「総合」カテゴリーアーカイブ

NTR二項対立、アッパー系 vs ダウナー系

昨日、人生通行止め 神騎逸天さんがこのようなTwitterアンケートを実施しておられまして、


それに触発されて、僕も以前から訊いてみたかったテーマで急遽二択アンケートを始めてみました。

「金持ちのヒヒ爺ィ」のように単純にこの分類に当てはまらないタイプがいるのは承知の上で、敢えて「どっち?」と二択を迫るのが二項対立シリーズであります(^_^)


アッパー系だと「何してもコイツには勝てない」みたいな完全敗北の諦め鬱勃起
ダウナー系だと「何でこんなヤツに彼女は……」って不条理へのグギギ的悔しみ鬱勃起
……になるでしょうか。
別の見方すると、人間的社会的な男としての敗北か、動物的肉欲的な雄としての敗北か、て感じかな~。

神騎さんのアンケートが(ニッチ需要のジジイはさておき)イケメン/オッサン/普通の人でほぼ綺麗に割れてるのに比べて、ウチの訊ね方だと(今のところ)アッパー系が圧倒している、という対比が興味深いですね。

改めて考えてみると、人生通行止めさんや、Aqua-baiserさんなど、アッパー系と思われるサークルさんはたくさん思い浮かぶんですが、ダウナー系をコンスタントに作り続けてるところってあんまり浮かばないんですよね。
こっとん堂さんエッチな体験談告白投稿男塾さんも、寝取り男はブサメンではありますがヘタレな寝取られ側に対してオラオラ系で男としては完全アッパーって感じですし、
かつてダウナー系を中心に作り続けておられたはるはる堂さんも、ショタNTRを経て今や究極のアッパー坂崎クンが大暴れの『チャラ男に寝取られ』シリーズで大ヒットを飛ばしておられますし。
SS-BRAINさんの『恋人じゃ…ない。』シリーズくらいかなぁ。でもアイツも妙に自信タップリでハーレム築いてますし純粋ダウナー系とも言いづらい……

……て、こうやって思い返してても、ダウナー系の寝取り男はドレもコレも生理的にキモくて堪らんですねw
まぁそういうヤツに取られるから余計に悔しい気持ちにはなるんですが、ずっとダウナー系ばっかキメ続けるのはムリポ(^_^; やっぱり主流はアッパー系、なんでしょうね。

制作する側の立場で考えても、ダウナー系を作り続けるのは結構大変なようにも思えます。
そもそも何でこんなヤツに彼女がなびくんだろう、ていう根っ子のところの動機付けが難しい。毎回チンポ負けで割り切ってしまうのもひとつの手でしょうけど、そうなるとリアリティからは外れて若干ギャグっぽいテイストで、これは少なくともウチの路線じゃないですしね~。
あと導入部分もね~、脅迫かレイプか、騙し撃ち、あとは同情流され……っていざ考えてみたら結構手はあるかwww


ホームページ改装のお知らせと、今後の予定・次回作について

まずは・・・

『援交少女 ~俺が惚れたあのコは親父の女~』
お求めいただきました皆様、誠にありがとうございました!

DLsite, FANZAに続いてDiGiket.com, Melonbooksでも配信が始まり、リリース1週間で既にデビュー作を上回る方々にDLして頂きました。

さらに光栄なことに現在携帯コミックへのお誘いも受けておりまして、そちらの方は決まりましたらまた改めて告知させて頂きます。


さて、ひとまず作品リリースしたこのタイミングを使って、開設以来ずっと放置に近い状態だったトップページを含めてホームページ全体の改装を行いました。

サークル作品が複数になりましたので、今まで唯一のサークル作品だった『オレの彼女は堕ちてない!』のティザーサイトを兼用していたトップページは、それぞれの作品紹介へジャンプするための玄関ページに変更。
そして各作品ページの方はリリース済みの『オレかの』『援交少女』に加えて、次回作『アンタの妻は堕ちている。』のティザーサイトも公開しています。
『アンタの妻は堕ちている。』

この作品は、デビュー作『オレの彼女は堕ちてない!』の続編になります。

出来るかぎり前作未プレイでもお楽しみ頂ける内容にするつもりですが、完全な独立性を確保するのは難しいかもしれません。。。
その点でDL数的にはなかなか苦しい闘いになるやもしれませんが、むしろこの作品によって前作への興味もググッと惹き付けることが出来るような優れた作品に仕上げたい、んにゃ仕上げてみせるぞ!!!と大いに気合を入れています。

