C89NTR系同人サークル&同人誌まとめて感想ドン!

年明け早々に数日都内にお出掛けしておりまして、その折に店頭買いしたC89のNTRモノをまとめてアップしまっす。

※Xration『姦落!鬼ヶ島』のように店頭委託間に合わなくてゲット出来なかったモノ、店頭で「NTR」とポップが入っていても何となく嗜好的にピンと来なくてスルーしたモノもありましたので、C89のNTR系を網羅したリストでは全然ありませんがそこはご容赦のほど。


『マナタマプラス3』by 真珠貝
武田弘光先生のマナタマプラス・シリーズ完結編。個人的には今回コミケの最大の目玉でした。

ただし陰陽のNTR嗜好と武田先生の路線は若干隔たっていて、
僕は清楚系の女の子がだんだんに絡め取られるように堕ちていく展開が好きなんですが、
武田先生はむしろ完堕ちした女の子が下品にガバァッ!(くぱぁよりコッチの擬音の方が合ってる感じ)と大股開いておケツ振りながらベロベロ舌伸ばしてエロ台詞吐いてNTL男を誘うような描写の方がお好き。ご本人も「内容はいつも通り」と仰られてるとおり、今回もエロビッチ化したマナカが全開で腰振ってます。

まぁそういう意味では、このシリーズでも僕がいっちゃん好きなのは堕ちてく過程が描かれたシリーズ1作目だったりするのですが、
今作でも少なくとも前半では、それでもまだ「りっくんが好き……」とか寝言ほざいて可愛いコト言ってるマトモさの残り香みたいな部分が、シリーズ1~2で発情メス化させられたカラダとギクシャク葛藤してる描写があって楽しめました。

それにやっぱ何のかんの言っても、あのエチい絵の卓越したクオリティで、発情したマナカがドキュン先輩のチンポベロベロ舐め回すところなんか描かれたらやっぱタマラン!ですわ(゚∀゚ )アヒャヒャ

あとNTR的にイイな!と思ったのは、「ひたすらNTR男生一本」りっくんのラストの台詞ですね。
完全ギャル堕ちしたマナカを前に、(以下ネタバレ伏字)かつてのマナカは完全に喪われてしまったこと、彼女に何が起こっていたのか、だれが彼女をそうしたのか、全てを理解した上で「真実に目を背け続ける」って独白するこの負け犬っぷりが見事でした(゚∀゚ )アヒャヒャヒャ


『紗夜子の檻:堕罪』by さんかくエプロン
きっとこの人が居なかったら僕がこの道に来ることは無かった!
圧倒的に影響受けた山文京伝先生の新作は、『山影抄・紗夜子』の続編です。

さんかくエプロン作品の中でも、普通の主婦がふと目にした陰の世界に目覚めてしまった内なる欲情を引き出され、やがて自ら体を開いていく迄の過程を描いた前作は、一番のお気に入りでした。
彼女はその後も更に一層堕ち果てていく姿が商業誌の方でもゲスト的に描かれてましたが、今回はその間を補間する内容ですね。

僕が山文作品に「イイな~」と感じるのは、こういう「堕ちた後」を描いても山文ヒロインは理性ブットビひたすらアヘエロ牝豚化するだけでなく、
セックス時にそうなって溺れてしまう自分自身に対して、日常の自分が嫌悪感や戸惑いを覚えながら、それでもやはり最終的に人間性が肉欲に敗れ果てていく、、、
そういう、なんつーんですか、情念?みたいなモノを醸し続ける所なんですよね。

更にこれだけ「型」を持ったNTRを長年描かれ続けても決して中ダレ化しないのは、その世界観の深さと広がり故だと思います。
今回のあとがきにも少しその片鱗が書かれてますが、前作で紗夜子を堕とした滝と、今作で彼女を再教育する鬼童の性的方向性の差異。そして滝が紗夜子を見棄てた理由として、彼の追及する美意識と紗夜子自身が未だ気付いてない彼女の女の部分とのズレ。

一見定型化されたNTR物語の中にあっても、個々のキャラクターはこんなふうにそれぞれの肉と心を持っていて、決して図式化された人型の「記号」としては描かれてない。そこがイイんだと思います。


『エルフの女騎士の受難』by 床子屋
代表作Saint Foire Festivalシリーズを数回お休みして、「実用性重視の薄い本」を最近つるべ撃ちにしてる感のある鬼頭えん・HEIZOさん。

ひょっとしてガッツリと歴史的世界観に縛られた、数十ページやシリーズ連作にわたる起伏に富んだ物語を構成するのに疲れてきて、少し息抜きも兼ねた新機軸の模索をやっておられるのかな、という印象があります。

