の早朝にですね、僕が「寝起きの神」と呼んでいる啓示が降りて参りまして、
「そんなにリリースがプレッシャーなら、こうすりゃイイんじゃね?」
と宣われた次第です。

その内容をその後吟味した結果、コレで行こう!…と決心が固まりまして、こちらに発表させて頂きます。
それは………

『アンタの妻は堕ちている。』は二部構成とし、
その前篇にあたる“十年前の智樹と明日花、出会いの物語”を、

『俺の彼女は堕ちてない!』

というタイトルで先行リリース致します。


元々『つまおち』は、現在編と過去編を相互に行き来しながら、徐々に物語の全体像が固まっていくようなシナリオを構想してました。

この当初の脚本が崩れてしまうのは残念なのですが、現在の僕のジツリキと作品の規模を秤にかけて考え合わせると、
作り手として100%の(自己)満足を得られるデビュー作をババーンとリリース!なんて欲を掻くよりも、ちょっとずつ小出しにしてでも、一つ一つ目先の目標をクリアしてく方が大切なんじゃないか、と判断しまして。


一番最初の『つまおち』は、
「過去を持つヒロインと主人公のその後の人生」
というテーマで考えた、テキスト500~600kbくらいの中編ものでした。
巷に溢れるどんな物語でも、主人公やヒロインが生きてエンディングを迎えたならば、そのアフターストーリーが登場人物それぞれの人生として続いていく筈で、特にNTRモノの場合は過去を引きずる人々の物語は凄く興味を惹く題材になるんじゃないか、と。

元は、デビュー作だから欲張らず、というつもりだったんです。
だけどその執筆の過程で、「でもその一番最初の起点をスッ飛ばしたんじゃ、やっぱり物語に深みが出ない!」と納得できなくなりまして、
漠然とイメージしていたその“最初の傷”の部分を加筆した結果、テキスト量1Mbyteの長編になっちゃった、という次第で。

だから今にして思えば、その“起点”と最初に構想した“その後”を分割してそれぞれ個別にリリースすることは、作劇としてそんなに難しい事ではなかったんですよね。
そのことに全然考え及んでいなかったのは灯台下暗しというか、入れ込むほどに視野が狭くなって手元しか見えなくなる事の典型だったのかな~…とも思います。


前篇となる『俺の彼女は堕ちてない!』は、単独の物語としてもきっちりお楽しみ頂けるNTR作品に仕上げてみせます!

その後にリリースする『アンタの妻は堕ちている。』は“単独製品版”と、前後編を1作品として合体した“完全版”の同時ダブルリリースを予定しています。
この時、単独版も出来る限り独立した作品として成立するような作りにするつもりですが、多少『俺の彼女は堕ちてない!』を踏まえた続編的テイストを帯びるのは避けられないかもしれません。

ただ、『アンタの妻は堕ちている。』単独版には、『俺の彼女は堕ちてない!』への追加パッチを同梱しますので、
『俺の彼女は堕ちてない!』購入者の方は、『アンタの妻は堕ちている。』同梱パッチを使用して、一番最初に作者が構想していた『完全版』の方の作りも余すところなくお楽しみ頂けるように致します。


ちょっとややこしくなりましたので、まとめとして、今後の作品リリースの流れを記しておきます。

  1. 『俺の彼女は堕ちてない!』体験版
    この後にリリースする2.の製品版は、第1ループで表ストーリーを描き、第2ループで背後で進んでいたストーリーを開示していく、NTRノベルゲームでは一般的な手順で進行しますが、
    この体験版では、その第1ループの表ストーリーを全てプレイ出来るようにするつもりです。
    また、この体験版のセーブデータはそのまま製品版でも使える仕様で開発を進めております。体験版プレイ時のセーブデータを保存しておくことで、製品版で二度手間を経ることなく即座に第2ループをプレイ可能なように出来ればと考えています。
  2. 『俺の彼女は堕ちてない!』製品版
  3. 『アンタの妻は堕ちている。』体験版
    こちらは、後続リリースとなる5.『完全版』の表ルートを全編プレイできる内容にする予定です。
    セーブデータを製品版にそのまま適用できる仕組みも、1.の体験版同様です。
  4. 『アンタの妻は堕ちている。』単独製品版
    1.『俺の彼女は堕ちてない!』を、5.『アンタの妻は堕ちている。』完全版へ補完更新できるパッチを同梱。
  5. 『アンタの妻は堕ちている。』完全版
    4.と同時リリース。

改めて、気合入れて制作に励んで参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします!

後ろから


お久しぶりの進捗報告。毎日毎晩カキカキカキカキ………

「ブログ更新最低でも月3回」などと言っておいて、また1ヶ月空いちゃいました………orz

「ま、新米サークルの脱落率は軽く9割以上らしいからアイツもそろそろ死によるワイ」
…そんなふうにお感じの方もおられるかと思いますが………

どっこい生きとるわいまだまだ死んでたまるかドリャ~ッ!!!φ(▼▼メ)

って怒涛の勢いで、毎日毎晩シーン絵の下描きを描き続けておりますですよ。
エエもぅブログの更新してる時間も、待ちに待った『イロヨリドリ』のプレイ時間も確保できないくらいの勢いでね!ウワーンヽ(TдT)ノ
チクショーみんな楽しそうに感想ツイートとかしよって~!