デビュー作の『オレかの』を見直すと、とにかくグラフィックの拙さ、そしてエンジンの重さが目に付きます。
このうちエンジンの方は、大変申し訳ないのですが、『オレかの』とのセーブデータの連動などを確保するため大幅な刷新は難しいと思います。
今からエンジンの作り直しをしていてはリリーススケジュールがどれだけ遅れるか分かりませんし、
前後編完成後に改めてティラノスクリプト等への移行も含めたエンジンの刷新を考えていきたいと思いますが、ひとまずはこの不出来なエンジンでご容赦くださいm(_ _;)m

一方グラフィックの方ですが、、、各場面によって出来の良し悪しのばらつきが大き過ぎるんですよね『オレかの』。。。
「ココはまぁ何とか実用域かなぁ」と今見ても思える絵も無いではないのですが、反対に「コレじゃとても使えねぇよ!」ていう作画も多くて。
画力を鍛える狙いも込めて後編制作の前にマンガ作品の『援交少女』を挟んだのですが、自分ではその手応えはそれなりに感じております。
なのでこちらは前回よりはマシな仕上がりに出来るのではないかと。
『つまおち』は全編ドチャシコ目指してシコシコ描いていきますよ!

ただその前に……もう一度シナリオの見直しをやらせて頂きたく。
『オレかの』制作時点で既にこの後編のシナリオもラストまで全部書き上がっていたのですが、前作リリースから1年たって今読み直すとアチコチ不満なところも目立ちまして。
またそれに合わせて既に収録済みのセリフにも変更が出てくる可能性もあり、声優さんへの音声追加依頼なども必要になってくるかもしれません。

そのためまだ具体的なスケジュールは申し上げられないのですが、作品の内容と同じくとにかくネチャァと粘着質なのが唯一の取り柄の陰陽倶楽部(^∀^;。決してあきらめず投げ出さず、前編と合わせてようやく「一個の作品」と言える本作『アンタの妻は堕ちている。』を必ず仕上げてお届けいたしますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


Twitter投票結果まとめ【NTR二項対立】シナリオ vs エロ

昨日まで4日間の投票期間で実施したNTR二項対立アンケート、結果をまとめておきます。
今回も大勢の方からご投票・拡散ご協力いただき、誠にありがとうございましたm(_ _)m
またそれ以外にも個別にリプいただいたり、RT後のツイートで1.2.それぞれの立場からご意見呟いてくださる方々もおられて、とても参考になりました。

そのご意見の中に、この訊き方そのものが「無意識的に2.を下げてないか?」というご指摘があってドキッとなりました。
というのも元々アンケート取ってみようと思ったきっかけには僕の個人的な心情がありまして。

先日、某ポータルサイトのコメント欄で「NTRにシナリオは大事か?」みたいな問答があり、その中にはシナリオ重視に対するちょっとしたdisもありました。
ウチのサークルを御存じの方はお分かりでしょうが、陰陽倶楽部はシナリオを大事にしたいNTRサークルです。そのコメントを読んだ時に少し気持ちがザワッとしたのですが、それ以上に本心から気にもなったんですね。
NTRというシチュを楽しもうとする人たちの中にも、シナリオやストーリー、キャラ立てといった要素を求める人と、反対にそういったものがむしろ邪魔に感じるという、全く正反対の好みがあるんだなぁと。

してみると、NTR好きな人達の中でシナリオに対する好き嫌いの比率は把握しておきたい。でないとウチのようなシナリオ重視のNTRサークルは後者の人たちにとっては端からアウト・オブ・眼中ってコトになってしまいかねないですから。

それでアンケートの設問文考えるにあたっては、シナリオ非重視の人にも遠慮なく投票してもらえるように僕自身の好みは極力抑えて、と考えてこの文章にしたのですが、それでもやっぱり本音は隠しきれなかったようです。


なのでこのアンケートが中立的でNTR好きの人たちの総意が反映された結果とは胸張って言えないのですが、まぁそれでもこれくらいのサンプル数とその変遷を眺めてみると、ある程度アテにできる結果になったんじゃないかなぁ、という手応えは感じています。

