『援交少女(仮)』3ページ目!


お仕事募集の告知作ってたり、その他ゴタゴタして遅れてましたが、ようやく出来ました!

オッサンのセリフを「性の喜びを覚えやがって!」にしようか悩みましたが、だったら髪型はイガグリ頭に描き直すべしか~…とか、でも例のあの方も今は故人だしな~…とか考えて思い留まりました。

ちょっとトーンを簡略化したりしてみましたが、正味の作業時間はやっぱり丸二日かかってますね。
気を抜くと顔がすぐに劇画じみてくるの何とかしたい。オッサンは別に何だってイイんですけど、おにゃのこはもっとカワユく萌えっぽく描きたいのに。。。

それに相変わらずデッサンの呪縛に囚われてて、自由に伸び伸びとひたすらエロいフォルムを追いかけるような描き方が僕にはできません。
そのうち出来るようになるのか、コレが自分のスタイルとして定着しちゃうのか分かりませんけど、とにかく今はシコシコ手を動かして描く数を増やすのを最重視してます。


残りあと1ページ(4ページ目)までこんな感じで、状況説明スッ飛ばしてひたすらヤッてる場面です。ストーリーが動き出すのは5ページ目以降になります。

エロって日常とのギャップというかハレとケ的な対比が大事なので、冒頭から前置きなしにヤッてるシーンをズラズラ描いても必ずしも効果的じゃないな~……とは思うんですが、今回の作品は多くの方々に手に取って頂いて「陰陽倶楽部」の名前を知って貰おう!という広報活動の意味も強いから、まッいっか~!です。

ただ明日からまたちょっと別件で作業しなきゃいけないので、コッチに専念できないのが悩みの種。
これじゃ3カ月かかっても完成できないよ~(>_<)


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