今回はファンタジー物のやっぱり「薄い本」ですが、コレは続編も視野に入れてるみたいですね。
ただ前々作『小夜子の食卓』にしても、より大きな物語の一部をエピソード的に取り出した的な匂いがする内容で、連作にしようと思えば出来なくもないですから、前作『えりかのなつやすみ』も含めて一連の「種まき」をやってるような気配も。
(個人的には連作になるのであれば今回のファンタジーよりも『小夜子』のバックストーリーの方が気になります。母親の事とか…)

でも…少し気掛かりではあるんですよね。
『小夜子』→『えりか』→今回の『エルフ』と、だんだんNTR色は薄らいでいってる。
これまでの作品を俯瞰してみると、床子屋さんにとって大事なのはNTRそのものではなく、ストーリーを“裏切り”とか“葛藤”といったテーマで盛り立ててエロ面白いものにするための手段としてNTRを使っておられるのかなぁ、という感がなくもありません。
さっき「続編描くなら『小夜子』でお願い」と書いたのも、ここ3回の作品の中で物語にNTR要素が絡んできそうな可能性を感じるのが『小夜子』だけ、ていうのもあるのかなぁ…と考えると、少々寂しい気も致しますね…(´・д・`)


『BOUNCER!』by ましら堂
情念系のNTRサークル、といえばココは絶対外せない猿駕アキさんですが、
コチラもこれまでと打って変わって何と新機軸はファンタジックなスタンドもの!

が、ご本人もあとがきで書かれてるとおり、世界観の説明にページを割かれてエロ要素は弱めです。
そして何より、節子コレNTRと違う(´・д・`)

前回の『S.N.S Situation#3 昔の男』でもあとがきに「モチベーションの維持に苦労しました」と書かれてたのが心配だったのですが、床子屋さんと同じく猿駕さんも、方向性の模索に入られてるのかなぁ。
個人的にはご自身が「いつにも増して地味な話」と書かれてた、あの閉塞的で矮小な地元世界の中で、無価値なクズとの過去に宝石みたいに執着してウジウジしてる女の子のイヤラシさみたいなのは、S.N.Sシリーズ中でも一番そそられる出色の内容だったのですが…。

ましら堂さんは「NTR界の純文学」なんて形容されることもありますが、僕個人としてはそれが故に時折お話が綺麗にまとまり過ぎて若干エロ的な弱さを感じさせるかなぁ、という衒いはありました。
一番好きなのは『FORK IN THE ROAD』の1と2で、その後の作品はどんどん抒情的になっていく反面、もっとこぉ、エッロエロに、グッチャグチャに、(肉体的にというよりも精神的に)徹底的にヒロインを堕っことして欲しいなぁ~、という歯痒さも残ってしまって………。
元々そういう方向性は持ってらっしゃった作家さんだとは思うんですが、このままだとエロはご本人にとっての描く動機でなく、手段化・読者サービス化が進行していくのかなぁ、と、こちらもやはり懸念を抱かせられる昨今の動静ではあります…(´・д・`)

(いやしかし、そんなふうに考えてみると、やっぱ山文先生ゴイスーww)


『カユミドメ 15ホウメ』by まごの亭
商業誌でもNTR一直線!の夏庵先生、『カユミドメ』シリーズでの同人活動では専ら二次創作でしたっけ?

僕ゲームは基本NTR中心にしたエロゲしかやらないのでww、デレマスとか全然分かんないのですが、
さすがにこれだけ薄い本界隈にもご登場いただけば人気ある子数人くらいはもう顔も名前も覚えちゃいます。
(アニメはそのうちDVDレンタルで観ようと思ってますが、他にも未見の作品ももぅいぃいぃ~~~っぱいありますしねぇ………(´д`))

その中でもね………しぶりんのちょっと小生意気そうでツンデレっぽいルックスってすっごいソソられるんですよ。
あ~このコにイジワルしてイジメ泣かしちゃりたいってS心に火が点く!(´艸`)プププッ

もっとも夏庵先生はもうご自身の絵柄を確立しておられますので、オリジナル・デザインのしぶりんって言うよりは、儚げで受け身なまま開発されてしまう夏庵キャラとしての印象の方が強く、あまり「しぶりんにイタズラしてます(゚∀゚ )アヒャヒャヒャ」感は感じなかったかな。
それにしぶりん+卯月+未央がこ~んなことになっちゃった原因作ったPさんも、最後に一コマ「…皆さん 仕事の時間です…」って他人事みたいな顔してペロッと出てくるだけなので、今作はそういう男性サイドからのNTR感は全然狙わずに描かれたみたいですし。