本アンケートは開始から3日間(木~土)で投票数が50票を少し超えたくらいのところでほぼ停滞し、それが最終日の日曜にRTと投票が一気に増えて最終的に400を越す票をお寄せ頂けました。
この初動の50数票と、その後の380票で傾向が多少変わってきたんです。

土曜夜の時点で、票数は52票。その内訳は1.が75%(39人)、2.が25%(13人)でした。
その後、日曜一日で+380票が加わり結果はご覧のとおり、票数432票、1.=61%(264人)、2.=39%(168人)です。
ここで初期の52人を除いて、日曜日の380人だけに絞って眺めると1.=59%(225人)、2.=41%(155人)となります。

初期52人は割と普段から僕のTwitterアカウントに近い距離におられて嗜好的にも陰陽倶楽部に近い方が多いと考えると、その後に増えた票の方がより広範な意見を反映していると推測できます。
4割の方はシナリオ・ストーリー・キャラをNTR作品評価の最重要要素には置いてない。その比率は当初の50余票から4人中1人程度と思っていたら、最終結果は思った以上に大きい数字でした。

つまりシナリオ重視をあまりに強調すると、半数近くの方から「なんかウザそう。メンドクサそう」と距離を取られる危険があるということで、ウチとしては結構ショックなお話です。


まぁでも最近の傾向として、フルプライスエロゲ全盛時代みたいに長ければ長いほど良いっていうようなものでも無いんだろうな……とは感じますね。
世の中みんな忙しいし、作品数はCG集・マンガ・ゲームにノベルに音声作品にと同人・商業合わせて毎日い~っぱい出てるし、プレイする方々の貴重なお時間を頂戴するんだと考えれば無駄に冗長にしちゃいけないなぁ、と。

適度なボリュームで、ガッツリ抜けて、それでいてしっかりした読後の満腹感と余韻も残るような、、、
そんなオイシイ作品を作り出せるエロ職人目指してこれからもガンバリマス。


Twitter投票募集中【NTR二項対立】シナリオ vs エロ

どちらかへの誘導を避けるため、まずは以下のTwitter投票だけ先行して実施しております。
久しぶりの二項対立シリーズで何でこんなテーマを募集したかといった詳しいお話は、投票結果が出てから当ブログでお話ししますね。

ご投票&拡散ご協力、お待ちしております(^^)


Ci-enのクリエイター状況ちょっと眺めてみた

ここのところ『援交少女』の原稿を描き上げてはCi-enに投稿するのが同人活動の中心になってます。

それで、プラットホームとしてのCi-enはどんな状況かいな、と先日ちょっとだけ調べてみたのでブログに書き留めておきます。

調べたのは8月29日の夜10時頃。その時点でクリエイターページの開設数は1141でした。
そのうち、1000人以上のフォロワー数を集めているクリエイターは84人(7%)
フォロワー100人超が467人(41%)

Ci-enがスタートしたのが4月16日、4か月半で1141のクリエイターページってのは多いのか少ないのか……。
このくらいの数なら全クリエイターの一覧をザッと眺めるくらいはそんなに苦になりません。そのくらいの登録数で収まってるというのは、もう少し頑張りましょうって感じなのかもですね。
旅の道第三停留所さんが書かれている「パトロンサイトを徹底比較してみる話」という4月29日付けの記事でも、4パトロンサイトのランク付けの中では最下位、「初動で完全にコケてる」ってバッサリ斬られちゃってますし(==;


さて、Ci-enはEnty, Fantia, pixivFANBOXと同類のパトロンサイトと呼ばれるクリエイター支援サービス。となるとその収支はどんなもんでっしゃろってところも気になりますね。
そこで上記の、フォロワー千人斬り……じゃなかった千人越えの大手クリエイターを対象に、把握できる範囲でその収支を追っ掛けるというヤラシイことをしてみましたw

84人中、有償のプランを開設し、かつそのフォロワー数も公開してくださってる方は36名。
これらの方々のフォロワー数と、有償プラン&そのフォロワー数、そこから導かれる月間売上などを一覧表にしてみました。

