C91NTR系同人誌、感想連射出しvol.2

vol.1から引き続いて、C91の感想連打、第2弾です。

(*SPOTLIGHTSページの仕様変更に伴い、リンクが滅茶苦茶になっていたのを見落としていました。申し訳ございません。先ほど修正しました。2017/2/6

ちなみにvol.1の方に書いた感想文のリストは以下のとおり。

さて、それでは続き、行ってみましょう!


『マイタマ』by 真珠貝

『無彩限のファントム・ワールド』、前回C90では夏庵先生のまごの亭が題材にされてましたね。人気あるんだな~、実は未だに原作未チェックなんですよね~。。。

以前C89「マナタマプラス3」の感想でも書いたのですが、
堕ちていく過程をジックリネットリ眺めるのが一番好きな僕の嗜好に対して、
武田先生は堕ち切った後のメス豚のはっちゃけた壊れっぷりを描くのがお好きなので、
そこの点で若干ズレがあるのは否めません。
あとがき読むと武田先生、昨年前半は色々あってエロ描く気分になかなかなれなかった、とのことですが、そこからの復調の中での本作、だったんでしょうか?
僕にとっては前半部分、舞先輩が精神状態をキープしたままカラダだけ自由を奪われ処女膜ブチ破られる辺りの方が、ブッ壊れて玩具(オナホ)化しちゃった後半より、むしろ実用性高かったです。
このあたりの感覚は、「マナタマプラス」の3シリーズでも僕はマナカが堕ちていく一作目が一番好き、というのとも共通してますね。(…と書いたので思い出して久々にマナタマプラス読んでみたけど、やっぱりエガッタ~ε-(´ω`○)フゥ…)

でも武田先生の作品に関しては、そのへんの嗜好性の差は置いといてもとにかく絵買いで行っちゃえ~!てトコがあります。
実は同人活動始めた時、萌え絵っぽいキャラも描いてみたくて武田先生模写したりしてたんです。
結局「あ~萌え絵描けね~!」ってなって、とりあえず『つまおち』は自分の絵柄で行くことにしたんですけど…

武田キャラはとりわけ、色っぽく唇突き出してブサ男とトロトロ顔で交わすキス顔が
(・∀・)イイ!ですね~!
今回もハゲメガネのダッセー汚ッさん教師細山と、気持ち良さそうにレロレロベロチューしてる横顔サイコー!
コレ一度堕ちる以前の場面でキスする寸前に精神汚染が解けて細山ブッ飛ばす伏線があって、その後完堕ちの象徴みたいな感じでベチャベチャやるんですよ。
こういう瞬間だけは、僕もハゲメガネのダッセー汚ッさんになりたい!と心から思います。
…え? 思わなくてもほぼソレ?


『夏期補習総集編1~6+』by ひとのふんどし

もはやすっかり定番のゆきよし真水さんによる長期シリーズ。
タイトルどおりシリーズ1~6の再録に、16ページの読み切り短編が付いてきます。
シリーズは7まで出てますので、直近のお話のみ未収録という形ですね。
(ぶっちゃけ1~6全部買ってるヒトには、実質16ページにこのお値段はちょっとビミョー…カモ)

なので7未読で本作だけ読むと、話の繋がりがちょっとアレ?ってなるかもしれません。
この短編が時系列的に7の後なのは間違いないでしょう。
元々常識人だったさゆりさん(お母さん)が倫理観崩壊させられちゃったのは7ですし、
エンドページの理沙と児島のまぐわいも、7以降でないとあり得ない状況ですから。

で、てっきり7からこの短編に繋がって、そこから次の8に行くのだな、と思ったら、
巻末解説読むとそのへんもちょっとビミョー………カモカモ。

描き下ろし編がifなのか正編なのかの判断はお任せします。丸投げです

って(´□`)アラー?

まぁ…7はとんでもない事件が起こったところで終わってますから、
そこから何の接続エピソードもなくこの短編に繋げることは出来ないんですけど、
でもコレ、ifで済ませられるのかな?
娘のカレシとデキちゃうなんて相当なイベントですから、こんなサイドストーリーやっちゃったらそれを踏まえずに正史の方の物語をずっと展開してくのはムズいんじゃ………?

あとこの巻末解説が、作品の裏事情を慮るのに参考になってなかなか面白かったです。
ここらでまとめ本を出してご新規さんにアピールしておかないと、という同人作家としての怖れを正直に打ち明けられてるトコとか、「NTR」に縛られたくない、という心情とか。

シリーズの方向性が、5からちょっと変わってきた理由なんかも、コレを読むとなるほどなと。
個人的には、「NTR」に縛られない、というゆきよしさんの指向が、逆に本シリーズをNTRとしてより一層深みのあるものにしていってるように感じます。
何と申しましょうか………股間が疼くNTRから、脳にまで響くNTRへと物語が染み渡ってきてる………とでもいうか………。

とにもかくにも、7が全然先の読めない展開で終わってるだけに、シリーズの続きが気になりますね。
あーなっちゃった児島がその後どーなるのか、そしてその時理沙やさゆりはどう反応するのか………。
続編全裸待機。


『催眠性指導2 倉敷玲奈の場合』by 50on!

50on!愛上陸さんはC90『催眠性指導』の続編。
(アレ?前の『催眠性指導』の感想文、書いてるつもりでいたけど書いてなかった)
前回標的にされた小幡さんが、今回も前半6ページで“性指導員”田中くん相手に、その性長ぶりを見せてくれます。
その後学内の女の子を片っ端から食い散らかしてる状況を描いた7ページがあって、タイトルになってる倉敷玲奈さんがハメ倒される後半が10ページ。

正直言うと僕、催眠モノってそれほどチンピク要件ではないのです。
女性が恋人や旦那と間男の間、愛情と欲情の間で悩んで葛藤しながら、それでもズルズルと崩れていく様を眺めるのが好きなので、催眠やその他マジックアイテムで意識レベルを下げられて、自分が何やってるか自覚のないままアヘられてもあんまり………って感がありましてね………。

だけどそれでもこのシリーズ2冊ともゲットしてるのは、ひとえに愛上陸さんの卓越した画力で描かれるファックシーンがエロくて抜けるから!
女性キャラの描き分けもしっかりしてるので、デブキモ男のオタ系非モテを象徴するかのような田中クンが、和美人、体育会系、ポニテ、クール、お菓子系、メガネっこ、そして本編主役の生意気ギャルと、ありとあらゆる女のコのタイプを好き放題にハメ倒しアヘらせまくってる雄姿は男のロマン!でありますよ。


『カユミドメ17ホウメ』by まごの亭

NTR漫画家の代表格、夏庵さんのお馴染み同人『カユミドメ』。
今回は『響け!ユーフォニアム』の久美子x麗奈が標的…ってコトで、百合コンビをターゲットにしたNTRでどっちも食っちゃおう!ていう贅沢な構想ですな。

とにかく夏庵先生は線がキレイ絵がキレイ。
押すと跳ね返ってきそうな若い娘さんの肌の張り感!
プルンプルンに手の中で弾けそうなオッパイのボリューム感!
その先端でプックリ膨れた乳輪のヤラシーこと!
半開きになった肉厚なピンクの唇の美味しそうなこと!
(*゚∀゚)=3ハァハァハァ