先月頭から取り掛かったイベントシーンの下描きは、現在半分を少し越えた辺りです。

下描きサンプル1

下描きサンプル2
下描きサンプル3

下描きサンプル4もっと絡みシーンのヤツとかアップしたいけど、それはこの先ぼちぼちと小出しに(^^)
なおサンプル画はpixivでも順次公開しています。

当初の目標は今年中に下描きを終えて、年明けから線画仕上げ→色塗り工程に入っていく予定でしたが、どうも年内に全下描きを終えるのは難しそうです。
1月中を目途に下描き済ませて、線画の清書を2月中に終えて、3月から色塗り、くらいのスケジュールになるかと思います。
最終的に全工程終えるのがいつ頃になるか………未だに自分でもゴールが見えません。はぁ~ε=( ̄。 ̄;)

だけどまぁ日々こんな調子で溜息つきながらも、とりあえずまだ諦める気配は微塵もなく粘り続けておりますので、どうか皆さん見棄てないでくださいね~(´;ω;`)ブワッ


さて、以後は少し楽屋裏のグチみたいな打ち明け話でも。

絵を上達させるには、まず第一に「とにかく描く」しかないのですが、
思うように描けない自分のヘタクソっぷりが苛々へフィードバックしてくるしんどさは、脚本のテキスト打ちやスクリプトのコーディングとは、全然種類の違うストレスですね。

描いてる内に、少しずつでも上達してるかな~、ていう手応えを感じなくもなくもない…んですが、
それがまた弱ったコトにですね、ちょっとでも上手くなったかな~、て思えると、返す刀で以前に描いた絵のアラが目立って、描き直したくなっちゃうんです。

更にですね、コレどなたかツイッタ―でも仰ってましたが、「ヘタだから形取るのに時間掛かる。上手くなれば速くなる」て思ってたらコレが大間違いでしてね。
段々今まで見えてなかったモノが見えるようになってくると、細かいトコまで描き込んだり、微妙な輪郭の削り出しまでこだわって描いたり消したりと、むしろ1枚当たりに掛ける時間は増えていくという。。。

最近じゃ、どんな簡単なシーンでも描く前にデッサン用フィギュアやファイセンドールにポージングさせてスマホで撮影する前段準備が必須になってきてます。
何千枚何万枚と描き続けて頭の中にイメージの引き出しを一杯持ってる絵師さんと違って、にわか絵師の僕の脳内記憶は甚だ不鮮明で、ぶっつけの想像だけで描き始めても「ここ分からん」って壁にブチ当たるとそこから先へは進めなくなっちゃうんで。

元写真下描き

「だけどこういう描き方なら、写真を下敷きにしてトレスするだけだからズルだし楽だし俺でも描けるワイ」
…いや、それがですね………実のところ、写真をトレスするだけじゃ「絵」になりませんのです。

自分でやってみた印象では、実写レンズの歪みから生まれる”パース”と、絵を効果的に見せる”アオリ”は別物です。
人物やドールの写真から絵を起こすにはまず写真側のパースを取り除いた上で、それが絵になるために必要なアオリという脚色=嘘を加えてかないと、魅力的な2次元エロまでには到達できないと感じました。
(なのでネットで漁った写真をトレスするようなコトやっても、きっと出来た絵は使い物になんないです。勿論2次元画像のトレパクもやってませんよ~)

またファイセンドールを使えばプラスチック製のデッサンフィギュアと比べてずっと柔軟で人に近いサンプルショットが得られますが、それでも実際の人間に比べるとポーズが遥かに堅いです。男女の体が絡み合う濡れ場なんか特にね。
その堅さを取り除いて生身の肉のや~らかさを醸し出そうとすると、やはり基本的なデッサン力や最低限の人体描写の知識は不可欠だな~って。
(てなわけで、モデルさんをやって頂ける生身の方♀随時募集しております。
あ、♂モデルは自前でやりますので募集しておりませn(o゚Д゚)=O☆)゚ロ゚)☆)゚O゚)☆ドカ!バキ!)

で、そこまでやっても出来上がってくる絵はやっぱり実力相応以上のモノは出てこないのが、また歯痒いわイラつくわ。。。「違うんだ!俺の描きたいエロはこういうんじゃないんだ!」て毎日毎晩悶絶しております。
世の中には巧い絵師さん一杯いらっしゃいますけど、ホント皆さんスゴイですね。一体どんだけ修練積んだらこんなレベルに到達出来るんだ!?て溜め息出るような神がわんさか………はふゎぁ~ε=( ̄。 ̄;)


あ、それと、まだまだ先も長いので、これからは毎日30分程度ブログの記事書きに時間を配分して、まとまった記事から公開してくようなやり方に変更するつもりです。
なのでブログの更新の方も今度こそ、今までよりもうちょっとコンスタントに出来るかな~、と思ってます。

そんなこんな亀の歩みではありますが、年明け以降も引き続き陰陽倶楽部をどうぞよろしくお願い致します~(^_^)ノ…テ、コレガコトシサイゴノコウシンジャナイヨ