No. フォロワー
総数
プラン1金額
(支援者数)
プラン2金額
(支援者数)
プラン3金額
(支援者数)
売上 有償加入% 期待値
1 7772 100(13) 1300 0.2 0.17
2 4096 100(91) 9100 2.2 2.22
3 3706 500(125) 62500 3.4 16.86
4 3200 300(1) 500(2) 1300 0.1 0.41
5 3195 200(11) 2200 0.3 0.69
6 3107 300(52) 15600 1.7 5.02
7 3072 100(165) 16500 5.4 5.37
8 2763 500(254) 127000 9.2 45.96
9 2741 500(297) 148500 10.8 54.18
10 2180 200(100) 20000 4.6 9.17
11 2159 300(34) 10200 1.6 4.72
12 2050 500(127) 63500 6.2 30.98
13 2040 500(172) 86000 8.4 42.16
14 1938 100(84) 500(6) 11400 4.6 5.88
15 1926 100(82) 500(31) 23700 5.9 12.31
16 1838 500(11) 5500 0.6 2.80
17 1829 500(171) 1000(10) 2000(7) 109500 10.3 59.87
18 1786 500(10) 5000 0.6 2.80
19 1661 300(43) 12900 2.6 7.77
20 1545 500(36) 18000 2.3 11.65
21 1517 300(25) 600(11) 14100 2.4 9.29
22 1264 500(96) 48000 7.6 37.97
23 1260 500(8) 4000 0.6 3.17
24 1257 100(5) 500(60) 1000(13) 43500 6.2 34.61
25 1222 300(5) 1500 0.4 1.23
26 1216 300(7) 500(137) 70600 11.8 58.06
27 1172 100(15) 1500 1.3 1.28
28 1155 100(3) 300 0.3 0.26
29 1154 500(17) 8500 1.5 7.37
30 1152 500(8) 4000 0.7 3.47
31 1151 200(17) 3400 1.5 2.95
32 1130 300(3) 900 0.3 0.80
33 1117 500(17) 8500 1.5 7.37
34 1069 200(65) 500(15) 20500 7.5 19.18
35 1032 500(67) 33500 6.5 32.46
36 1012 100(41) 4100 4.1 4.05
平均値 3.7 15.14
中央値 2.4 6.62

「有償加入%」は、フォロワー全員の内で有償プランに出資してくれている方の率。
「期待値」というのは、売上をフォロワー総数で割ったもの、つまりフォロワー一人当たりに見込める売上額の期待値です。

どちらも結構ばらつきがあって、また総フォロワー数との相関はざっと見た感じあまりなさそうです。
高い有償加入率や期待値を持っているクリエイターをいくつかピックアップして眺めてみましたが、RPG系のゲームサークルが強い印象ですね。
そして有償プランに加入することで遊べる、何らかのインセンティブを付けて有償プランを「販売」しているところが多いです。
反対にたとえフォロワーが多くても、見返りが薄く純粋に支援を期待するような有償プランは(まぁ当然の結果ではありますが)プラン月額の高低にはあまり関係なく集客力には優れません。
(端からこうした売上にはこだわらず、フォロワーさんとの繋がりを膨らませるためのミニツールっぽい使い方をされてる方も大勢おられますが)

突出してる幾つかのクリエイターがいますので平均値より中央値の方が当てになりそうでしょうか。
フォロワー数100人あたり有償プラン加入者は2~3人、月間売上は600~700円くらいのラインになりそうです。

そして売上が1万円を超えてるクリエイターさんは全部で20名。
これは1141名のクリエイターの1.8%の狭き門です。
閾値5万だと僅か7名0.6%!

現状だとビジネスツールとして捉えるには厳しいですね(^^;


2018/09/05追記

最後のところで考察ミスがありましたm(_ _;)m

テーブルで表示されてるのは、フォロワー1000人越えクリエイター84名中、有償プランの参加人数を公開しておられる36名(43%)に限られてます。
この割合からの単純な逆算が成り立つとすれば、売上1万越えの人数予想は45~50人程度(約4%)/5万越えは15~20人程度(約1.4%)くらいかと予想されます。


SPOTLIGHTSに恒例のコミックマーケット94 特設ページ開設しました

開催まで2週間、NTR関連も連日新規登録が増えてきています。
NTRに特化したカタログってあまり無いみたいなので、ご参考まで。
(ただしSPOTLIGHTSが取り扱うのは、委託や電子版の並行リリースがある作品に限定されます。
一番貴重な会場オンリー誌の取りこぼしがお嫌でしたら、コミケWebカタログ等での出展チェックをお奨めします)