ただ………コレはいつものことながら夏庵さんがあの流麗なタッチで描かれる女性は、たとえ二次創作であっても「夏庵キャラ」へと換骨奪胎され、性格的にも儚げな「寝取られキャラ」としてのテイストが強くなる傾向があるようにも思えます。
今回に関しては久美子ちゃんはまぁ…付け込まれちゃったんですねと割り切るとしても、あの麗奈ちゃんは本来そう簡単には靡きまへんわな~……(^^;
それに彼女をNTRターゲットにするなら滝先生も絡めたいって気もするんですが、その滝先生が入院しちゃって代理でやってきたカオナシのオッサンが今回二人の寝取り担当ってコトで、先生は冒頭で麗奈の口から名前が出るだけでお話に絡む余地ナシだし。
まぁ………コレも以前から再々言ってるんですが、やっぱ夏庵先生はオリジナルの方が持ち味強く発揮されるって印象ががが。『上京ナイトメア』の妙ちゃんエガッタな~(*´Д`)

でもそのへんの原作との温度差を敢えて楽しむ、オリジナルでは強気一辺倒のツン娘が易々と屈服させられ、チンポ突っ込まれてメス顔にされ泣きよがらせられるのを醍醐味として味わう、て楽しみ方もあるかもですね(*´ω`)


『Hな年上の人妻・女上司本』by 妄想コロッセオ

絵買い作家の筆頭に来る織田nonさん。
スタイル抜群の等身の高い切れ長瞳のオネエサンキャラは、「こういう絵が描けるようになりたい」という僕の憧れ対象のトップランクに入ってくる絵師さんです。
(でも時々織田さんが描かれる、若干アニキャラ寄りのティーン?っぽい女の子も凄く好き♥)

織田さんは漫画家さんというよりイラストレーター寄りの方と言っていいと思いますが、今回は2編収録の内、最初の人妻vsショタx2の「人妻 西条悠里 甥っ子調教編」は本編16ページでそれなりに漫画としても読みごたえあります。もう一遍の「女上司 宮沢英津子 睡眠乳首姦変」は6ページ、アダルト漫画誌の巻頭カラーっぽい感じかな。
ただ基本的にストーリー性に訴えるNTR色の強い作家さんではないので、今回のもあくまで視覚的に愛でるための画集的な作品と思っておいた方が良いでしょう。

アニメ塗りに近いベースに僅かにトーンを利かせた全体的に彩度を抑えた塗りや、髪の毛などの流麗なラインから、今回は特に強くミュシャをイメージさせられました。
織田nonさんを初めて知った『痴漢願望』ってゲーム、あの頃から色艶があって記憶に残る絵師さんだな~と思ってましたが、もう9年前ですか~。こうして見比べると随分フェティッシュになって、ゴージャスにブラッシュアップされた感がありますね。


『小森さんの断り方』by 虚無の歌

絵買いの代表が織田nonさんとすると、フェチっぽい作家性への期待から手を伸ばす代表が佐藤登志雄さんです。
今回も原作『小森さんは断れない!』未読ながら、虚無の歌作品ってことで黙って買い!

「意志薄弱で流され易くお股緩くて気持ち良くなると割と簡単に受け入れちゃう女のコと、女のコの体を弄くり回してよがらせるのが大好きな基本二枚目だけど変態チックな若いオス」ていう佐藤作品のテンプレは、たとえ180cmの小森さんであっても不変ですね。
ただ、通販サイトではNTRタグも付いてて原作には小森さんの好きな男も出てくるようですが、本作品内には彼への言及は一切ないので、ストーリーからNTR色はあんまり感じ取れませんでした。

僕は同人制作用にPCのデスクトップに標語みたいな付箋(←アプリの方ね)をいくつか貼ってるんですが、その中に「佐藤登志雄的NTR男を忘れるな!」というのがありまして(藁

チョイ理屈っぽい感覚ですが、佐藤キャラの特徴って(男女問わず)結局興味があるのは自分自身の快楽だけで、セックスしてても相手のコトは畢竟自分が気持ち良くなるための道具としか捉えてない感、男女がお互いをオナホール&ディルドとして使ってオナニーし合ってる感を強く感じるんです。
女の子は開発されてキモチヨくなっちゃえば相手が誰だろうと足絡めて腰振っちゃうし、男の方はじっくりと執拗に女のコの乳首やオマンコを弄くりほぐしていくんだけど、その行為の根底には相手のコがあられもない顔でよがってるのを見て自分が楽しみたいっていうセルフィッシュな欲望が徹底してて、お互いセックスでドコまでイッても互いに一つに蕩け合おうとするようなアンドロギュヌス的な性愛の形には興味ない、的な。
ある意味今風でドライな男女観っていうんですかね。こういう本質的に自分勝手な人物像ってネトリ男として凄くイイな~、と。

今回も「イクときはイクって言って」って命じながらクンニと両乳首攻めを加えて、“断れない”小森さんがどんどん気持ちよくなって「イクっ♥」「イック♥」と叫んでるのを見ながら、「へへ面白れぇ♥♥」って玩具で遊んでる子供みたいに面白がってる先輩の感じが、あぁ佐藤キャラだな~って。
既に挿入した後でもまだキスを拒む小森さんに、「じゃあさ指の間からベロ出してよ」って塞いだ手越しに舌をピチャピチャちゅうちゅう吸い立てて、やがて彼女が呆けて手を落としてしまう流れのネチッコイやらしさ。リョナとかスカといったリアルからスポーンと突き抜けたマニアじゃなくて、リアルと妄想との隙間で微妙にうにゅぅ~ッと歪んでるマニアックなフェチエロの臭いが唾液臭と共に伝わってくる感じが致します。


『熟れた体を持て余した未亡人と即ハメできるSNSがあるって本当ですか?』by スタジオあるた

久水あるたさんの親子NTR作品。
旦那さんを二年前に亡くした未亡人のお母さん(35歳)と、ショタ受けしそうな美少年の息子(14歳)。
………と言っても、息子のショタっぽさはあくまでデザイン要素で、彼はひたすらお母さんの痴態を差出人不明のディスク越しに眺めて泣きながらチンポ握ってるだけで、絡みはありません。

とにかく全編通して、息子に対しては彼一筋の清廉なお母さんを装いつつ、ディスクの中では溜め込んでいたメスの欲求を全開にしてよがり狂う、その対比が描き出されます。
お母さんの相手は1名のみ。何がどういう経緯でお母さんを撮影しながらハメまくるこんな状況になったのか、何の目的で息子クンにこのディスクを送りつけてるのか、そのへんのリクツやら説明やらは、もう気持ちイイほど全部省略!してます。
描かれるのは徹底して画面の中の、弄くり回され、自らチンポしゃぶりまわし、前から後ろからずっぽずっぽされて、幸せ一杯にオチンポオチンポ連呼する、サカリまくっただらしない美羽お母さんの痴態。その合間に、清楚な母の別人のような乱チキに驚き、唇を噛み、股間を膨らます息子悠斗クンの姿を差し挟むことで、母子NTRのトッピングを効かせてる内容ですね。