どっちかっていうと夏庵先生に関しては、二次創作よりも商業誌でのオリジナルの方がグッ!と来ることが多いみたいです僕のバヤイ。


『巫女×喪失』by abgrund
abgrundのさいかわゆささんは、今回オリジナルの本作とデレマス楓さん本の二冊体勢。
そのうちNTR感のありそうな本作の方を購入しました。

ただ正直、見本裏の数カット見ただけだとNTRなのかどうかもう一つ判然とせず、若干購入迷ったんですが、abgrundさんといえば『サマハレ』3部作でNTR界隈を沸かせたサークルさんですから、そこを信じてGo!
結果は……………

パンパカパーン!大当たりィヽ(*゚∀゚)ノ

いゃ、まぁ、欲を言えばNTR側の同級生がもっと活躍して無様な取られっぷりを晒してくれたらもっと良かったですが、30pと頁数も限られてますし、欲を言えば切りがありません。

巫女装束でおっぱい+おマ●コ境内で剥き出しにされて放尿させられ咥えさせられ、御堂の中に連れ込まれて表に同級生クンが探しに来てるのに声を堪えながらの処女貫通!
後はもうひたすらあんな体位やこんな体位でズチュ♥ズチュ♥ズコッ♥ズコッ♥イワサれまくり、
やがて時を経て彼女が歩く際にはリン…リン…と鈴の音が………それは果たして…………

いや~エッロ~!エッロ~!ヽ(*゚∀゚)人(*゚∀゚)ノ

『サマハレ』でもそうでしたが、さいかわさんの描かれる物語には(こんなコト言ってスミマセン(´・д・`))ぶっちゃけ斬新さや新奇性はあまり感じられません。今回もお話的には別段新しいモノではなく、「借金のカタに無理強いされて開発されて…」って王道パターンなんですが、
さいかわさんの描かれるエロシーンって、何だかやたらとエロく感じて見てるだけでおっきしちゃうんですよね~(´∀`)


『誘因セックスレス2』by イナフミン
イナフミン(矢来あきら)さんの新作は、夫に放置された寂しさの解消を出会い系に求めた主婦がタチの悪い調教師に掴まえられた前作の続編。

イナフミンさんの特徴は、ストーリー全編を通じて常に漂ってる饐えたような異常性の臭いだと思います。
男共の目がね、恐いんですよ。どの男もドコ見てるんだか分からない。現実に重ね合せながらそれとは違う独自の世界の方を眺めてる、そんな目付き。
そういう変態にとっ掴まって、マトモな女性が執拗に作り変えられていく気色悪さが実にイイ!(*゚∀゚)

このシリーズではダンナはストーリー内に影も形もなく、ヒロインハルカの中にあるのは専ら夫ではなく一人息子ヒナタに対する(多聞に近親相姦的臭気も漂わせる)依存感です。
が、息子はまだ性的には未熟な小児に過ぎず、満たされない欲望を出会いサイトに求めた挙句、調教師のサトウに前穴後穴双方徹底的に変態チックに開発されちゃったのが前作まで。
その後売られた先のオッサン共(これまたサトウに輪をかけた変態ぞろい)にひたすら“性器のみの存在”として仕上げられてしまうのが本作。

あ~あ~カワイソウにこの奥さん、人として詰んじゃった(゚∀゚ )ウヒヒヒヒヒ…ってね♥

またイナフミンさんは、薬物とか医学的な描写にも注意を払われる方で、「ドピュドピュっと射精の勢い任せで子宮内直接精子抽入!」みたいな、アリエナイ描写をされないのも個人的には好感度が高いです。
あとがきで解説されてたボンデージテープ、「電気工事の時に使うテープに似てる」とのことでしたが、融着ブチルテープのコトですかね?何だか本作のタイトルとも音感が被ってて、あの昔仕事で使ってた只のテープがエッライエッロイモノに思えてきてしまった。機会があったら僕も使ってみ………(黙


『美柑を好き放題しちゃうほん2』by みくろぺえじ
黒本君さん(以下さん略w)のTo LOVEる美柑凌辱本続編。

陰陽にはロリ嗜好はあんま無いつもりなんですが、その代わりに妹属性は結構ありまして。
おまけにロングヘアのポニテやチョンマゲは大好物でして。
結果的に、美柑は攻撃対象にしちゃいたいキャラになっちゃう訳でありまして。