SPOTLIGHTSコミックマーケット94 特設ページ


サーバーを引越しました

Twitter凍結されて来訪者数が少なくなってる隙に…という訳でもないのですが、
前々からやりたかった、同一ISP内でのより高速なサーバーへの移管を行いました。
サイト全体、特にSPOTLIGHTSBLOGは、かなり高速化されていると思います。

リンク切れ等はない筈ですが、SPOTLIGHTSで「お気に入り」や「評価」を付けて頂いていた方の中に、データ消失を起こしてしまった方がおられましたら、(ご面倒をお掛けして申し訳ありません)CONTACTやこの記事のコメント欄からご連絡ください。こちらのデータベースと照合して復帰させて頂きます。


※2018/07/31追記
↑……と書きましたが、きっちりバグって「お気に入り」「評価」のリンク切れを起こしていました。現在はちゃんと稼働している……筈です。


Ci-enクリエイター・ページ、オープンしました!

こんにちは。3つ以上のことを並行してやろうとすると脳がオーバーヒートして機能停止する陰陽です。

そんなこんなで遅れてしまっていたCi-enサイト、ようやく公開に漕ぎ着けました。

まずは無料プランで、このブログのミラーサイト的な記事投稿からスタートして、
徐々にCi-en独自コンテンツのご提供も始めていこうと思っています。

まだ全然告知も出来ていないのに早速フォローして頂いた方々もおられて、誠にありがとうございます。
これからよろしくお願いいたします。

Ci-en


Ci-enでの活動第一弾として考えているのは、現在制作中のマンガ『援交少女(仮)』の冒頭10ページの完全無料公開!です。
…と言っても既にこのブログ・Twitter・pixivでスタートを切っている活動なのですが、今後はそれにCi-enの無料プランも加わります。

その後、11ページ以降の公開はCi-en有償プランに限定して各ページ描き上げ次第順番に公開していきます。
1ページごとの連載マンガみたいな感じですね。この連載完了が=作品完成となりますので、そうしたら全体をまとめて単体作品として各販売サイトからのリリース、という段取りを考えてます。

そしてこのリリース時に、有償プランで一定期間ご支援いただいている方には、完成作品を割引または無償で進呈しようとも考えています。

また有償プランには完成前のラフ画像、作品既読の方々だけにお話し出来る裏話なども随時アップして、本編単体でのご購入よりもお得感が出るようなサービスにしていくつもりです。


当面は無料プラン10ページを描き進めながら、有償プランの準備も進めていきます。
無料ページをご覧になって作品にご興味持たれましたら、有償プラン開始時のご支援をお願いいたしますm(_ _)m


お仕事募集のページを立ち上げました。ご依頼お待ちしております!

今ケーサツに掴まったらニュースに「無職(自称自営業者)」って紹介テロップで報道されそうな陰陽です(>_<;

 

そんなこんなで、本業の方だけでなく陰陽さんとしてもお仕事募集することにしまして、LP風の宣伝ページを作成しました。

JOB OFFER

表稼業の方では受けられない、エッロエロなお仕事大歓迎!です。
ていうかソッチ方面のお仕事いっぱい来てほしい! エロは楽しい! 楽しいは正義!

よろしくお願いいたします。


※あと『援交少女(仮)』の方の執筆も頑張ってます。
ちょっとこの宣伝ページ作成や表稼業の方のドタバタがあってここ2~3日ペースダウンしちゃってましたが、
この土日はそっちに軸足戻してガシガシ描いて週明けには次のページ公開するつもりですのでお楽しみに
(^^)ノ


商業R18ゲーの販売数についてちょっと調べてみたので…

…せっかくですので、ブログネタとしてまとめておきます。

先日、ルネソフトさんのスタッフさんが書かれているブログのこちらの記事を拝見しまして、
ルネソフトがソーシャルゲーム開発に参入したワケ
「あ~キビシイなぁ~…」と溜息ついてたところに、タイムリーにTwitterの方でR18ゲームの年間売上に関するショッキングなツイートを見かけて、思わず脊髄反射でRTしちゃったんですが、、、