抜きに特化した薄い本のエッセンスをギュッと凝縮した本編20p。それにイラスト2枚(うち1枚は表紙イラストのモノクロ版)&設定資料&あとがきという構成です。
あとがきによると同人では初のNTR系で、スケジュールの関係でページ減&ストーリー未消化な部分もあるので機会があれば続編も書きたい、とのこと。
今回触れられなかった間男に関わる背景事情なども、その続編で語られるのでしょうね。


『エルフのお義母さん~義理の息子の目の前でオークに犯されて~』by 姫屋

母子NTRをもう1作………というわけで、姫屋(阿部いのり)さんの初オリジナルネタ作品。

………といってもコチラは実の親子ではなく、人間の捨て子を保護してそのまま育ててる心優しきエルフのお母さん、という血の繋がらない親子。
長命なエルフからするとアッという間に育っていく人間の息子が、やがて母に女性としての愛情を向けるようになるのはお約束。そしてそんな息子の気持ちに、どうやらエルフお母さんもまんざらでもなく応えようとしている気配………

………を突然ブチ壊す、旧知の魔女の訪問。

どうやら彼女は新しい錬金術のために、エルフの女の素体とオークの精液が必要………てまぁ、そんなリクツはともかく、要は連れてきたオークにエルフお母さんを寄って集って輪姦させまくりましょー!ってそんだけの話です(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
オークの体液に媚薬効果、てのも定番中の定番ですね(゚∀゚)b とっ掴まってる息子の目の前で、フェラにパイズリ中出し二本挿しのフルコース。最後は両脚抱えて立ちバック、ジュプッジュプッドビュッ!のハメハメオマンコを息子の眼前に突き付けられながら
「私はもう…ッ」「貴方の母親にも女にもなれない…!」
と絶頂ゲシュタルト崩壊でのフィニッシュです。
何一つ抵抗も出来ず、救いの芽もなく、慰み者とその世話係としてこれから親子共々地獄の中で生きていくしか道はない、というバッドエンド。

オーソドックスな輪姦NTRモノですね。
捻った展開はありませんが、美麗な絵柄で実用性の高い仕上がりになっている良作です。



………はいvol.2はココまでとしま~す。

ハ~ツカレタε-(´。`;)
冊数増えてくると感想文書くのもちょっとしたオシゴトになってきますね~。
まぁ好きなエロ感想を好きなように書いてるだけなので、疲れって言ってもストレスとセットにならないから楽しんで書けますけど。

てなわけで、もう1回続きます。
残りラインナップ予定は以下のとおり。ひょっとしたらもうチョイ増える(or減る)かも。
引き続きよろしくご笑覧くださいまし。


『ミガワリ堕メ』by Rip@Lip


『ずっとトモダチ』by ピアニッシモ


『あの人に似たひと[人妻レイちゃんの憂鬱]』by 666PROTECT


『アストラルバウト Ver.35』by STUDIO TRIUMPH


『Elisa II』by ここのき屋


『学級委員長 葉月の場合』by みなむーん


『アコプリ物語3』by 白ネギ屋


『ギリギリアイドル5』by お猿の脳みそ


C91NTR系同人誌、感想連射出しvol.1

年明けからコッチちょっとアワアワしてまして少し遅くなってしまいましたが、恒例のコミケNTR系同人誌新刊感想文、今回もイッテみたいと思います!

今回は、大手サークルさんが割と節目になる作品をリリースされるケースが多かった印象。
あるいは床子屋さんなど沈黙されてるトコもありましたが、僕の方で事前にSPOTLIGHTSで特集組んだりしてたので、かなりのNTR作品を事前に把握することは出来ました。
(でもまだ取りこぼしてるのもあって、千葉秀作先生のサークルOUTER WORLDさんの艦これNTR第二弾『戦後の香取さんは…』は、まんだらけで委託発見!そのうちとらにも来るかな。
MTSPさんは今回はショートオムニバスらしいですが、委託はなさらないんでしょうか?)

…ていうか、把握し過ぎて物量的にもご予算的にもとても全部はチェックしきれなかった…………..
かなりの冊数になっちゃったので、一気書き&一気掲載はムリポ。2~3回に分散してお届けします。

(*出来る限り未読者の興奮を削がないようにと思いながら書いてますが、どうしてもストーリー内容に少し触れてる部分はありますので、その点お含み置きください。
 投稿から一夜明けて読み直してみて、ネタバレ強いなって箇所は伏字にしました

(*SPOTLIGHTSページの仕様変更に伴い、リンクが滅茶苦茶になっていたのを見落としていました。申し訳ございません。先ほど修正しました。2017/2/6


『鬼ヶ島の繁栄』by Xration

『鬼ヶ島』シリーズの完結編。
前回C90の時は間に合わなくて今回の前半部分のみ先行リリースされたんでしたっけ? そのせいか委託は無かったみたいですが、その内容は今回のに全部含まれてる…のかな?

タイトルどおりに、鬼ヶ島が「繁栄」wする最終話でありました。
物語的には前回まででもう(体は)堕ち済みの仕込み済みで、今回は姉妹+お母さん、三人共々ほぼ全編ボテ腹専な内容となっております。
僕は孕ませ托卵大好きな一方で、視覚的なボテ腹趣味は実はあんまり無いんですが、しかしmilさんが描かれると
「せっかくの恵体が崩れ」「陸に上がったトドの様相」
のニョタイが実にエロエロいんですわ!

こういうエロさって、きっとデッサン練習だけやってても身に付かないですよね~。股間に溢れるリビドーを画面にストレートに叩き付けるべく、動かし続けたペン持つ利き手の蓄積の結果が、こうしたクッソやらしいムチムチプニョプニョ感に溢れたボディラインや蕩けて呆けきったアヘ顔表情へと結実するのだな~、と、milさんのくんずほぐれつ絡み絵を見るたびに思います。

キモおっさん城主(そういやコイツ名前何だったっけ?(゜Д゜;))にぐっぷぐっぷと種付けプレス決められながら、だらしないアヘ顔でベロを伸ばして「ごめんなさいごめんなさい」と許婚のリン君に謝り続け、遂には二人そろって出産アクメ!
もうストーリーがどうとかそういうしゃらくさいコトはこの際置いといて、このシチュ眺めてるだけで右手に力が入ります(握ってるのはペンじゃないけど(*゚∀゚)=3ハァハァ)
こんだけキメられたら、どんなに気丈な姉妹でもそら「おいでくださいませ 旦那様―――」に行き着いちゃってもシャーナイシャーナイ。
これからもますます「繁栄」していくであろう鬼ヶ島、おめでとうおめでとうの大団円でございました。


『千鶴ちゃん開発日記 4』by 夢茶会

むちゃさんは巧みな画力とエロ可愛い絵柄の絶妙のバランスの中で、えげつない汚ッさんの凌辱寄りな調教仕込みファックをガンガン描かれる大好きな作家さんなんですが、実を言うと今作は当初はスルーしようかな、とも思ってたんです。