で、前作のサンプルを初めてネットで見かけた時に
「うわ何だコレ○学○相手になんちゅ~ヤラシイコトすんだ(*´д`*)ハァハァ」
ってなりまして。
で今回のC89ではその続編だって言われたら
「何コラまたあんなケシクリカラン事をしまくるのかこのロリコン教師がッ!」
と義憤に燃えて購入に踏み切りました。

とにかく黒本君は画が上手くてエロ描写がメチャクチャねちっこく淫靡でくっそエロいです。
しかも今回は前回のイタズラ→素股→開通だけでは飽き足らず、まだJ○の美柑相手に前挿し後ろ挿し首絞めックスとやりたい放題!
(でもグロまでは逝かずに、かなり過激で女の子に対して容赦ないもののちゃんとエロの範疇に留まってくれてる。ありがたいですねヽ(゚∀゚)ノ)
とうとう窒息アクメ好きの変態にさせられちゃった美柑が、お約束のリトとの電話会話しながらのアナルファックで完堕ち!
まったくホントに何ちゅ~コトをするんだところで次回コミケは『3』ですか?(*´д`*)

ちなみにホテルに帰る途中コンビニ寄ってジャンプSQ見たら本家の美柑はリトと一緒にお風呂入ってました。
こんなトコだけ○Sの設定悪用しやがって!もう集英社は18禁の定期刊誌作ってTo LOVEるはそっちの目玉にしなさい!とか思う(*´д`*)


だいたいココまでが、事前に購入の目星を付けていたサークルさんの作品です。
以降2冊は店頭で見かけて購入した作品。

『404 NOT FOUND U’-GIRLs #89-2』by 旗幟堂
コレは旗幟灰星さんのコ●ケをテーマにした作品ですが、C89からの委託じゃなくてとらのあな専売みたいですね。

しかしこのコ、どう見てもあのコ…www
そのへんの事情もあってでしょうか、本編中でもずっとガムテで目張りされたままで、最後までそのご尊顔を拝見することは出来ませんwww

全編フルカラーですがページ数は20pと短いので、ややこしいお話は抜きにして(最初のページで語られる設定だけで、ありのままに話さなくても何が起こってるのかは全部わかるぜ(゚∀゚ ))、会場内でダンボール積み上げた中でそんなコトやってる鬼畜オタク共氏ね氏ね氏にたくなかったら俺も混ぜろ!な内容です。
そ~か~!コ●ケ利権も牛耳ればコ~ンナコト出来んのかぁ~イッてみたいなぁ~コ●ケコ●ケコ●ケ!

旗幟堂さんと言えばかの有名な『今からアタシ…』のシリーズ。タイトルや表紙の雰囲気で一瞬その中の一作かと思いましたが、コレは全然関係ない別物でした。
蛇足ですけどあのシリーズ、随分メディアミックス戦略で多角化してますが、オリジナルの方はDMMで出てる6ページまでで終わってんですかね? 鏡張り輪姦の辺りでエロのインフレの典型っていうか、だんだんどんどんオラオラになってって、初期の「イケナイコトしてるされてる」背徳感が失われてしまった気がしてDMMのは購入してないのですが…


『寝取られっ娘 操の真実』by TWILIGHT DUSK
発行人藍夜さん、今回初見のサークルさんでしたが、とらのあなのサークルページ見ると既に5年以上のキャリアを持っていてNTR系も何作も発表されてる方でした。

そのため既にNTRも描き慣れておられるご様子で、
「僕ッコっぽいツンデレ・ボーイッシュな幼馴染が主人公の前で(あるいは陰で)NTRれて」
ていう典型パターンのお話かと思いきや、実は………と、一捻り利いた内容になってました。

でもコレ、40pで詰め込んじゃうのは勿体ないですね~!
まるでもっと奥のいぃ~っぱいあるお話を過去振り返り形式のダイジェストで読んでるみたい。
今までシリーズとしては描かれてないお話みたいですので、過去に戻ってヒロインがこんなになっちゃうまでの回顧談的な続編をじっくり読んでみたいです!

きっと最初は純朴で主人公の事スキスキだったであろう操チャンが「最初は無理矢理」快楽を教え込まれ、
その最初の男を失った後は我慢出来ずに次の男を求めて自らカラダを開き、
更に本編では新しい男に向かって「一番うまいのは~~」「一番私をめちゃめちゃにしてくれるのは~~」「一番おちんちんがすごいのは~~」とNTL男達を値踏みするまでに堕ちていったその過程、
読みたい!う~ん読みたいぞぉォォォッ!


…とまぁ、今回の収穫はだいたいそんなところです(´д`)ハァシンド~

本当言うとNTR系以外でもゲットした作品もあるのですが、それは本ブログとは方向違いになるのでスルーしときますノシ


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