その内容の信憑性について極めて疑わしいのでRTよしなさい、と某先輩にお叱りを受けまして。
慌てて返信ツリーを確認してみたところ、多数の方から再三に渡って「数字のソースを示してください」という返信があるにもかかわらず、それに対する対応が全く見られない辺り、確かにコレはダメだな~、とRT取り消しました。
(そういった事情で、件のツイートへのリンクはここには貼りません)

状況証拠的にその数値を「ガセ」と糾弾する返信も多数ありましたが、ガセならガセと判断するのにも自分なりにそれ相応の公的な数字のソースが欲しいな、と思い、ここ2日ほどちょこまかと調べてみました。
残念ながら、近年に至るまでのR18ゲー販売総数データそのものズバリ!というものには辿り着けなかったのですが、参考になりそうなデータが3つほどありましたので、ご紹介しておきます。


エロゲの年度別販売本数(ソフ倫推計値)2011-05-07
http://d.hatena.ne.jp/efemeral/touch/20110507/1304773959

こちらはソフ倫データに基づく2010年度までの「エロゲ」審査本数と販売本数だそうです。
こうして見ると2009年度以降に500万本超→400万本前半へと販売本数の急落傾向が出てますが、いかんせん肝心のその後~現在までのデータが無い。

 

お次が、そのソフ倫サイトの中にあったこの表ですね。
各審査実績本数
http://www.sofurin.org/htm/about/results.htm

当初この表の画像だけを単独でTwitterに投稿されてる方がおられて、ただ、この表の数値と先に紹介したはてブロの数値が一致してなかったので、おそらくこの表はエロゲ以外も含んでの数値じゃないのかなと思ったので、その投稿者の方にお問い合わせしたのですがご回答得られず。

それでソフ倫(EOCS)サイト内を調べていたら、このページを見つけることが出来ました。
ここからやはりこの表に示されているのは、ソフ倫が審査を行った全ての本数と販売本数だと判断しました。
その中にはレーティングがR18未満に設定された作品や、EOCSサイトにも書かれているような「アイドルビデオの審査」なども全て含まれていると考えられますので、R18ゲーム、いわゆるエロゲに限ればこの数値より減ってくるでしょう。
2つの資料の数値を突き合わせると、EOCSの審査本数の半分~8割くらいが「エロゲ」と類推できますかね。

パッケージの販売本数が950万本→283万本と激減する一方で、2003年から始まったPCダウンロードの方がトータル700超の審査数と100万本越えの販売本数になってきてますが、それを合わせても2003年の950万本の半分にも届かない販売本数。
やはり斜陽化の指摘は免れないですねぇ。。。

 

3つめがこちら。
今日から始めるゲーム統計学 【エロゲ解析】発売されたゲームタイトル数の推移 (サンクリ2017夏-新刊サンプル)
https://tsubame30.exblog.jp/24463443/

こちらのサイト主さんは、ErogameScapeのデータを元にして他にも色々と統計解析されてるようです。
販売総数には触れられてませんが、タイトル数の推移は(2010年代前半のAndroidブームを除けば)800~1000本くらいで、2010年代後半は漸減傾向ですかね。

 

以上のデータから類推すると、ピーク時の2003年頃に比べて販売タイトル数は減少傾向が予想されますが、売上はそれより大きく落ち込んで半分以下になってるのは確実かと思われます。
(だからといって、きっかけになった元ツイートにあった10分の1以下というような極端な数値は見当たりませんので、やはり元ツイートの信憑性はかなりブラックな印象を受けます)
要するに、リリース数そのものが劇的に減ったのではなくて、1本当たりの単価あるいは売上本数が顕著に下がっていってるというのが実態かと。

実際商業エロゲでも最近は1万円前後のフルプライス版よりもせいぜい3000円台くらいのロープライス価格帯のモノの方が目立ってる印象受けますから、販売本数の減少と合わせて単価の下落も業界総売り上げに反映されてる可能性。


で、本質的に大事なのはこうした数値よりも、エロゲは衰退してしまうのか、これを食い止め盛り返す算段はないのか、というお話の方だと思うのですが、まぁそれはアタシのような同人の隅っこのペーペーがアレコレ言ってもナニですので、鏡裕之先生の以下の考察をご紹介しておくことに致します。

新・エロゲーが売れなくなった7つの理由
https://note.mu/kagamihiroyuki/n/n4d8a2555c667