以前の『ちーちゃん開発日記』シリーズでもそうだったんですが、僕の好みとしてはシリーズ前半のまだ反抗心残ってるおにゃのこをズコズコ仕込んでいく過程がフェイバリットで、後半に入って痴女化してくると多少テンション下降気味になっちゃうんです。
この『千鶴ちゃん』シリーズも、前回あたりでちょっとその気配を感じ始めてて、内容的にもNTRよりSMぽいプレイ寄りに行ってる感じがあったのでスルーしたんですね。
そんで今回もNTRタグ付いてなかったし、シリーズ的にちょっとラインがウチの指向とはズレてきたかな、と。

だけど見本ページを見てたら、「好きな男の前でうれション」なんてセリフ&シチュが出てきてて。
元々この千鶴ちゃんは、好きな月野先生の横領(それ自体嘘なんだけど)を庇うためにキモ教師フトマラ…違った太村の性奴になった、てきっかけだったワケで。コレは原点に返ってNTRクルか?とビビッと股間のアンテナが勃ちまして。

そしたらね、当たり! 大当たりだったんですのよ奥様(*゚∀゚)

まぁ現実的には、いくら酒だろうが睡眠薬だろうがココまでヤッたら起きまんがな、ていう妄想フィクショナルなシチュなんですが、そういう“アリエナイ警察”モードで読んじゃぁつまんないのがエロ漫画でゴザイマス。
好きな先生の上に69で跨って勃起チンポをイラマりながら、緊縛穴あき体操服&ブルマで「もういいっ♥」「雌犬でイイっ♥♥」「ちんぽしゅきぃっ♥♥」と太村のバック突きにイキまくる、かつての優等生千鶴ちゃんの見事な堕ちっぷりを素直に堪能致しましょう!

あとがきによると本シリーズは次回が最終回とのこと。
出来たらラストも月野先生を絡めた、切ない系の要素を残しつつの雌犬完堕ちアクメを堪能させて頂ければ、と希望致します。


『魔獣帝国秘史』by イナフミン

イナフミンさんは、ここしばらくの生活感溢れる?人妻モノから代わって、今作は魔女王妃が主役のファンタジーもの。(でもやっぱり人妻♥なんすけど♥)
今回はシリーズものの第1作ということで、前穴はまだ手マンのみ、後穴ファックオンリーのある意味読者にとってはおあずけプレイ。ですが以前の『ヒトヅマカリ』シリーズみたいに、巻を追うごとにこの強気嫁がグッチョングッチョンに開発されまくり、悔し涙に暮れながら泣き喘ぐのかと思うと今から期待で胸熱チン熱であります。

イナフミンさんと言えば、毎度凌辱男のキモさが特筆もの!
今回の魔獣帝のオッサンも「イドゥルグバガン」なんつー仰々しいお名前の響きに加えてその如何にもドSじみた風貌は、まるでN●Kでかつてよくご尊顔を拝見していたどこかの横づn…ゲフンゲフン…

その朝しょ…じゃなかったイドゥルグバガン(以下めんどくさいので「龍」と略す(爆))が、亭主を脅しネタに魔女王妃を分娩台みたいな拘束具に固定して、魔獣…と言う名の媚薬をトロトロ仕込んでおいて、手マングヂョグヂョケツメドヂュポヂュポ!
肉の悦びにシビレそうになりながらも、まだ悪態ついて抵抗の意思を示すナーリアに「お前は本当にいい女だなぁ」とニヤアァ。
オマケに何だコイツのこのチンポ! 犬ですよ犬チンポ。途中に抜け留めのコブが付いてんの。それが肛門内にグポンと埋まって栓して、その後二時間にわたってグッボグッボと捏ね回されます。

またそんで何ともイナフミン流NTR男らしい粘着質のヤラシさが、ホレホレイケイケでなく
「夫を救いたいなら抗え」
「だがもしその愛の強さが快楽に飲まれる程度の脆弱なものならば」
て、逆ストッパーを掛けてくる辺りですね(・▽・)b
まぁつまりナーリアが堕ちる事には絶対の自信を持ってらっしゃるワケで、だけどそこはイナフミンさんですからね、この先、回を追っても、きっとそう楽に彼女を“ごめんなさいチンポください”なお手軽ビッチには堕ちさせない筈
ガンバレ! ガンバレ!
陰陽倶楽部は夫を愛する魔女王妃ナーリアを応援しています!(*゚∀゚)

…あ、結局「龍」て呼ぶ所いっこも無かった(゜Д゜)


『続 駆け落ち少女寝取られ』by TWILIGHT DUSK

C90『駆け落ち少女 寝取られて』の、待ってましたの続編!
TWILIGHT DUSKさんは、僕にとってもうすっかり外せないサークルさんになりました。
藍夜さんの作品からは、寝取られッ娘の機微、少女のカラダの内に潜む淫靡な女の肉欲、てぇヤツが毎回匂い立ってくる感じが致します。

前回、ケツ青でオツムの軽いガキ智孝(えらい言われようだなオイw)に誘われてホロホロ一緒に駆け落ちしちゃったは良いが、二人雪道であわや行き倒れになりかけたこちらも多少オツムの軽い菫(すみれ)は、山中で出会い助けられた世捨て人同然の源作の人となりに絆され、自分への欲情を必死で抑えようとするマジメな源さんに向かって、
「今夜だけなら私…」「何をされてもいいんです…」
…なんつって、とどのつまりは自分の中にあった淫蕩な性欲に目覚めてしまって、一晩の逢瀬…というには濃厚過ぎる夜通しハメまくりの種付け「おめこ」をキメまくります。

そして本編。
源さんの助言で山向こうの漁村で夫婦として暮らし始めた二人でしたが、アホの智孝(返す返すワシコイツが嫌いらしいw)は予想通り、生活に倦み疲れて菫をかまってやる余裕も無くしております。
その一方で源作との「おめこ」で完全にイロ付いてしまった菫は、源さんとの一夜を思い出し、彼の名を呼びながらオマンコ弄くり回す日々。
とうとう彼へのお礼にかこつけて、智孝が収獲してきた魚を抱えて源作の元を訪れます。

この時の菫の表情が、もぅ何ともよろしくってですね。
目がね、イッちゃってるんですよ。少女の容貌の中に覗いてる、もぅヤリたくてヤリたくて堪んないって欲望を押し隠したドスケベ女の素顔!
それが源作に会ったことで、もう隠しようもなく溢れ出てくる。日常っぽい会話を交えながらも目は潤み、息が上がり、体は小刻みに震え………
源作にしてみりゃ、こんなん!ガマンできるかぁッ!!!

「もう一回ここに来るって言うのが」「どういう事か!」「わかってるんだべな?」

種付けプレス! 種付けプレス! 種付けプレスぅッ!!!

遂には、日がおちる時間になっても戻らない菫を心配して探しに来た智孝をチンポ咥えながらやり過ごし、
「……今夜は 帰らんのだろ?」「はい…」

菫ちゃん、子供は「い♥ いっ…ぱい…」「欲しいです♥」だそうです。
いっ…ぱい…に種付けて貰った後、服着て智孝のトコに帰ったみたいですけど、
この後どうすんのかな? 続編あるのかな? ナンか修羅場が待ってそうでワクワクしますねo(*゚▽゚*)oワクワク


『妻とチャラ男が消えたベッドルーム』by あらくれ

C90『人妻とNTR下見旅行』で見事なNTR同人デビューを飾ったあらくれさんの第二弾!

ですがワタクシ、このタイトルには、異議申し立て致しますッ!

高木、コイツッ、ムカつくッ!ムカつくッ!!ムカつくッ!!!
チャラ男なんてレベルじゃねェッスよコイツ!

社長のボンの権力を思いっきり傘に着て、用心棒まがいのゴリ男田淵を従え、部下の気弱亭主川野の自宅に押しかけてロマ・コン買って来いだの無理難題。パシリに出掛けさせてる間に「俺の一声で簡単にクビ」と志穂ちゃん脅迫して弄びまくります。
不穏な気配を察して川野が戻っても「旦那戻ってくればやめると思った?」「残念ここから本番~」と最早お構いなし。
今度は抵抗したら旦那を田淵にボコボコにさせるだの金玉潰すだの暴力チラつかせて志穂を脅し上げ、川野の目の前で彼女を夫婦の寝室に連れ込みます。

コレ、チャラ男か!?
もう完全に893、犯罪集団じゃねェかッこの会社!

ドア一枚隔てた向こうから聞こえてくる妻の嬌声を、ゴリ男に肩を掴まれながらビビッて縮こまってひたすら聴いてるコトしか出来ないヘタレ亭主の情けなさもひとしおながら、
実際この状況に置かれたらソリャ普通の男なら抵抗なんか出来ないッスわ。
だけどチャラ男と言う名のヤクザ高木に「マンコのいっちばん奥」「俺のチンポの形に」されちゃいながら、おそらく志穂はヒトデナシの肉食獣の生贄として食われるしかない草食羊の夫と、そして自分自身にも、幻滅していったのでありましょうな~………
最後は覆い被さる高木のケツに「ぎゅうっ♥」と両脚を絡ませ、両足の指先を「ピン♥」「ピン♥」と伸ばして
「わたし… らいじょうぶっ らからぁっ!」「めちゃくちゃ 気持ちいいっ からぁぁ…!」「あっ♥ イクイク♥」
………で、高木がコトを終えた後のオコボレは、当然ながら今度は田淵が…………

ラストのカラー数ページ、志穂の、諦めきったような平坦な表情「愛してるよ… かずゆき…」と、
そのページを捲った最終ページのハート目が、何とも物悲しいエンディングであります。

ア~~~ムカついたムカついた~~~ε-(´ω`○)フゥ…


『結奈~Yuina~ vol.1』by ましら堂

抒情派ネトラレの星、ましら堂さんも今回から長編シリーズのスタートです。

猿駕アキさんはじっくりと練り込んだストーリーテリングの中に、女心の浮き沈みをじっくりと描かれる作家さんで、
そのツボがピタッと嵌った時のNTRの破壊力は、恋愛小説の世界にネットリした18禁で耽溺しているような魅力があります。

しかしながら本編は、そのましら堂長期シリーズの幕開けプロローグ的な位置づけ。
まだココには思わせぶりなNTRの気配が潜んでいるだけで、コレ単独での実用性=いわゆるファッパビリティってヤツは、おそらく殆どありません。
この一編をもって作品の評価は出来ないし、もし委託在庫が充分な保証があるのだったら、次回以降が出てからのまとめ買いでも良いでしょう。

………だけどね、同人はね、ハケちゃったらお仕舞いなんですよお客さん!

ましら堂さんがこういう勝負の仕方が出来るのは、これまで長い期間、数々の作品リリースを重ねて、ブランドとしての価値と信頼を築き上げてきたからですね。
あのましら堂の作品だから、押さえておかなければきっと後々後悔する
そう思わせるのがブランドサークルの力です。

愛する年上彼女、幼馴染の結奈の過去にチラつくアイツの影。
初めて結ばれた日、もう男を知っていた、結奈さんの身体。
ひょっとすると俺は永遠に、アイツの後ろを走ってることしか出来ないんじゃないか………

………そんな主人公てっちんの想いが、この先どんなふうに展開していくのか………………

期待にズボンを膨らませて、待て、次号!…………であります(☆`△´)ゞビシッ


『人妻管理人響子4 調教編2』by 昇竜安井会

商業でも大活躍のマンガ家、星野竜一先生の、『めぞん一刻』響子さん寝取り凌辱調教シリーズ最新作!
物語は原作完結後、五代君と結ばれて一人娘春香を出産した後の後日談として制作されています。
姪の郁子の紹介で一刻館に新しく入った浪人生、五日市。
コイツが一見真面目で奥手そうな風貌でいながら実はとんでもないレイプ魔の調教マニア!
実は郁子も既にコイツのいいなりで、彼女の手引きで五日市は響子を狙って一刻館に入ったのでありました。

響子はこの若い筋金入りの変態に、ヤツの名前からして多分かつて夫=五代君が住んでた部屋において、手籠めにされ、脅され、前も後ろも調教されまくって、今やすっかり彼の性奴と化している本作。
今回は五日市の童貞友人二人に提供され、筆卸し便器、三穴同時挿入のオモチャとして複数姦の味まで覚えさせられてしまいます。
いや~いつ見ても星野先生の描かれるヒロインの凌辱泣きヨガり顔はチンコにクるなァ~(*´ω`*)

このシリーズで惜しむらくは、犯されるヒロインがあの音無…じゃないや五代響子、ていう彼女の唯一無二性を際立たせるストーリー立てがやや乏しい所だと思えるんですが、
今回ラストで響子の様子がおかしいことに気付き始めた一の瀬さんと、シリーズ初登場の朱美さんも登場してきましたから、
この先はもうチョイ主役?の五代君も絡めたNTR色の強い展開になっていってくれることを期待致します。

………それにしても……………

wikipedia見ると、原作って1987年完結ですよ!?
つまりリアルで時間経過を辿れば、既に春香ちゃんに子供が出来てて響子さんはおb…イヤアアアアアアアアアア~~~~~!!!!!

物語完結から30年を経て未だ現役で実用性提供する未亡人→人妻響子さん、恐ろしいヒト……………


『妻が温泉でサークル仲間の肉便器になったのですが』by LINDA Project

コチラもNTR界隈ではすっかり大御所のLINDAさんですが、新刊ゲットはすごくお久しぶりです。
ムチムチとした劇画寄りのタッチで豊満な肉体をシズル感一杯にくねらせる絵柄はエロくて股間にドストライクなんですが、
………ちょっとニュアンスが微妙なんですけど、LINDAさんの描かれる女性は僕の好みからするとややビッチ臭が強くて、
どちらかというとネトラレの罪悪感や背徳感よりも、自分の性欲に素直に従ってアヘりまくる快楽主義者の印象が強いんですよね。

本作でもヒロイン彩加は最初は貞淑な人妻っぽさを醸してるんですが、
話が進むに連れて何だかドンドン雲行きがオカシイ(^^;
………ていうか、実は年下夫の弘くんが入学してきて知り合うずっと以前から、彼女はサークルの先輩たちの肉便器でしたァ!
………ってコレ、ネタバレ書いちゃってもイイよね、表紙にももぅイッパイイッパイ書かれてるし(^^;

だけどその状況に、憐れ寝取られの快楽を目覚めさせられてしまう弘くん。
何だかんだ理由を付けて先輩たちが順繰りに彩加を旅館の外に連れ出し、帰ってくるたびに彼女の浴衣と表情の乱れが大きくなっていく演出は、
そのものズバリのエロ描写に負けず劣らずのシチュエーション・エロとしての魅力を匂い立たせておりますね。

後半の貸切温泉風呂、旦那の目の前でのハメまくり輪姦シーンは、最早ネトラセの領域に踏み込んでおります。
寝取られってドキュメントAVでは成立出来ないジャンルだと思うんですが、こういうのだったら出来そうだなぁ。
(もし本当にダンナに隠れて奥さん寝取ってその一部始終をドキュメントでリリースなんてしちゃったら、
訴訟沙汰犯罪沙汰でダクションは一発で木端微塵だし、かなりの確率でお客が引いちゃう要素も出てくると思うんですよ。
だからノンフィクションで出てくるNTRモノAVは専らネトラセになっちゃう、それしかないんじゃないかな、って)

そんなこんなで、ネトラセ夫とビッチ妻の夫婦が仲良く出来上がりました、という本作のオチ。
ま、ハッピーエンドなんでしょねコレは。明るくカラッとしたNTRが好きな人向けの作品かな。


『山姫の実 増刊号 月刊熟女天国』by さんかくエプロン

山文京伝先生の今回作は、定期的に刊行される『月刊熟女天国』通称『熟天』の新刊でございます。
山文作品に登場する様々な寝取られ人妻達を投稿記事としてフィーチャーし、
同好の氏の方々にお届けするマニア流通本の設定で発表されるメタ・フィクション雑誌。写真投稿の体裁で載せられたイラストに、編集部記者によるテキストが付く形態ですが、如何にもそれっぽくて、文章読んでるだけでもそれぞれの作品内容が思い出されてオッキしてきます。
各シリーズの入門紹介も兼ねてるんですかね。なかなか上手いやり方です。

今回の登場人妻は全部で8人…いや、9人。
コレでも山文ワールドの中ではごく一部だから、その世界観の広がり、凄いですね。見覚えあるお顔とストーリーでも詳細は忘れていて、とらやメロン、まんだらけの作品リストからそれぞれの作品&女性名をピックアップしてみました。

  1. 『山姫の実 智美』さん
  2. 会社役員 Ta子さん -出展不明-
  3. 『山姫の実 夕子』さん
  4. 『山丹花の彩 透子』さん
  5. 『山姫の実 双美子』さん
  6. 『山姫の実 千鶴』さん
  7. 賃貸業 Y花さん -出展不明-
  8. 『山影抄』紗夜子さん +ゲストとして『月下香の檻』唯子さん

うーむ…2番と7番が分からない………。
ファンとして知りうる限り作品は追っ掛けてるつもりなんですが、まだまだ山文世界は広く深い………。
7番の勝気Y花さんはかなりストライクゾーンなので、是非とも彼女の詳細が知りたいところであります。


『URABAMBI54 奥さん、ちょっといいですかぁ?』by 裏方本舗

SINKさん、商業誌で時々拝見してましたが、裏方本舗の同人誌購入は今回がお初です。
が、事前の期待を上回るエロさ!でした(*´∀`)=3

ガルパン秋山ママが本作のターゲット。
秋山理髪店のお仕事途中の買い物帰り、何をどうお声掛けされたんだか分かりませんが、若い男(チャラ学生?)数人に呼び止められた母上は、
「わかったわ」「ちょっとだけよ」と、溜息交じりに気のない返事を返します。

で、ページ捲ってレンタルームの中を覗くと………

あ~あ~あ~………
既にブラだけ残して下半身はスッポンポン。手マンをヌチャッヌチャッとキメられ、剥き出しチンポにアッチコッチから顔面をびたんびたんと叩かれながら
「あ… あなたたち…」「ちょっと…話をして…写真撮るだけって…約束でしょ…」

緩いな緩いな~!
こんな見るからにヤリサー連中がソレで済みますかってジョーダン好子さん(*∀)=3

もうそっから先は
「私の何かが目覚めて…」「逆らえない…」
って、自宅で待つダンナさんや優花里殿のコトもそっちのけ!
ラストページまでひたすら若い男たちに寄って集ってブチ込まれ、しゃぶらされ、クリ電マにイカされまくって、前後穴同時に種付けされて、
「おばさんを君たちのいつでも使える便利な精液便所にして!」

抜き特化の、外連味のないドストレートな「薄い本」の王道ですねヽ( ´ ∇ ` )ノ
美麗な絵というより、適度にラフなエロい絵。
時として整ったカッチリした絵柄よりも、こうした荒々しい欲望を剥き出しにしたタッチの方が、高い実用性を発揮したりも致します。

あとがきに書かれている、秋山殿の母上の「普通の主婦らしい主婦」が好みだというご意見にも、禿同デス(*´∀`从´∀`*)
ガルパン母上ラインといえば、しほさん筆頭に西住&島田の家元コンビが抜きんでて薄い本需要高いですが、
庶民派の秋山ママの生活感溢るるNTRもまた捨てがたいモノでありまする。



とりあえずvol.1はこんなトコロで。
以下は次回お届けのラインナップでゴザイマス。

vol.2
『マイタマ』by 真珠貝
『夏期補習総集編1~6+』by ひとのふんどし
『催眠性指導2 倉敷玲奈の場合』by 50on!
『カユミドメ17ホウメ』by まごの亭
『Hな年上の人妻・女上司本』by 妄想コロッセオ
『小森さんの断り方』by 虚無の歌
『熟れた体を持て余した未亡人を即ハメできるSNSがあるって本当ですか?』by スタジオあるた
『エルフのお義母さん~義理の息子の目の前でオークに犯されて~』by 姫屋

以下、順次掲載予定。。。(*゚∀゚)オタノシミニ~


『ミガワリ堕メ』by Rip@Lip


『アストラルバウト Ver.35』by STUDIO TRIUMPH


『ずっとトモダチ』by ピアニッシモ


『あの人に似たひと[人妻レイちゃんの憂鬱]』by 666PROTECT


『Elisa II』by ここのき屋


『学級委員長 葉月の場合』by みなむーん


『アコプリ物語3』by 白ネギ屋


『ギリギリアイドル5』by お猿の脳みそ


制作楽屋裏話~絵描きはつらいよ~

『つまおち』の分割リリースに関する裏話しま~す。

…って言いましても、今回は作画ストレスの息抜き殴り書き!
ほとんど弱音のぶちまけというか愚痴みたいな内容で、お目汚しばっかで申し訳ないんですけど。


以前から、デビュー作にテキストサイズ1MB&グラフィック数百枚の大作を持ってくるのは「無謀なルーキーが分不相応な高望みをして自滅するケース」の典型、という指摘は何度も受けてたんですね。

でもそれでも正直、僕は「やれる!」と自信持ってました。
実際台本はもう随分前に全て書き上げてますし、スクリプトの埋め込み、BGMやSEの組み込み、各キャラの立ち絵&表情差分、エンジン部分のプログラミングまでほぼ100%完了しています。
声優様方への発注と納品も順調に進んでますし、後はもう仮埋めにしてある各イベントシーンのグラフィックを1枚1枚描き上げて差し替えていけば、どんなに時間が掛かってもリリースには辿り着ける!…と。

しかしそのグラフィックがね、思った以上に時間と体力と精神を消耗するんです。
いやホントね、絵師さんって偉大だわ~って思います自分で描いてみると。
もちろん才能の多寡はあるでしょうけど、それでもやっぱ皆さん、上手くなるまでには物凄い時間と労力の蓄積があるんだな~ってのが骨身に沁みます。
時に「絵描いて疲れたから絵描きで癒す」みたいな絵師さんていらっさるじゃないですか。あ~ゆ~メンタリティこそが、絵描きにとっては最大の才能じゃないかな~…なんて思いますね~…。


で、にわか絵師の陰陽さん(←バカ)はと言いますと、去年の11月からグラフィック工程に入った当初は、1日2シーン描ければ3か月で余裕で下絵は完了する、な~んて考えておりました(←バカ)。
でもねでもね~、実際2シーンどころか3シーン、日によっては4シーンくらい描けてたんですよ最初は。

と・こ・ろ・が………

日が経つにつれて、画力の方は馴れだか何だか知らないけど、少しずつでも上がってんじゃないのコレ?とも思えたんですが、それと共に1枚描くのに必要な時間はむしろどんどん遅くなってって、同様に描き終わった時の疲れも日に日に凄くて。

以前Twitterでとある絵師さんが仰ってたとおりですね。
上達する=早くなる、でもないし、上達する=サラサラ描ける、でもないんです。
あるいは今僕が通ってる過程の更にその先には、そういう境地も垣間見えてくるのかもしれません。でも少なくとも今の僕はまだその段階じゃない。描けば描くほど自分の絵の粗が見えるようになってくる。だからそれを潰そうとして、より細部まで一生懸命こだわって1本の輪郭線引くだけに何十分も費やしたりして、作画に要する時間も、精神&肉体双方の疲労もどんどん大きくなってく一方です。

(そういえば………昔将棋に凝ってた時があるんですけど、アレも強くなればなるほど一手の読みに掛ける時間は長くなっていきますね。
弱い時は先が読めないから一手に10分も考えること自体が出来ないけど、強くなるほど何十分でも考えられる。プロだと2時間くらいの長考も珍しくないですもんね)

またそんでもって、自分の絵に対する要求が上がってくるに連れ、過去に描いた絵がね、我慢ならんよになってくるんですよ。「これペン入れ前にもっかい大幅修正したいな」って。

正月跨ぎの休日に入ってからは、食う寝る以外はひたすら制作~!みたいに時間注ぎ込んでたんですけども。
疲労感と圧迫感が毎日どんどん蓄積してくもんだから、だんだん1日1シーン描くのもきつくなってきまして、こんなことやってたら一体いつ全シーン描き終えてリリース出来るかってプレッシャーの大車輪悪循環ですわ~ (;´ Д`)ノ………
毎日描きながら、「今からでも自分で描くの断念して貯金降ろして絵師さん探して外注して、描いて貰ってる合間に表仕事頑張って目減りした貯金分稼いだ方がア~たらコ~たら…」なんて~グダグダも毎日のように頭ん中に巡ってくるのを、BGMでPaint It Blackしながら乗り切った年越しでございましたのことよ。


そんな感じで煮詰まりまくっていたところに降りてきたのが、「前後編に分けろ!」ていう寝起きの神のご託宣だった、という次第で。

まぁ、見事リリース出来るまで「まだリングにも立ててないデビュー前ルーキー」状態なのは何ら変わってない訳ですが。
だけど、とりあえず前篇! それきちんと完成して表に出せた暁には、なんつーか、同人初心者としても、にわか絵師としても、一皮ズル剥けることが出来るんじゃないかな~と。

そんなこんなで、脱包茎童貞目指して、これからもシコシコ掻き描き続けま~す!


重大発表『俺の彼女は堕ちてない!』

新たな年を迎えておめでたい気分に浸るかと思いきや、「ようし今年こそはリリースするぞ!」「俺は出来る!」「出来るのか!」「ホントに出来るのか?」「大丈夫か…」てな具合に日を追うごとに制作のプレッシャーが強まり、とうとう不眠→風邪に陥って新年早々ガッタガタの陰陽@2017でございます(;´ρ`)ノ

その不眠と風邪のダブルパンチで悩まされておりました正月三が日最終日の早朝にですね、僕が「寝起きの神」と呼んでいる啓示が降りて参りまして、
「そんなにリリースがプレッシャーなら、こうすりゃイイんじゃね?」
と宣われた次第です。

その内容をその後吟味した結果、コレで行こう!…と決心が固まりまして、こちらに発表させて頂きます。
それは………

『アンタの妻は堕ちている。』は二部構成とし、
その前篇にあたる“十年前の智樹と明日花、出会いの物語”を、

『俺の彼女は堕ちてない!』

というタイトルで先行リリース致します。


元々『つまおち』は、現在編と過去編を相互に行き来しながら、徐々に物語の全体像が固まっていくようなシナリオを構想してました。

この当初の脚本が崩れてしまうのは残念なのですが、現在の僕のジツリキと作品の規模を秤にかけて考え合わせると、
作り手として100%の(自己)満足を得られるデビュー作をババーンとリリース!なんて欲を掻くよりも、ちょっとずつ小出しにしてでも、一つ一つ目先の目標をクリアしてく方が大切なんじゃないか、と判断しまして。


一番最初の『つまおち』は、
「過去を持つヒロインと主人公のその後の人生」
というテーマで考えた、テキスト500~600kbくらいの中編ものでした。
巷に溢れるどんな物語でも、主人公やヒロインが生きてエンディングを迎えたならば、そのアフターストーリーが登場人物それぞれの人生として続いていく筈で、特にNTRモノの場合は過去を引きずる人々の物語は凄く興味を惹く題材になるんじゃないか、と。

元は、デビュー作だから欲張らず、というつもりだったんです。
だけどその執筆の過程で、「でもその一番最初の起点をスッ飛ばしたんじゃ、やっぱり物語に深みが出ない!」と納得できなくなりまして、
漠然とイメージしていたその“最初の傷”の部分を加筆した結果、テキスト量1Mbyteの長編になっちゃった、という次第で。

だから今にして思えば、その“起点”と最初に構想した“その後”を分割してそれぞれ個別にリリースすることは、作劇としてそんなに難しい事ではなかったんですよね。
そのことに全然考え及んでいなかったのは灯台下暗しというか、入れ込むほどに視野が狭くなって手元しか見えなくなる事の典型だったのかな~…とも思います。


前篇となる『俺の彼女は堕ちてない!』は、単独の物語としてもきっちりお楽しみ頂けるNTR作品に仕上げてみせます!

その後にリリースする『アンタの妻は堕ちている。』は“単独製品版”と、前後編を1作品として合体した“完全版”の同時ダブルリリースを予定しています。
この時、単独版も出来る限り独立した作品として成立するような作りにするつもりですが、多少『俺の彼女は堕ちてない!』を踏まえた続編的テイストを帯びるのは避けられないかもしれません。

ただ、『アンタの妻は堕ちている。』単独版には、『俺の彼女は堕ちてない!』への追加パッチを同梱しますので、
『俺の彼女は堕ちてない!』購入者の方は、『アンタの妻は堕ちている。』同梱パッチを使用して、一番最初に作者が構想していた『完全版』の方の作りも余すところなくお楽しみ頂けるように致します。


ちょっとややこしくなりましたので、まとめとして、今後の作品リリースの流れを記しておきます。

  1. 『俺の彼女は堕ちてない!』体験版
    この後にリリースする2.の製品版は、第1ループで表ストーリーを描き、第2ループで背後で進んでいたストーリーを開示していく、NTRノベルゲームでは一般的な手順で進行しますが、
    この体験版では、その第1ループの表ストーリーを全てプレイ出来るようにするつもりです。
    また、この体験版のセーブデータはそのまま製品版でも使える仕様で開発を進めております。体験版プレイ時のセーブデータを保存しておくことで、製品版で二度手間を経ることなく即座に第2ループをプレイ可能なように出来ればと考えています。
  2. 『俺の彼女は堕ちてない!』製品版
  3. 『アンタの妻は堕ちている。』体験版
    こちらは、後続リリースとなる5.『完全版』の表ルートを全編プレイできる内容にする予定です。
    セーブデータを製品版にそのまま適用できる仕組みも、1.の体験版同様です。
  4. 『アンタの妻は堕ちている。』単独製品版
    1.『俺の彼女は堕ちてない!』を、5.『アンタの妻は堕ちている。』完全版へ補完更新できるパッチを同梱。
  5. 『アンタの妻は堕ちている。』完全版
    4.と同時リリース。

改めて、気合入れて制作に励んで参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします!

後ろから


SPOTLIGHTSの選定基準

昨年8月に始めました、日々のNTR作品紹介ページSPOTLIGHTS、どうにかこうにか年明け後も継続しております。各販売サイトも、DLsiteさん以外は元旦も変わりなく通常運転なんですね~。お陰様でコチラも更新サボってるヒマありませんw
毎日更新の甲斐あって当サイトPVの主軸に育ってきてるようです。ありがとうございます。

元々自分がポータルサイトを回って内容チェックしていた毎日のルーチン作業を、せっかくだからデータベース的に貯めといて再利用できないかな、という思惑で始めたので、
ページ末尾にも書いてあるとおり、選定基準はあくまで僕の個人的な嗜好なんですが、、、

各作品の販売サイトへのジャンプ結果を確認してみると、当然のことではありますが僕個人の趣味とは別に、実に色んな作品がクリックされてます。
そうするとそれに応えようとコチラも段々力が入ってきまして、開始当初は含めなかった系列・傾向の作品も、徐々に登録に含めるように選択の幅が拡大してきました。

ただそれでもやっぱり、最後の選択基準は陰陽の私的な判断です。
まぁ逆にこのイニシャチブが無くなっちゃうと、各販売サイトでキーワード検索かけるのと違いが無くなっちゃうので。

ぶっちゃけ僕にも気分の波(賢者期間?w)がありますので、その日その日で若干選定にもバラツキがあるのは自覚してるんですが、
それでも開始から4か月余り過ぎて徐々に方針が固まってきた感もあるので、ここいらでまとめてお示ししておこうかなと思います。


  • まず、SPOTLIGHTSのページ末にも書いてあるとおり、1販売サイト1リンク。同一販売サイト内で複数のバリエーション登録がある場合は、オンライン版を優先します。
    (これはSPOTLIGHTSのページデザイン考えた時の不備が原因ってトコもまぁ、あるのですが…)

    2017年末に、1サイト複数リンクに対応しました!
  • 上記にも通じますがSPOTLIGHTS全体通して、オンライン&デジタル版重視です。
    SPOTLIGHTSの主眼はDLsiteとDMMの二大オンラインサービスへの同人リンクを充実させる事に置いてます。
    そのためとらのあなやMelonbooks(のオフライン通販ページ)のチェックは、やや緩くなる傾向があります。
    (商業マンガの書籍単行本に手が回ってないのは何とかしたいと思ってるのですが…)
  • なお、DLsiteとDMMには一応アフィを入れてありますが、「どうせなら」って気持ちで、それで稼いじゃろうといった思惑はありません。
    (現状両方合わせても月3000円届けば御の字って感じで、更新には何だかんだで毎日平均小一時間かかりますので、時給換算すると7~80円くらいですかね~)
  • Getchu.comDigiket.comGyutto.comなど他の販売サイトも網羅できれば良いのですが、陰陽のリソース的にこれ以上の拡大は無理ぽ。

続いて、作品選出の目安です。

  • 基本、「♂が」「♀を」寝取る/寝取られる作品がターゲットです。
    なのでこの性別ベクトルが逆向きの作品は選出しないケースがあります。
  • また陰陽氏完全なるノンケにつき、男の娘、フタナリ、TSF、ホモ、百合系はスルー確率高まるのはご容赦ください。
  • 理想は物語内容を最重要視しての選出なのですが、各作品の紹介ページからだけでは推察が難しいこともあり、結果的にグラフィック重視の傾向があります。
    (視覚要素の乏しいノベル作品、音声作品も最近はなるだけカバーするようにしてますが…)
    「ヘタウマ基準で考えてもこの絵はちょっと実用的にキツいかな…」と感じられる作品は選出しない場合があります。
  • 陰陽倶楽部では常々、NTRの背徳性・喪失感を大切にしたいと考えております。
    そのため販売サイト側でNTRタグが付いていても、サンプル&紹介文でそうした素養があまり感じられないと判断した作品はスルーする場合があります。
    また反対に、NTRに相通じる情感が感じられると判断した作品はNTRタグが付いてなくても選出するケースもあります。
  • 選出は基本的に販売サイト紹介ページの情報のみに基いて判断しており、選出した作品を陰陽が全てプレイしている訳ではありません。
    (ていうか殆どプレイまで手が回りません。自作品作るのに必死!)

…ざっとこんな感じかな。
今後はもうちょっと検索性・データベース性を高めて、情報価値を高めていければと思ってます。
(まぁ、あくまで制作作業の合間に追い追いに、ですが…)

(2018年1月9日 一部改訂)


明けましておめでとうございます!

2017皆さま旧年中はお世話になりましたm(_ _)m
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

年始のご挨拶画像が描きかけの下絵で申し訳御座いません!
その代わりと言ってはナニですが、大勢で賑やかに!おめでたそうなシーンを選んでみました。

昨年はとうとう目標にしていた『アンタの妻は堕ちている。』のリリースまで辿り着けず、残念な年越しになってしまいました。
いつも年初めには3~4つの抱負を立てて次の年初にどのくらい達成できたか確認するんですが、去年は『つまおち』リリースの1つに絞ってそして………達成できませんでした…orz..ガクーッ

そんなわけで、2016年の抱負は1年持越し。本年の抱負も当然、
『アンタの妻は堕ちている。』2017リリース~~~!!!
この一択であります!!!!!

もう待ったなしッ! 本作は必ずやッ! 今年中にリリースしますッ!
(言うたぞ~、言うてもうたぞ~、もう引っ込み付かんぞ~>自分)

エロ処女明日花、スケベ妻明日花の、可憐に堕ちゆく姿を一刻も早くお届けできるよう頑張って参りますので、
皆さま陰陽倶楽部を、どうぞ本年もよろしくお願いいたします!